裁判

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    1: 2020/10/18(日) 23:45:18.75 ID:xRuPwBXM9
    https://www.daily.co.jp/society/life/2020/10/16/0013788023.shtml


     昨年4月、東京・池袋で乗用車が暴走し11人が死傷した事故で過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)が初公判で「車に異常が生じた」として自身の無罪を主張した。その姿勢に批判の世論が高まっている中、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は16日、当サイトの取材に対し、飯塚被告が仮に実刑を受けても「年齢の壁」によって執行停止となり、「収監されない可能性が高い」と指摘した。

     起訴状によると、飯塚被告は運転中に自転車で青信号の横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子ちゃん(同3)をはねて死亡させ、通行人ら9人を負傷させた。同被告は事故後の事情聴取で「パニック状態となり、アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれない」などと運転操作を誤った可能性を認めていたが、8日の初公判では一転して起訴内容を否認。同被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した疑いがある」として無罪を主張した。

     その報道を受け、ネット上では飯塚被告に対するバッシングが起こり、加害者家族への批判や中傷にまでエスカレート。それに対して「推定無罪」として自制を求める声が上がるなど関心はさらに高まり、裁判の行方への注目度が増している。果たして、被告が主張する無罪が通るのか。有罪であれば、執行猶予が付くか、実刑となって刑務所に入るのか。

     小川氏は「被告の判決をまだ予想する段階にないと思うが、同類の事故を踏まえた一般論でいえば、示談が既に成立しているか、示談になる方向になっていれば、有罪判決でも執行猶予が付く可能性が高い」と説明した。

     それでも実刑の可能性はなくもない。同氏は「今回、検察側は執行猶予判決が出ないように、執行猶予の付かない求刑4年を打つか、禁固3年を求めて(その結果)禁錮2年半になるという可能性もある」とした。だが、そこで「年齢の壁」があるという。小川氏は「実刑判決が出たとしても、刑事訴訟法428条を理由に、執行を停止する可能性がある」と指摘した。

     刑事訴訟法第482条では、「懲役、禁錮又は拘留の言渡を受けた者」について以下に列挙したケースがある時は「執行を停止することができる」とされている。

    (1) 刑の執行によって、著しく健康を害するとき、又は生命を保つことのできないおそれがあるとき
    (2)年齢70年以上であるとき
    (3)受胎後150日以上であるとき
    (4)出産後60日を経過しないとき
    (5)刑の執行によって回復することのできない不利益を生ずるおそれがあるとき
    (6)祖父母又は父母が年齢70年以上又は重病若しくは不具で、他にこれを保護する親族がないとき
    (7)子又は孫が幼年で、他にこれを保護する親族がないとき
    (8)その他重大な事由があるとき 
    飯塚被告の場合は(2)に該当する。

     小川氏は「刑事訴訟法428条では『70歳以上』となっているが、今は70代になって初めて刑務所に入る人は多く、珍しくはない。車いす生活の人もいれば、医療刑務所に入ることもできる。法務省の関係者に聞いたところ、『刑事収容施設法』では90歳などと年齢は明文化されていないが、実務上、収監されない可能性がある。懲役の間に90歳になったケースとは違って、90歳になって初めて刑務所に入るという前例はまずないようです」と解説した。ちなみに、刑事収容施設法とは、被収容者の人権を尊重し、状況に応じた適切な処遇を行うことを目的として2006年施行された法律である。

     飯塚被告は来年6月1日で90歳になる。小川氏は「地裁で判決が出ても控訴するでしょうから、最高裁まで行くと90歳を超えていることは十分に考えられる。実刑の場合、地検の検察官の執行指揮書によって執行、つまり収監されるのですが、『刑事収容施設法』の被収容者の処遇に関する規則等があり、飯塚被告は逮捕されておらず在宅起訴で調べられている状態ですから、禁錮の判決が出ても高齢を理由に収監されない可能性が高い」と解説した。


    (以下ソース) 
    【【池袋暴走事故】飯塚幸三被告、実刑判決を受けても『執行停止』…「収監されない可能性が高い」】の続きを読む

    1: 2020/10/13(火) 02:33:15.01 ID:BNKEARSj9
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201012-00019081-jprime-soci

    アクセルを踏み続けたことは事実

     元千葉県警交通事故捜査官で、「交通事故調査解析事務所」の熊谷宗徳代表は、公判をこう見ている。

    「多くの事故の場合、ブレーキとアクセルを踏み間違えていて、本人もそれに気づかないことが多いものです。

     私もこの事故現場を検証しましたが、縁石にぶつかったタイヤの跡も残っていたし、映像を分析しても、明らかに速度は60キロ→84キロ→96キロと加速し続けています。アクセルを踏み続けていたことは事実でしょう」

     さらに、被告が高齢で、もともと足が悪いことも、背景にあると続ける。

    「高齢者ほど運動神経も反射神経も悪くなる。それでパニックになり、自分ではブレーキを踏んでいるつもりになります。さらに、被告は足が悪いということで、足を上げてブレーキに踏み替えたつもりが、足があまり上がらず、アクセルを踏み続けてしまった可能性が高いです」

     飯塚被告は医師から運転を止められていたとも報じられていて、車がなければ生活できなかったわけでもない。

    「さらに、2001年に同じような前科があることがわかり、今回は事故の責任を認めていないので、不利な状況だと思います」(民放社会部記者)

     今後、検察の立証を覆せる自信があるのか、実刑判決を受けても、高齢や健康などの理由で収監されないと高をくくっているのか……。

    【【驚愕の事実判明?】飯塚幸三、2001年にも同じような前科があったことが判明する】の続きを読む

    1: 2020/10/10(土) 23:21:21.60 ID:mXvdzeP/9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf26fe844ddae3b8bf417d438871ecf8016e86fb

    東京・池袋で横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子さん(同3)の命を奪った自動車暴走事故から1年半。
    その初公判が東京地裁で10月8日にあった。悲惨な事故を引き起こしたキャリア官僚である、旧通産省工業技術院の元院長、
    飯塚幸三被告(89)が何を語るのか、世間は注目した。

    地裁では雨のなか、傍聴券20枚を求めて400人超が抽選に並んだ。2人死亡、9人に重軽傷を負わせた飯塚被告は、
    介添人に車椅子を押されて入廷した。

    「今回の事故により、奥様とお嬢様を亡くされた松永様ご遺族に、心からおわび申し上げます。最愛のお2人を亡くされる悲しみ、
    ご心痛を思いますと言葉がございません」と頭を下げた被告。

    ただ、起訴状の内容については「アクセルペダルを踏み続けたことはありません。車に何らかの異常が生じたために暴走したと思っています」
    と否認。弁護人も「被告人に過失はない。システムに何らかの突発的な異常が生じ加速し、事故に至った可能性がある。
    過失運転致傷は成立しない」と、無罪を主張した。

    これに対して検察側は「制御システムに異常を示す記録はない。アクセルペダルを踏み込む記録を示すデータ、
    プレーキペダルを踏んでいないことを示すデータがある」と主張した。

    被告側から“悪者扱い”されたのが、トヨタ自動車の人気ハイブリッド車「プリウス」。トヨタは初公判のやりとりについて
    「裁判で真実が明らかにされるということですので、その推移を見守っています。証拠があると理解しています」(同社広報部)と応じた。

    一般的に車には電子信号を記録する装置が備わり、それを解析すれば運転時の様子がわかる。
    被告の車は衝突で大きく損傷していたものの、“動かぬ証拠”が残っているはずだという。
    ちなみに飯塚被告は2008年に新車で購入したとされ、今のようにアクセルの踏み間違いがあれば加速を抑制するシステムは
    搭載されてはいなかった。

    裁判は今後どう進むのか。被告が高齢なので「10年裁判」に持ち込み、真相をあいまいにしようとしているのではないか、とまで指摘される。
    「10年は長いことを象徴する言葉だが、そこまで長くなるとは思えない。検察側は主に、車の異常はなかったということと、
    被告が踏み間違えたという立証をしていくことになるでしょう」(松尾慎祐弁護士)

    初公判後の記者会見で、真菜さんの夫の松永拓也さん(34)は、こう語った。

    「この1年半の間は、私たち遺族は本当に苦しみと悲しみに向き合いながら生きてきました。(被告が)車の不具合を主張するのであれば、
    私は別に謝ってほしくはない。謝るならば、しっかりと罪を認めて。判決が出た後に本当に申し訳ないと思うのであれば、
    その時で私はいいと思っています。ただただ、本当に残念でなりません」

    毎日、交通事故の遺族が生まれている。同じような事故を繰り返さないためにも、真実が明らかになることを願う。

    【【池袋暴走事故】“上級国民”飯塚幸三元院長の裁判で「車のせい」にされたトヨタが反論「証拠がある」】の続きを読む

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    1: 2020/10/08(木) 22:53:36.11 ID:p86IijNI9
    元院長が無罪主張 母子死亡の池袋暴走事故―過失運転致死傷・東京地裁
    2020年10月08日12時23分

     飯塚被告は罪状認否で「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した」と過失を否定した。一方、「松永さんとご親族に心からおわびします。最愛のお二人を亡くされた悲しみと心痛を思うと、言葉がございません」と陳謝し、被害者参加した夫拓也さん(34)に向かい、頭を下げた。
     検察側は冒頭陳述で「車は2008年に新車で購入して半年に1回点検を受け、昨年3月中旬の点検でブレーキやアクセルペダルの異常は確認されなかった」と主張。同月下旬に被告の息子が運転した際も異常はなかったと述べた。
     事故当日もペダルの異常を示す故障記録は残っておらず、後続車の運転手は、事故直前に被告の車が車線変更を繰り返しながら加速し、ブレーキランプは点灯しなかったのを目撃したと指摘した。
     弁護側は、事故は制御システムの異常が原因で、過失運転罪は成立しないと主張した。
     飯塚被告は黒のスーツ姿で、車椅子で出廷した。拓也さんは検察官の隣で、メモを取りながら時折険しい表情を見せ、ハンカチで涙を拭う場面もあった。
     起訴状などによると、飯塚被告は昨年4月19日、東京都豊島区の都道を走行中にブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロまで加速。赤信号を無視して横断歩道に突っ込み、松永さん母子をはねて死亡させたほか、同乗していた自身の妻を含む計9人に重軽傷を負わせたとされる。
     飯塚被告自身も胸骨などを折る重傷を負い、約1カ月間入院した。警視庁は任意で捜査を進め、昨年11月に飯塚被告を書類送検。東京地検が今年2月に在宅起訴した。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100800168&g=soc

     東京・池袋の暴走事故初公判で、検察側は、被告の車は車線変更を繰り返し、アクセルを踏み間違えて時速96キロまで加速させて母子に衝突したと指摘した。「後続車の運転手はブレーキランプを一度も見ていない」とも述べた。
    https://this.kiji.is/686754111971722337



    【【池袋暴走事故】ブレーキランプ、一度も点灯していなかった #飯塚幸三】の続きを読む

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    1: 2020/10/09(金) 00:08:50.36 ID:i1r08IYk9
    「車になんらかの異常が生じて暴走した。アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している」

     注目の公判の罪状認否で旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)はそう否認した。

     東京・池袋で昨年4月、乗用車で母子を死亡させ9人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた飯塚被告の初公判が8日午前、東京地裁で始まった。被告当人の否認に続き、弁護側は「運転と事故発生は争わない」とした上で、「車の制御システムになんらかの異常が生じた。過失運転は成立しない」などと無罪を主張した。

    はっきりしない飯塚被告の経歴
     公判の成り行きが注目されているところだが、インターネット上でたびたび指摘されているのが、飯塚被告の「人となり」に関する情報の少なさだ。社会に衝撃を与えた事件事故であれば、躍起になって容疑者や被告の人となりを取材し報道するマスコミ各社は、いつになく大人しいように見える。一様に警察担当記者の歯切れも良くない。そんな飯塚被告の経歴の中で、事故以来、まったく触れられていないのが日本の原子力関連研究との関係だろう。

     飯塚被告は、測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法を開発した日本有数の計量学の権威だ。工業や科学において、計測・計量はすべての技術の基礎でもある。ましてや真円度や円筒度の測定は、あらゆる技術に応用されているコア技術だ。事故後、削除と編集合戦が行われ続けているWikipediaの飯塚被告のページには、そうした輝かしい経歴が詳細に書き込まれている。

    Wikipediaに記載されない原子力委員会でのキャリア
     だが、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(原研)関係者はいぶかしむ。

    「飯塚先生は原子力委員会の核融合会議の専門委員を務められていました。オイルショック以来、旧通産省(現・経済産業省)の技官のトップとしても、ひとりの研究者としても、日本のエネルギー安全保障に真摯に向き合わられていらっしゃいました。現在の新エネルギー・産業技術総合開発機構の設立にも携わっていらっしゃったはずです。なぜ、その部分がWikipediaに記載されていないんだろうと……。どなたが編集されているのかわかりませんが、我々の研究が良からぬものとでもいうのでしょうか」
    以下ソースにて

    https://biz-journal.jp/2020/10/post_183966.html

    【【国際的重要人物?】飯塚幸三被告、日本の原子力開発の“重要人物”か…人類初の核融合実験炉計画との関連性…】の続きを読む

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