野田市

    1: 2020/07/07(火) 18:10:49.68 ID:e7hjEDvc9
    飯田圭織バスツアーの巨大迷路が閉場 「悲劇の現場」からファンの聖地に...「楽しい思い出をありがとう」
    7/7(火) 17:00配信
    Jタウンネット
    2011年よりも前の立体迷路(画像は清水公園提供)
    https://j-town.net/images/2020/town/town20200707162337.jpg

    千葉県野田市の清水公園にある立体迷路「アクアベンチャー」が、施設老朽化のため2020年6月30日をもって閉場していたことが分かった。
    Jタウンネットの取材に、同園広報が「取り壊して新しい施設を建設予定」と明かした。

    閉場を受け、ネット上ではこんな声が相次いでいる。

    「飯田ヲタの端くれとしてあの日人生の迷路で儚く散った英霊達に最後のご挨拶をしてきましたorz」
    「巨大迷路に取り残された飯田ヲタ、未だに迷路を彷徨ってるって話好きだったけど、ついになくなるんやな...」

    そう、このアクアベンチャーは、あの「飯田圭織バスツアー事件」の現場でもあったのだ。なかには、閉場を知って改めて現地を訪れたとして、
    「楽しい思い出をありがとう」などと感謝の思いをつぶやくファンもいた。

    「伝説のバスツアー」とは

    2007年7月7日に、元「モーニング娘。」の飯田圭織さんとファンとの間で行われた「飯田圭織・前田有紀の『大人の七夕祭り』日帰りバス旅行」。
    開催前日に飯田さんの結婚、妊娠が報じられたことから、ネット上では「伝説のバスツアー」として知られている。
    このツアーで一行が訪れたのが、清水公園だった。
    参加者はここでバーベキューをした後、余興としてアクアベンチャーの立体迷路へ。
    当時のブログなどによれば、その日の気候や結婚報道による心労もあってか、迷路の中で体調を崩してしまうファンもいたという。

    このように、とにかく(色々な意味で)過酷な状況だったことから、
    「未だに、取り残された一部の飯田ファンが迷宮を彷徨い続けている」
    というネタまで広まるほどだった。

    その立体迷路が閉場したのだ。

    1987年に立体迷路(ピラビリンス)、90年に噴水迷路が開設されて以来、30年以上にわたり親しまれてきたアクアベンチャー。
    巨大立体迷路と、メロディーに合わせて水が出る場所が変化する噴水迷路の2つが組み合わさった施設だ。

    黄色と緑色が立体迷路で、手前の緑の芝に噴水迷路がある(画像は清水公園提供)
    no title


    バスツアーについて、公園に聞いてみた

    7月7日、Jタウンネットが清水公園の広報担当者に閉場理由を尋ねたところ、詳細は未定だが
    「施設の老朽化です。今後取り壊して新しい施設を建設予定です」
    と話した。

    立体迷路は、黄色の迷路からスタートし「立」「体」のスタンプを集めなければならない。その後、緑色の迷路に進み「迷」「宮」を探す。4つのスタンプを手に入れ、ゴールを目指すというゲームだ。
    迷路でトイレや体調を崩した場合は2箇所ある「ギブアップドア」から退場することもできるという。なお2011年に起こった東日本大震災を機に、迷路には避難用のドアを複数設け、退出しやすくなったそう。

    様々な歴史がつまった立体迷路(と噴水迷路)。担当者に飯田圭織さんのバスツアーについて、詳細を聞こうとしたが
    「(ファンクラブツアーの)当時、旅行会社から予約を貰っていていましたので詳細は分かりかねます。
    そもそもバーベキューが予約制でして...。ただ、ファンの方たちはバスに乗ってきて、飯田さんはそのバスには乗ってなかったんじゃないかと...。ずいぶん前の話ですけどね」
    と答えた。もう13年も前の話で詳細は分からないらしい。

    閉場に対するファンからの驚きや感謝の声に、広報担当者は

    「閉場と知って急遽遊びにお越しいただいた方もいらっしゃって、たくさんの方に親しまれ愛されて来たことを実感しました。
    次の新しい施設もみなさまの思い出の1ページに残るような場所にしたいです」
    と答えた。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/12cb380316d1fc8922de3d5a12d4570085b9c1d8

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    1: 2019/05/17(金) 00:36:09.76 ID:90PF0sKV9
    千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(当時10)が1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、父勇一郎被告(41=傷害致死罪で起訴)の暴行を制止しなかったとして傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁で開かれた。

    憔悴(しょうすい)しきった様子で、心愛さんについて聞かれた時、涙声になる場面もあった。起訴内容を「間違いありません」と認め、検察側は懲役2年を求刑。即日結審した。判決は6月26日。

        ◇    ◇    ◇

    児童虐待や若いカップル間のデートDVの予防、防止に取り組む、NPO法人「エンパワメントかながわ」の阿部真紀理事長は、夫からのDVを受けていたなぎさ被告も“被害者”だと指摘した。そして「長い間、暴力を受け続ける中で無力感を持っている。心愛ちゃんへの虐待を止められなかったのも事実かもしれない」との見解を示した。

    阿部理事長は、DVの被害に遭っている女性は多数いるとした上で、「(傷害ほう助の)加害者として判決が出ることは、もしDVを受ける中で虐待を見過ごしたら、自分も加害者にされて逮捕されると、恐ろしい気持ちになると思う」とDV被害者の気持ちをおもんばかり、今回の裁判の難しさを語った。

    さらに「親密だからこそ、逃げられないし離れられない上、他人の家のことは分からないので孤立していく」とDVの深刻さも指摘。「私どもは婚姻関係にいたる前のデートDVを防ぐことでDVや虐待をなくしたい」と訴えた。

    日刊スポーツ DVを受けていた被告も“被害者”/専門家の見解
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-05160925-nksports-soci

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