酷暑

    1: 2019/05/27(月) 14:03:14.91 ID:GJC3DLIb9
    05月26日 15時14分

    26日午前、五所川原市でマラソン大会に参加していた男女3人が、熱中症とみられる症状を訴えて病院に搬送され、このうち30代の男性1人の症状が重いということです。

    消防によりますと、26日午前10時50分ごろ、五所川原市で開かれていたマラソン大会のゴール付近で、30代の男性ランナーが走っている途中に倒れました。

    男性は、けいれんなどの症状を訴え、ヘリコプターで弘前市内の病院に運ばれ手当てを受けました。

    重度の熱中症とみられるということです。
    このほか、大会では20代の男性1人と50代の女性1人も熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送されましたがいずれも程度は軽く、命に別状はないとみられるということです。

    五所川原市内は、午後2時までの最高気温が33.5度と、5月としては最も高い気温を更新していました。

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20190526/6080004840.html

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    1: 2019/05/26(日) 16:35:42.51 ID:lzTDa3yt9
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16519471/

    北海道帯広市で40度まで計測できる温度計振り切れる 市民驚き
    2019年5月26日 15時31分 写真:時事通信社

    ざっくり言うと

    →26日朝から気温がぐんぐん上昇し、38.8度を記録した北海道帯広市
    →JR帯広駅前に設置された、電光掲示板の温度計の目盛りは振り切れる事態に
    →40度まで計測できるはずが、直射日光の影響もあったのか、市民らを驚かせた

     26日朝から気温がぐんぐん上昇した北海道帯広市では、JR帯広駅前に設置された温度計の目盛りが振り切れる事態となり、市民らを驚かせた。

     同日の最高気温は、年間の最高記録も更新する38.8度だが、直射日光の影響もあってか、40度まで計測できる電光掲示板の目盛りは上端まで到達。屋外イベントに参加していた同市の桑嶋こずえさん(45)は「びっくりした。毎年、5月は温度が上がる日があるが、それにしても暑い」と噴き出る汗をぬぐい、「熱中症など大丈夫でしょうか」と参加者を気遣った。

     同じ十勝地方の池田町から訪れた丸山正男さん(81)は「ちょっと経験がない。早く家を出てきたが、日陰を選んで歩いている」とうんざり顔。「この暑さで雨も少なく、農家の方は困っているのでは」と心配していた。 

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