SONY

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    1: 2019/10/08(火) 22:34:45.27 ID:h1dHYuWB9
    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月8日、次世代コンソールゲーム機の名称を「プレイステーション 5」(PS5)に決定し、2020年の年末商戦期に発売すると発表した。

    PS5は超高速アクセスが可能なカスタムSSDとAMD社製カスタムチップセットを搭載。コントローラーには従来の振動技術に代わり、ハプティック技術を搭載。L2・R2ボタンには抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用している。ほか、PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計を施し、PlayStation VRへの対応を行うとしている。なおPlayStation.Blogでは、社長兼CEOのジム・ライアンからのコメントも掲載している。

    〇ハードウェア概要
    【コンソールゲーム機本体】
    ●超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
    ●AMD社製カスタムチップ搭載
    ・CPU: x86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads
    ・GPU: AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
    ・3Dオーディオ処理専用ユニット
    ●ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
    ●PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計
    ●PlayStation VR対応
    【コントローラー】
    ●ハプティック技術搭載
    ●L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用
    【物理メディア】
    ●Ultra HD Blu-ray
    ●ゲームディスクとしての容量は100GBに

    https://japan.cnet.com/article/35143709/

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    1: 2019/08/24(土) 23:50:05.16 ID:3q6gyO8Y9
    特殊な外観のSonyハードウェアの図がオンラインで表示されており、おそらく新しいPS5ゲームを作成するために使用される開発キットのものです。
    ここで見ているのはPlayStation 5のデザインである可能性がわずかにありますが、それがいかに陽気でく過剰にデザインされているかを考えると、そうは思わないでしょう。

    おそらく、それはPlayStation 5開発キット(開発キット)であり、開発者がゲームを作成するために使用する特別に変更されたバージョンのコンソールです。
    なぜそんなに大きなファンが必要なのかは謎ですが、PlayStation 5とはまったく関係ない可能性があります。
    特許が述べていないからです。

    イラストはオランダのウェブサイトLetsGoDigitalによって発見されました。
    LetsGoDigitalも同様に、それが何であるかを正確に伝えることができません。
    V字型のインデントは5桁のローマ数字と解釈できますが、これは、元のXboxの開発キットが大きな「X」だったことを思い起こさせます。

    さまざまな未確認のレポートから、PlayStation 5の開発者は昨年の初めから開発キットを持っていることが示唆されていますが、今までに開発者が持っているか、来年のコンソールの発売に向けてゲームを準備できないことがほぼ保証されています。
    しかし、それが開発キットである場合、デザインは必ずしもPlayStation 5のコンシューマーバージョンが同様に見えることを意味しません。
    または、少なくともそうしないことを望みます。

    ※写真
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    ※機械翻訳
    https://metro.co.uk/2019/08/21/sony-patent-shows-playstation-5-devkit-maybe-even-console-10604584/?ito=article.desktop.share.top.twitter

    ※参考写真
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    1: 2019/05/16(木) 17:06:05.49 ID:eYbdIfbt9
     ファミ通が最新のソフト&ハード週間販売数を発表。それによると、任天堂のNintendo Switchの国内累計販売台数が812万5637台となり、
    プレイステーション4とプレイステーション4 Proの合計累計販売台数807万7756台を上回り、現行の家庭用ゲーム機でトップとなった。

    【ソフト&ハード週間販売数】『Days Gone』が大型連休中も絶好調!2週連続で1位を獲得【4/29~5/12】
    https://www.famitsu.com/news/201905/15176251.html

     今回の累計販売台数は、ハード発売から115週でのものとなる。参考までにそのほかのハードの“115週時点”での累計販売台数は、Wiiが781.4万台、
    プレイステーション3が278.0万台、プレイステーション4が267.7万台となっている。(※数字はすべてファミ通調べ)

     Wiiは、任天堂の据え置きゲーム機の中で、もっとも販売台数が多いハードだが、Nintendo Switchの販売はそのWiiを上回るペースと
    なっているということだ。

     ちなみに、任天堂が発表しているNintendo Switchのグローバルでの累計販売台数は3474万台(2019年3月末時点)。

    ファミ通.com
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000005-famitsu-game

    【【ゲーム業界に光明】Nintendo Switchの国内累計販売台数が812万台を突破。PS4&PS4 Proの合算を上回る】の続きを読む

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