薬物

    1: 2019/11/20(水) 21:00:35.69 ID:ZS9pHwP+9
    MDMAを所持したとして女優沢尻エリカ容疑者(33)が麻薬取締法違反容疑(所持)で警視庁に逮捕された事件で、尿検査の結果、MDMAなどの違法薬物の成分が検出されず、使用に関しては“シロ”だったことが20日、分かった。所持量も多くはなく、不起訴になる可能性も浮上してきた。

    同日、出演予定だった来年の大河ドラマを放送するNHKの幹部が定例会見を開き、「大変遺憾」と語った。

       ◇   ◇   ◇

    組対5課などによると、逮捕した16日に任意で採取した尿を警視庁の科学捜査研究所(科捜研)で鑑定したところ、MDMAを含む違法薬物の成分は検出されなかったという。MDMAの成分は大半が使用から2、3日で体外に排出されるという。沢尻容疑者は、これまでの取り調べでMDMAに加え、「これまでに大麻やLSD、コカインも使った」などと使用を認める供述をしていることから、組対5課は経緯を調べている。関係者によると、使用の裏付けには毛髪鑑定もあるが、使用時期の特定が難しく使用罪の証拠としては不十分だという。

    所持していたMDMAが0・09グラム(90ミリグラム)という多いとはいえない量であることから、不起訴になることもあり得るという。川崎つばさ法律事務所の川畑さやか弁護士は「鑑定が陰性であり、さらに所持量が多いとは言えないため、不起訴になる可能性も否定はできない」と指摘。一方で、「基本的に、違法薬物と認識して所持していることが客観的な証拠から明らかであれば、起訴される可能性が高い」と、述べた。沢尻容疑者は家宅捜索の際、自ら捜査員に「ここにMDMAがあります」と申し出たとされている。

    沢尻容疑者は今月15日夜、東京・渋谷のクラブに行った。16日朝、都内の自宅に帰ると同時に、組対5課が家宅捜索。アクセサリーケースの中敷きの下からMDMAのカプセル2錠が見つかっていた。

    沢尻容疑者の勾留期限は今月26日まで。裁判所が認めればさらに10日間の勾留延長もあるが、川畑弁護士は「本鑑定まで結果が出ているので(勾留延長がなく)10日間もあり得る」としている。

    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201911200000837_m.html?mode=all

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    1: 2019/11/11(月) 12:04:12.26 ID:0RkMWmE19
    「KAZMAX」 MDMA使用で逮捕 人気トレーダー 本人は否認
    2019年11月11日 月曜 午前11:45

    金融トレーダーで「KAZMAX」として活動していた男が、合成麻薬のMDMAを使った疑いで警視庁に逮捕された。

    吉澤和真容疑者(30)は10日、東京都内近郊でMDMAを使った麻薬取締法違反の疑いが持たれている。

    10日午前4時前、渋谷区円山町のクラブにいた男性から、
    「和真という人が薬物を所持している情報がある」との110番通報があり、駆けつけた警察官が、
    吉澤容疑者を呼び止めて検査したところ、MDMAの陽性反応が出たため、逮捕に至ったという。

    吉澤容疑者は、金融トレーダーの「KAZMAX」としてオンラインサロンを運営していて、
    調べに対し、容疑を否認している。

    FNN PRIME
    https://www.fnn.jp/posts/00427022CX/201911111145_CX_CX
    no title

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    1: 2019/11/06(水) 23:38:54.37 ID:5m9IaJcW9
    写真
    no title


    あの男が、また逮捕された――。

     元タレントの田代まさしが6日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。今年8月に宮城県塩釜市内の宿泊施設で覚せい剤を所持していた疑いがあるという。

     田代といえば2000年9月、都内の駅構内で女性のスカート内を盗撮し、東京都の迷惑防止条例違反で書類送検され、01年12月には民家の浴室を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で逮捕。その後も覚せい剤などの薬物関連事件で3度にわたり有罪判決を受け、これまでトータルで約7年間服役。14年7月に出所をした後は、薬物依存症者向けリハビリ施設でスタッフとして活動を続けていたとみられる。

     当サイトは、6月22日付記事『田代まさし、電車内で突然“奇行”?乗客も騒然』で、田代の近況について報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。

    ---以下、再掲---

     3月某日午後、勤務している薬物依存症者向けリハビリ施設の最寄駅から、同年代風の女性と地下鉄に乗り込んできた田代まさし。トレードマークの黒縁メガネに大きめのハットを被り、ダボっとしたカジュアルな出で立ちでシートの隅っこに座った。すでに芸能人オーラはなく、田代の存在に気がつく乗客は皆無だったという。

    「発車してしばらくすると、男性のほうが車内に響き渡る大声で、連れの女性と話しだしたんです。少し呂律が回らない感じの喋り方で、何を話しているのかは不明。『耳障りだなー』と思って男性のほうを見たら、田代まさしだったのでびっくりしました」(電車に乗り合わせた客)

     いくつもの前科を持っている田代。最初のつまずきは2000年9月、東急東横線都立大学駅で、女性のスカートの中を盗撮して、任意同行を求められ厳重注意を受けたが、その後の調べで東京都の迷惑防止条例違反で書類送検となった。01年12月には、民家の浴室を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で逮捕された。

     人気絶頂だった田代は、その逮捕を皮切りに、以降も覚せい剤などの薬物関連の事件で3度有罪判決を受け、転落人生を歩むことに。ガリガリにやせ細った逮捕時の写真が公表され、世間に大きな衝撃を与えた。これまでトータルで約7年間服役し、14年7月に“最後の出所”をした後は、前述の薬物依存症者向けリハビリ施設でスタッフとして活動を続けている。

     地下鉄内の話に戻る。

    「しばらくして、田代の向かいに座っていた50代くらいの女性とその娘らしき人が、田代に気づいた様子でした。ほかにも何人か気づいた人がいたようで、田代と少し離れて同じシートに座っていたOL風の女性は、田代のはす向かいに移動し、なんとスマホで田代の“盗撮”を始めたんです」(同)

    文=編集部 2019.11.06 ビジネスジャーナル
    https://biz-journal.jp/2019/11/post_126715_entry.html

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    1: 2019/11/06(水) 18:30:57.94 ID:OoRmp8Ns9
    2019年11月06日 18:06
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/06/kiji/20191106s00041000282000c.html
    no title
     

     宮城県警は6日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

     逮捕容疑は、8月23日に宮城県塩釜市の宿泊施設で、また11月6日に杉並区で、それぞれ覚醒剤を所持した疑い。

     塩釜署によると、田代容疑者が利用した塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった」と8月24日に通報があり発覚。塩釜市で所持していた案件で11月6日に逮捕する際にも、覚醒剤を所持していたため、現行犯逮捕した。

     田代容疑者は過去に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けている。

    【【田代まさし逮捕のきっかけ】塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった」との通報  】の続きを読む

    1: 2019/11/06(水) 21:21:05.30 ID:eurTeSiT9
    11/6(水) 19:32配信日テレNEWS24
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191106-00000361-nnn-soci

    オリンピックの元日本代表でプロスノーボーダーの國母和宏容疑者が、アメリカから大麻を密輸した疑いで逮捕された。

    厚生労働省麻薬取締部によると、國母容疑者は知人の男らと共謀して去年12月頃、アメリカから国際スピード郵便で大麻製品およそ57グラムを東京・武蔵村山市内に発送し、営利目的で日本に輸入した疑いがもたれている。

    國母容疑者は、6日午前、東京・千代田区の麻薬取締部に一人で出頭し、その後、逮捕されたという。調べに対し、國母容疑者は大麻を輸入したことは認めているが、営利目的だったことについては認めていないという。

    麻薬取締部は今後、大麻を密輸した目的などについて調べを進めるとみられる。

    【【大麻約57グラムを密輸】”営利目的で輸入か!?”プロスノーボーダー國母和宏容疑者を逮捕】の続きを読む

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