youtuber

    1: 2019/05/15(水) 11:52:40.79 ID:MfbeYtFt9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/15/0012331690.shtml
    2019.05.15

    女優の須藤理彩が15日、日本テレビ系「スッキリ」に出演。10歳ユーチューバーのゆたぼんについての特集で、自身の娘も一時不登校となった体験を明かし、ゆたぼんへ「彼が今、自由でいられるのは誰かいろんな人が、やりたくないこともやってくれてるからと教えることが親の務め」と訴えた。

    番組では「少年革命家ゆたぼん」としてYouTubeで活躍している10歳のゆたぼんこと、中村逞那(ゆたか)君を特集。ゆたぼんは、教師から理不尽な扱いを受けたことから不登校となり、現在は行きたい時だけ学校に行くという生活を送っていると紹介された。

    この不登校も、ユーチューバーもゆたぼん本人が選択したものだが、この生き方にネット上でも賛否両論が沸き起こっている。

    意見を求められた須藤は「不登校という話になると、娘が一時いじめに遭って、不登校で自宅学習していた時期があった」と自身の家族の体験を告白。須藤によると、不登校となっても友人が自宅にプリントを運んでくれたり、塾にも習い事にも通えていたといい「実際に何も不自由はなかった。このまま不登校でもいいかなと思った」とも言うが「娘本人が友達といる時間を大切にしたい」と特別に保健室登校を選択したという。

    その体験を踏まえ、須藤は「不登校に理由があれば、それはいいと思う。それぞれの選択」と前置きした上で「ただ、1人の人が自分のやりたいことだけをやり、やりたくないことをやらなくていいじゃん、という社会になって、全員がそうなれば社会がおかしくなってくる」と指摘。

    そして「彼が自由でいられるのは、誰かいろんな人が、人のやりたくないこともやってくれてるから、何の不自由もなくやっていけてると教えることが親の務めだと思っていて」と語った。

    また将来、職業などをいざ選択する際に「あれも出来る、これも出来ると準備してあげる。そこからユーチューバーになるならいいと思うが、最初からやりたいことだけやって、振り返った時にあれやっとけばこれもできたかもしれないと、新たな夢が見つかった時に怖いんじゃないか」と、将来に向け、いろんな準備をしてあげることが親の責任ではないかと持論を展開していた。

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    1: 2019/05/08(水) 22:18:07.81 ID:nzm/Wfc49
    日刊スポーツ [2019年5月8日15時56分]
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201905080000462.html

    自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(10)の父で
    心理カウンセラーの中村幸也氏が、自身や息子に対するネット上の批判に反論した。

    琉球新報が5日、逞珂さんの活動を紹介し、ネット上では賛否両論が渦を巻いている。
    逞珂さんが自分の行きたいときにだけ学校へ行き、行きたくないときには学校へ行かないという“自由登校”を
    自ら選択していることに「わがまま」だと批判の声も少なからずあがっているが、
    幸也氏は7日のブログで
    「これが本当にわがままでしょうか?自分の気持ちに従って生きる事の何がいけないのでしょう。
    そしてそう言ってくる方に聞きたいのですが、あなたにゆたぼんが何か迷惑をかけたのでしょうか?
    『行くか、行かないかハッキリ決めろ!』と言う人もいますが、なぜハッキリ決めなければならないのか?」と疑問を投げかけた。

    続けて「『宿題くらいしろ!』とか『宿題をしないとロクな大人にならない!』という意見もありましたが、
    その人がそう思い込んでいるだけで何の根拠もありません。
    実はアメリカの調査結果でも『宿題は学力向上に効果なし』という衝撃的な結果が出ています」と反論。
    「もちろんこれも『宿題をしたい』と言う子にはさせてあげればいいと思います。
    でも宿題をしたくない子どもに強要する権利が学校や親にあるのでしょうか?」と問いかけ、
    「与えられた課題をこなすだけじゃなく、自分で何を学ぶかを自分で選ぶ事の方が大切だと僕は思う。
    だから僕は学校に行かなくても子どもたちの可能性に目を向ければ、子どもたちは自ら学ぶべき事を
    学ぶべきタイミングで自ら学んでいくと信じています」との考えを示した。

    学校は勉強以外にも同世代の子どもたちとの交流を通じて人間関係を学ぶ場でもあるとの考え方に対しては、
    「たまたま同じ年に生まれた同じ地域の子たちが集められた閉鎖的な場所(学校)での出会いで学べる事より、
    自らの足で色んな人に会いに行った方が多くの事を学べるのではないでしょうか?」と異論を唱えた。

    また、親である幸也氏に対しても「(逞珂さんを)金儲けに利用している」と邪推する書き込みがネット上に少なくないが、
    「会いたい人に会いに行って金儲け?って、どういう思考をしているのか甚だ疑問です」と反論。
    「言うまでもありませんが、意見と誹謗(ひぼう)中傷はまったくの別物です。誹謗中傷とは根拠に基づかないで相手の悪口を言って傷つける行為です」と訴え、
    「子どもの可能性を信じて、子どもが熱中できる事をさせてあげる事が大切だと思いませんか? 
    現代の子どもの考え方を批判するのではなく、応援してより良い世界にしていきませんか?」と呼びかけた。 

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    1: 2019/04/17(水) 20:47:03.77 ID:nxjyvjvk9
    ドランクドラゴンの鈴木拓が、4月15日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した。

     リスナーから「昨年からこっそり始めたゲーム配信を全然やってない」と指摘された鈴木。「最初は楽しかった」と発言するが、共演者のよゐこ・
    有野晋哉からも「え? ゲーム配信始めたの?」と質問されるほど、ほとんど話題になっていなかった。

     配信しているのは「OPENREC.tv」というゲーム実況に特化したサイトで、鈴木は『スプラトゥーン』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』など
    Nintendo Switchのゲームを中心に実況配信しているという。

     鈴木によると、動画内で視聴者からもらえる「エール」と呼ばれる投げ銭が、収入として入るシステム。そこからサイトの手数料などが引かれるのだが、
    「最終的にけっこう取ってるのが事務所。1000円ぐらいエールをもらったとしたら、手元に入ってくるのは200円くらい。なんかバカバカしくて、
    やってられなくなった」と、配信が止まった理由を明かしていた。

     実際に鈴木のチャンネルをのぞいてみると、ゲームの実況動画が13本ほど投稿されている。ゲームをプレイしながら視聴者からのコメントにも
    丁寧に反応し、プライベートや仕事の裏話を話す雑談スタイルだ。

     2018年9月から配信が開始されているが、ラジオのリスナーから指摘された通り、12月を最後に滞ってしまっている。

     ちなみに鈴木は9月4日の初回動画で、「配信するためにパソコン、モニター、カメラ、照明とか買って75万(円)くらいかけたんです」と、
    すべて自腹で準備したと説明。この段階になって初めて「それをやるんだったら事務所の方で」と、会社を通すように言われてしまったらしい。

     そのため「いやいや、まずパソコン代くれよって。これ全部自分でやってるのに、(事務所が)急に入ってくるんだからひどい」と不満を口にしていた。

    『アッパレやってまーす!』では、動画配信の投げ銭で「事務所が儲けるのが腹立つ。芸能事務所の訳わからない搾取がある」と繰り返し
    主張していた鈴木。配信が再開される日は来るのだろうか。

    FLASH
    https://smart-flash.jp/entame/67504
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