雑誌

    1: 2021/10/30(土) 18:41:15.94 ID:wWpVGtpe9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46d48a5ef1c1cdbd8242e80816e52db1766ec03c

    UFO(未確認飛行物体)をはじめ、様々な超常現象や怪奇伝説など、謎と不思議を掘り下げる専門誌が「月刊ムー」
    (ワン・パブリッシング)だ。創刊から42年を数える今もぶれずに、多くのファン読者「ムー民」を引き寄せ続けている。
    しかし、その歴史や実態は意外に知られていない。おそるおそる「ムー」そのものの謎に迫ってみる。

    正しくは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン」という位置づけだ。
    昔から俗に「オカルト雑誌」という呼ばれ方をしてきたが、5代目の三上丈晴編集長は「オカルトという言葉は、宗教的な
    危ういイメージが付いてしまっているうえ、『ムー』の幅広いテーマ領域をカバーしていない点でふさわしくない」とみる。

    濃い雑誌だ。最大の売り物は巻頭の「総力特集」。2021年11月号のテーマは「異星人と秘密結社の『シン・人類史』」と、
    追い続けている主要テーマの「異星人」と「秘密結社」がダブルで盛り込まれている。
    サブタイトルの「惑星ニビルの神々アヌンナキは、今も人類を監視している!!」に至っては、
    読み解きを助けるはずの副題なのに、ムー民ではない一般人にはほぼ初見と思われる固有名詞が2個もあり、
    かえって謎を深くしているかのようだ。

    「ムー」は1979年の創刊当初は学習研究社(現学研ホールディングス)から創刊され、学研プラスを経て、
    今はワン・パブリッシングが発行している。「移ってきたばかり」と言う通り、同社は2020年の設立。
    学研プラスを会社分割する形で事業を承継した。

    東京・上野のスタイリッシュなビル内にある編集部を訪ねると、雑誌のムードとは全く別物のクリーンで機能的なフロア。
    謎めいた雰囲気は全くなく、いささか拍子抜けした。三上編集長が差し出した名刺に書かれた所属部署も
    「メディアビジネス本部」と、いまどきの呼称で、超常のにおいはない。だが、実際にここから毎号、
    こってりとミステリアスな「ムー」が送り出されている。

    「ムー」が一般誌と異なる点の一つに文字数がある。「とにかく字数が多い。しかもレイアウトがギュッと詰まっていて、
    見るからに小難しい顔つき」と、三上編集長はおどけ気味に話す。大量の文字を印刷するために文字サイズも小ぶりだ。

    実際、ページをめくるたびに、「これでもか」とばかりに情報が詰め込まれていて、読み慣れない人は
    くたびれてしまいそうなほどだ。こんなに凝縮しないで、誌面をもっとゆったり使えば、ページ数が稼げそうにも思えてしまうが、
    「ムー」は「濃さが大事」と譲らない。過剰なまでに文字を詰め込むスタイル自体がムー民たちの「読み熱」を
    引き出す演出でもあるようだ。

    「ムー」には謎が多い。たとえば、取り上げるテーマもそうだ。毎号、広い意味での超常現象を題材に据えている。
    UFOや古代文明、妖怪・精霊、神話・怪異譚(たん)、地底人・宇宙人など、切り口は少なくないが、42年もの間、
    この領域に絞って、刊行を続けてこられたこと自体が不思議ともいえる。率直に言ってネタが尽きることはないのか。
    ストレートな疑問を三上編集長にぶつけてみたところ、返ってきた答は「もう、とっくに尽きている」という、
    意外すぎる言葉だった。

    「ネタはない。とっくに尽きている。だから、使い回し。でも、そうは言っても、テーマ自体はUFOにしろ、超常現象にしろ、
    いろいろとあるわけだから、材料次第では見せ方を変えられる。日々、新たな発見や研究成果も得られているので、
    鮮度を上げて仕立て直すことは可能だ」

    実際のところ、看板テーマのUFOは直近では21年9月号の総力特集で取り扱っているが、20年5月号には
    「レンデルシャムUFO事件と幻の島ハイブラジル」として、19年11月号でも「ロズウェルUFO事件 最後の死角」と題して
    巻頭で取り上げている。しかし、21年9月号の場合、米国政府がUFOの実在を認めたとも受け取れる発表があり、
    そのニュースを受けた格好で「UFOとUAP アメリカ軍の機密情報を公開!!」と、タイムリーに仕立て直している。

    ※以下、全文はソースで。

    【【創刊から42年】月刊ムー「ネタは尽きている」】の続きを読む

    1: 2020/10/09(金) 07:24:54.99 ID:rNM9J6XZ9
    東京都千代田区の出版社「晋遊舎」が2016年以降に発売した「まちがいさがしフレンズ」「てんつなぎフレンズ」など6種のパズル雑誌で懸賞品を送っていなかったことが判明した。毎日新聞の取材を受けた同社がホームページ(HP)上で問題を公表し「ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。未発送の懸賞品は少なくとも3600人分を超えるとみられる。晋遊舎は順次発送するとしているが、景品表示法に抵触する可能性もある。

     パズル雑誌はパズルやクイズ、間違い探しの問題を掲載し、懸賞品を出して読者を獲得する。雑誌を買って応募した問題の正解者らから抽選で選ばれた当選者に懸賞品が送られる仕組みで、「豪華プレゼント」などとうたってテレビや人気ゲーム機、高級ブランドバッグ、現金、ギフト券などを掲載していた。

     HPによると、懸賞品が送られていなかったのは季刊・月刊などのパズル雑誌6種47冊と、複数の雑誌にまたがって行われた10のキャンペーン。雑誌は16年6月に発売された「まちがいさがしフレンズVol.6」から、今年6月発売の「難問ナンプレフレンズVol.14」まで。キャンペーンは17年7月~20年2月が応募締め切りになっているものだった。

     晋遊舎は未発送の懸賞品が何人分に及ぶか明らかにしていない。毎日新聞が確認可能な17冊と計7のキャンペーンについて当選者数を合計したところ、3629人分に及んでおり、対象者はこの人数をさらに上回る可能性が高い。

     各誌はいつまでに懸賞品を送るかの時期を明記していないものの、晋遊舎の公式ツイッターは今年1月、読者の質問に答える形で「順次抽選の後、発送まで最大で3~6カ月ほど」としている。未発送は16年発売の雑誌から続いているため、抽選そのものが長く行われていない可能性もある。

     晋遊舎はHPで未発送の理由を「外部委託先との間で発送業務の担当範囲について認識に齟齬(そご)があった」「編集作業に忙殺され、手が回らなかった」と説明。「今夏自主的に行った社内コンプライアンス調査により発覚した」としている。

     毎日新聞が今月6日に取材を申し込んだが、7日付でHPに見解を公表して取材に応じず、8日午後7時現在、具体的な内容を回答していない。同社が「認識に齟齬があった」と指摘した外部委託先とされる編集プロダクションは取材に対し「守秘義務があるので答えられない」としている。

     懸賞品を巡っては、出版社「アイア」が月刊誌など8誌で計1万2000人余に景品が当たると記載しながら6300人余にしか当選者を出していなかったなどとして、15年12月に消費者庁から景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を受けている。【井川諒太郎】

    10/9(金) 5:00 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78dbff763dd10d121173fc4f82a2e542939cd311
    no title

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    5005

    1: 2020/07/25(土) 18:58:56.36 ID:tvnyKVzb9
    ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少女誌で婚姻届はヤバイw」「私が小学生の時にこれがあったら…多分好きな人の名前を鉛筆でうすーく書いて、すぐ消す笑」などとやはり話題になっている。そこでORICON NEWSは、『りぼん』連載作家と企画担当者らに付録の意図を聞いてみた。

    ■『りぼん』結婚題材の漫画連載 大人は驚き、小・中学生読者は「抵抗感がない」

     現在『りぼん』では、結婚をテーマにした人気漫画『初×婚』(ういこん)が連載中で、『りぼん』8月号では、『ゼクシィ』も含めたコラボレーション企画を展開。『ゼクシィ』監修の【『初×婚』オリジナル!ミニ婚姻届 SUPPORTED BY 『ゼクシィ』】を付録にした。

     これは、作者・黒崎みのり氏の描き下ろしイラストを使ったデザインで、好きな相手や、理想の結婚式プラン、ドレスについて書き込めるオリジナルの“妄想”婚姻届(※実際の使用は不可)。結婚式のスタイルや、婚約指輪の種類、ブーケやケーキのデザインを選べる仕様で、各項目の選択肢は『ゼクシィ』編集部が監修した最新の結婚式情報が反映されている。なお、『りぼん』において“婚姻届”をテーマにした付録は、担当者によると「異例」だという。

    後半省略以下ソース
    https://www.google.com/amp/s/www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2166030/amp

    【【晩婚化対策?】『りぼん』異例の付録 “婚姻届” にネット騒然】の続きを読む

    1: 2020/05/09(土) 07:38:51.90 ID:V7t3lUpD9
    【ツイッター】「今のJS (女子小学生) ガール達こんなの読んでるなんておばさん驚いちゃったよ。。」男を立てるサシスセソにフェミ激怒

    2020/05/09

    10万いいね
    https://twitter.com/xxx_macaron_xxx/status/1258378246162272256?s=21

    今のJSガール達こんなの読んでるなんておばさん驚いちゃったよ。。

    no title

    no title

    no title

    no title


    仁藤夢乃氏 10代女性向けシェルター運営
    https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1258748454316072961?s=21


    男を立てる「さしすせそ」
    こんなことを小学生に教えるなんて…。
    男子に見た目を評価されることを当然の前提とし、ピュアさ、聞き・褒め上手がモテのポイントと。オシャレやメイクはモテるために必要なこととすり込み、従順な女子を育てようとする。女子に、自分のことを大切にできなくさせる雑誌だ。 
    【【画像複数】フェミ女さん「今のJS (女子小学生) ガール達こんなの読んでるなんておばさん驚いちゃったよ」男を立てるサシスセソに激怒する】の続きを読む

    book_taboo
    1: 2020/01/01(水) 00:34:14.50 ID:dls7U7RZ9
    「’20年夏に予定される東京五輪ですが……。実は、開催されない可能性があるんです。東日本大震災の発生を予測した、松原照子さんという予言者が指摘しています。全世界的に大混乱が起きるため、五輪どころではなくなるかもしれません」

    こう話すのは、’19年に創刊40周年を迎えたミステリー雑誌『ムー』編集長の三上丈晴氏(51)だ。三上氏はこれまでにも、中国の有人宇宙船が周回軌道に乗ることや、ロシアへの隕石落下などを的中させてきた。今回は、さまざまな予言や言説から’20年の世界情勢を予測。三上氏によると、第三次世界大戦が勃発する危険が高まっているという。

    「ローマ教皇フランシスコは’16年7月に、すでに『第三次世界大戦が始まっている』とハッキリ明言しています。ローマ教皇は目に見えない大国間の経済戦争のことを指摘したと言われますが、’20年にはリアルな戦争に発展するかもしれません」

    カギを握るのがドイツ銀行だという。

    「ドイツ銀行はドイツ最大の民間銀行です。米国や中国、ロシアなどの大国と太いパイプがあり、金融派生商品などの取引総額は7500兆円を超える。ドイツの国内総生産の19倍という、とてつもない金額です。そんな巨艦・ドイツ銀行が深刻な経営難にあえいでいます。住宅担保ローンの不正販売で米司法省に約8500億円の罰金の支払いを命じられ、ドイツ第二の規模のコメルツ銀行との統合が破談になり収益率が悪化。10年ほど前に108ユーロあった株価は、’19年12月段階で7ユーロにまで急降下しています。破綻となれば、’08年のリーマン・ショック(負債額64兆円)の比ではないでしょう。世界同時株安で、人類史上最悪の経済恐慌を巻き起こしかねません」

    第二次世界大戦の引き金となったのも世界恐慌だ。ドイツの巨大銀行が破綻すれば、EUだけでなく米国や日本など各国への影響は計り知れない。全世界の治安が悪化し、各地で紛争が勃発してもおかしくないだろう。

    さらに三上氏が注目するのが、ブルガリア人女性ババ・ヴァンガの予言だ。

    「ババは’96年に86歳で亡くなりましたが、予言があまりも的中するため発言内容が国家機密事項になったほど。第二次世界大戦中、ヒトラーも戦略の参考にするためわざわざ彼女のもとを訪問したと言われています。ババは同時多発テロが起きることや、米国に黒人大統領が誕生することを予測していました」

    ババの予言によると、経済恐慌で最も深刻な影響を受けるのがロシアだという。

    「ババは『ロシアは首を切られる』と予言しています。EU発の大恐慌は、隣に位置し密接な関係にあるロシアを直撃するでしょう。プーチン大統領の失脚もありうるかもしれません」

    未来から来たとされる“タイムトラベラー”たちも、第三次世界大戦の勃発を予測している。

    「2075年から英国国防総省のタイムマシンで現代にやってきたという、マイケル・フィリップスという兵士が警鐘を鳴らしています。彼は過去の特殊偵察部隊員だそうです。フィリップスによると、中国・ロシアの同盟勢力と英米を中心にしたグループとの間で紛争が発生。’20年に核戦争が起きるとか。核の使用は限定的ですが、戦争は3年間におよび全世界で数百万人の犠牲者が出ると言われています。核戦争の影響はフィリップスのいる時代にも及び、放射能で荒れ果てた荒野が世界各地に広がるそうです」

    だが、悲観的になる必要はない。タイムトラベラーの役割は過去に舞い降りて、未来では常識になっている既成事実を覆すこと。警鐘に耳を傾け危機感を持っていれば、悲劇を回避することもできるのだ。

    「フィリップスによると、タイムトラベラーの警告により避けられた悲劇はいくつかあるそうです。例えば’08年に起きていたかもしれない、米国を荒廃させた大きな内戦です。2038年から’00年にやって来たタイムトラベラーが、『このままでは危ない!』と何度も注意を喚起。壊滅的な内戦を回避できたと言われています。警鐘を真摯に受け止めれば、第三次世界大戦も避けられる可能性はあるでしょう」

    フィリップスは、近いうちにカリフォルニアでマグニチュード10超という人類史上最大の地震が起きること。人類初の火星着陸を成し遂げるのは、NASA(米国航空宇宙局)ではなく、民間人でテスラ社CEOのイーロン・マスクであることも指摘しているという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00000001-friday-ent

    【【今年はどうなる?】『ムー』編集長の2020年大予測 米中の核戦争勃発で東京五輪中止 北斗の拳の世界へ】の続きを読む

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