1: 2020/03/02(月) 12:58:56.25 ID:/LMNMel19
https://www.youtube.com/watch?v=Cnv1Iz-QGv8&list=RDQMojNBNJIp_3I&start_radio=1
Aztec Camera - The Belle Of The Ball
【あの人は今こうしている】
「なるほど!ザ・ワールド」名物リポーター迫文代さんは今
網野泰寛さん(42歳)
TOKIOの司会で一世を風靡した人気バラエティー番組「ガチンコ!」(1999~2003年、TBS系)。
中でも00年開始の竹原慎二さんがコーチ役で不良をプロボクサーに育てる「ガチンコ!ファイトクラブ」は番組の代名詞とも言える企画だった。
本日登場の網野泰寛さんは、第1期生でもひときわ目立つ存在。あれから20年、今、どうしているのか?
◇ ◇ ◇
横浜市港南区。
網野さんと待ち合わせたのはJR根岸線・港南台駅前だった。約束の時間の少し前にシルバーのベンツが滑り込んできた。網野さんだ。
助手席に乗って向かったのは瀟洒な家々が整然と並ぶ住宅街。案内されたのは有限会社「アミノ」のアトリエだ。
「母が代表なんですが、生花のアレンジメントやタイ産の花を使ったソラフラワー、トロッケンゲシュテック(ドイツ装花)の販売とスクール、国内外の各種イベント企画・制作・運営を行っています。
特に力を入れているのは、生花や葉を特殊液で加工するプリザーブドフラワー。母が日本でのパイオニアで、協会の会長兼全国協議会副会長なんです。僕は取締役として母をサポートしています」
10畳ほどのアトリエには、色とりどりの作品がショールームのように並んでいる。
「プリザーブドフラワーの特徴は、年単位の長期にわたり飾れること。結婚式のブーケを加工して記念品にするとか用途は広いんですよ。詳細はHPを」
他にも、エチオピア産のバラやモカコーヒーの輸入、現地でのプリザーブドフラワー工場建設など、海外進出計画もあるという。
「父が開発に携わった有機液体肥料事業も有力です。この肥料は環境に優しく2割近い増産が可能なので、発展途上国の貧困脱出のカギを握るかもしれません」
取材時はスーツではなかったが、プレゼンはビジネスマンそのものだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/17899364/
2020年3月2日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
【【懐かし】「ガチンコ!ファイトクラブ」で存在感 網野泰寛さんの今】の続きを読む