高知

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    1: 2020/08/21(金) 17:38:07.34 ID:6lAxW/gK9
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20200820/8010009139.html

    20日午後、高知県四万十市で、川で泳いでいた20歳の男性が溺れ、死亡しました。

    20日午後3時半ごろ、高知県四万十市の後川で、市内に住む看護学生、
    高橋敬二さん(20歳)が、溺れているのを一緒に来ていた友人などが見つけ救出しました。

    救出されたとき、高橋さんは意識がなく、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。

    警察によりますと、事故当時、高橋さんは、友人2人と泳ぎに来ていたということで、
    友人は、警察に対して、「足がつかないでパニックになっていた」と話しているということです。

    現場は、四万十市中心部からおよそ5キロ離れた山あいを流れる川です。

    一緒に来ていた友人によりますと、川底の一部が深くなっていたということで、
    「まさかこんなことになるとは思わなかった。助けられなくてごめんねという気持ちでいっぱいです」
    と話していました。

    警察が事故の状況を調べています。

    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597991209/
    1が建った時刻:8月21日(金) 15:26:49.38

    【【水難事故】高知県の四万十市で男性が溺れ死亡。友人「足がつかないでパニックになっていた。助けられなくてごめんね」】の続きを読む

    1: 2020/06/29(月) 19:14:04.62 ID:wV+w6yho9
    去年、高知市の川で小学生の男の子が溺れて死亡した事故のあと、インターネットの掲示板に男の子の遺族を中傷する書き込みをしたとして、高知市の48歳の女が名誉棄損の疑いで書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。

    書類送検されたのは、高知市に住む48歳の女です。

    捜査関係者によりますと、女は、高知市の下田川で当時小学2年生だった岡林優空くん(当時7)が溺れて死亡した事故のあとの去年、複数にわたって、インターネットの掲示板に遺族の人格を傷つける内容の書き込みをしたとして、名誉棄損の疑いが持たれています。

    事故のあと、インターネットの掲示板やSNSなどで事故の関係者を中傷する書き込みが相次いでいて、遺族が警察に被害届を出していたということです。

    関係者によりますと、女は、遺族とは面識がなく、遺族に対して謝罪しているということです。

    インターネット上の書き込みをめぐっては、差別や人権侵害にあたる悪質なケースが社会問題となっていて、法整備の検討を求める声も上がっています。

    06月29日 17時56分 高知 NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20200629/8010008603.html

    【【事件】小2男児が川で溺れて死亡した事件に対し、遺族を中傷する書き込みか 名誉棄損で女(48)書類送検】の続きを読む

    1: 2019/11/18(月) 22:22:22.43 ID:jjfTNNDK9
    高知県土佐清水市には、ひときわ異彩を放つふるさと納税の返礼品がある。

    逆光の中に浮かび上がるどっしりとした黒い影。腹の中で煌々と燃え盛る炎。

    寸胴型の胴体からニョッキリはえた脚で堂々と立っているのは、土佐清水市の鉄工所・小磯鉄工が製造する「ロボット型薪ストーブ」だ。

    218万円の寄付でもらえるお礼の品で、「ロボット型薪ストーブ」と甲冑を装着した「ロボット型薪ストーブ(サムライ)」の2種類がある。

    ふるさと納税サイトに記載されている説明文は以下の通り。

     「職人こだわりの遊び心で誕生したロボット型の薪ストーブです。ガラス越しの揺らめく炎を見ながら暖をとりつつ、オーブン付きなので料理を楽しむこともできます。また、インテリアとしても存在感を発揮し、シーズンオフでも見て楽しんでいただけると思います。」

    温まりながらピザや焼き芋の調理や、やかん・鍋の加熱ができ、インテリアとしても楽しめる、と三拍子そろったストーブだが、なぜロボット型なのかは不明のままだ。Jタウンネット編集部は小磯鉄工を取材した。

    ■製作者「自然にできました」

    小磯鉄工に、どうして薪ストーブがロボットの形になったのか尋ねると、

     「どうしてというか...自然にできました」

    同社はいわゆる「町の鉄工所」。主に建築物を建てるための鉄鋼材等を作っており、一般向けの商品を製造しているわけではない。

    唯一、製品として販売されているのが、「ロボット型」シリーズで、5年前ほどに「薪ストーブを作ってほしい」という依頼があったのが制作のきっかけだという。

    「楽しい薪ストーブ」を目指し、遊び心を加えた結果、今の形になったそうだ。

     「まあ、薪ストーブを小磯鉄工流につくったらこうなった、という感じです」

    と、ロボット型になったのはなんらおかしなことではない、といった話しぶりだった。

    ところで、ストーブで薪を燃やすと炭ができる。その炭を利用できるように、と「ロボット型七輪」の「しち丸」と「しち衛門」も生まれた。

    ニョロッとした腕と脚、なんとも言えず間抜けな表情、蓋についた双葉のような持ち手。薪ストーブと比べると、ずいぶんかわいらしい見た目だ。

    こちらも、ふるさと納税の返礼品になっていて、13万円の寄付でもらうことができる。

    返礼品として希望している人はいるのか聞くと、

     「薪ストーブの方はまだないですね。七輪はちょこちょこ出ています」

    とのこと(2019年11月8日時点)。そう聞くと、強そうに見えたロボット型薪ストーブがどこか寂しげに見えてきた。

    いずれも、ふるさと納税の返礼品としてだけでなく、小磯鉄工のウェブサイトでも購入できる。薪ストーブは65万円から(値段は注文者の要望に合わせて変動)、七輪は3万7800円だ。

    2019年11月18日 6時0分 Jタウンネット
    https://news.livedoor.com/article/detail/17396008/

    画像
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    1: 2019/09/15(日) 19:19:33.93 ID:0oKpzAzh9
    四万十川 男子学生も遺体発見

    13日、高知県四万十市の四万十川で、橋から飛び込んで遊んでいた大学生の男女2人の行方がわからなくなった事故で、14日女子大学生が遺体で発見されたのに続き、15日午前、男子大学生が下流で見つかり、死亡が確認されました。

    13日の夕方、四万十市の四万十川で、橋から飛び込んで遊んでいた大阪豊中市の大学生小川寛加さん(21)が溺れ、小川さんを助けようと川に飛び込んだ兵庫県西宮市の大学生東田達直さん(21)とともに、行方がわからなくなりました。

    このうち小川さんは14日午前、橋の近くの川底で見つかり、死亡が確認されました。

    警察と消防は引き続き、およそ40人態勢で捜索を続けていましたが、15日午前10時半ごろ、橋からおよそ100メートル下流のところで東田さんが沈んでいるのが見つかり、死亡が確認されました。

    警察によりますと、事故現場ではここ5年間ほど連続で同様の水難事故が相次いでいるということで、水深が深く川の流れが急なため遊泳には注意するよう呼びかけていたということです。

    警察は、水難事故を防ぐため啓発に力を入れることにしています。

    09月15日 14時09分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190915/8010006209.html

    関連スレ
    【水難】四万十川で女子大生の遺体を川の中から発見。救助に向かった1人も不明。沈下橋から飛び込んだ大学生8人流される。高知県★2
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568497395/

    ★1が立った時間 2019/09/15(日) 15:05:02.74
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568527502/

    【【救助出来ず道連れに…】四万十川に飛び込んだ女子学生を助けようとした男子学生の死亡が確認される】の続きを読む

    1: 2019/09/06(金) 20:38:09.71 ID:GzCpj7vJ9
    部下をたき火に投げ込む 陸自隊員4人処分、高知

     陸上自衛隊高知駐屯地(高知県香南市)は6日、バーベキュー中に寝ていた部下の隊員をたき火に投げ込みやけどをさせたとして、第50普通科連隊の30代の男性3等陸尉を停職4カ月、男性3等陸曹(26)を停職60日の懲戒処分とした。2人は7日付で依願退職予定。

     また投げ込みを目撃しながら内部調査に虚偽の報告をしたとして男性3等陸曹(31)を戒告。当直中、やけどをした隊員が駐屯地に戻ったのに上司に報告しなかったとして、男性3等陸曹(29)を減給30分の1(1カ月)の処分とした。

     同駐屯地によると、昨年10月18日夜、陸尉が自宅の庭で他の隊員らとバーベキューをしていた際、酔って寝ていた20代の男性隊員を驚かせようとたき火に投げ込み、全治2週間のやけどを負わせた。その後「バランスを崩してこけたことにしよう」と口裏を合わせたという。

     同連隊長の高原敏訓1等陸佐は「このような事案が起きたことは誠に遺憾。今後、さらなる服務指導の徹底を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。

    2019.9.6 12:52 サンスポ
    https://www.sanspo.com/geino/news/20190906/tro19090612520008-n1.html

    【【事件】バーベキュー中に寝ていた部下をたき火に投げ込む こけたことにしようと口裏合わせも...陸自の隊員4人処分】の続きを読む

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