薬物

    no title

    1: 2019/12/25(水) 21:29:31.46 ID:Xu7BWyCH9
    覚醒剤を所持した疑いで逮捕された、元タレントの田代まさし(本名:政)容疑者が大麻も持っていたことが分かりました。仙台地方検察庁は12月25日、田代容疑者を覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪で起訴しました。

    起訴されたのは、元タレントの田代まさし被告(63)です。
    起訴状によりますと、田代被告は11月6日、東京都杉並区の自宅マンションの部屋で、覚醒剤と大麻を所持していた罪に問われています。
    仙台地検は、田代被告の認否を明らかにしていませんが、覚醒剤の所持に対する警察の調べに対し、「自分で使用するために持っていました」と容疑を認めていました。
    田代被告は都内で覚醒剤を所持していた罪と、自宅マンションの部屋で覚せい剤を使用した罪でもすでに起訴されています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000009-oxv-l04

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    police_tejou
    1: 2019/12/17(火) 22:03:42.95 ID:wWcWUZhB9
    合成麻薬MDMA約5キロを細工したスーツケースに隠して密輸しようとしたイギリス人の男が13日までに逮捕・起訴されました。関税法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、イギリス国籍の無職、イヤン・マイケル・コーマン被告(68)です。

     成田税関などによりますとコーマン被告は11月24日成田空港に到着した際、合成麻薬MDMA約5キログラム、末端価格で4000万円相当を細工したスーツケースの底に隠して密輸しようとした罪に問われています。手荷物検査で、スーツケースの底の異常な厚みに気づいた税関職員がX線検査をしたことで事件が発覚したということです。

     コーマン被告はロンドンからオランダ、ドイツを経由して成田空港に来ていて、調べに対し、「オランダでナイジェリア人の男から頼まれた。都内のホテルで500ドルとスーツケースを交換する予定だった」などと話しているということです。なお、成田税関はコーマン被告の認否について明らかにしていません。

    チバテレ(千葉テレビ放送)
    12/16(月) 15:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00010004-chibatelev-l12

    【【事件】合成麻薬MDMA約5キロを二重底で密輸 !イヤン•コーマン被告逮捕 】の続きを読む

    1: 2019/12/06(金) 21:16:33.79 ID:GCRgb3gw9
    12月6日の19時25分ごろ、麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ被告が、勾留先の東京・警視庁湾岸署から保釈された。保釈金は500万円だという。

     後部座席をカーテンで隠された黒のワゴン車3台が、報道陣が大勢待ち構える同署の裏口から出発。20時前にその3台ともが、慶應大学病院に入っていった。どの車に沢尻が乗車しているかは不明で、逮捕から20日、本人が顔を見せることはなかった。

    「もともと顔出しには事務所が難色を示していましたが、夕方ごろいったん、『正面から出て、本人がマイクの前に立つ』という話にまとまりました。しかし直前になって、本人が『顔を出したくない』と言い、このかたちでの保釈になった」(報道関係者代表)

    “どんでん返し” の裏には、こんな事態が……。

    「18時ごろに、本人が『なんで私があの人たち(報道陣)に謝らなきゃいけないの? 謝るくらいなら出ない!』と言い出した。

     現場では、引退説まで飛び交っていましたが、裁判が終わるまでは、事務所が面倒をみるそうです」(現場にいた新聞記者)

     11月16日、東京・目黒区の自宅で合成麻薬「MDMA」を0.09gを所持していた疑いで逮捕。その後、沢尻の自宅で0.108gの粉末が入ったもうひとつのカプセルが見つかり、鑑定の結果、MDMAだということが判明した。

     11月26日には、沢尻と共同でMDMAを所持していたとして、元交際相手でファッションデザイナーの横川直樹容疑者が逮捕されているが、東京地検は、沢尻を単独所持の罪で起訴した。

     さらに12月6日の昼には、家宅捜索時に沢尻の自宅から、合成麻薬「LSD」を染み込ませた紙片が、複数枚押収されていたことがわかった。沢尻は、MDMAとともに、このLSDに関しても所持を認めている。勾留延期もささやかれていたなかでの、保釈となった。

     沢尻逮捕は、メディアにも大きな衝撃を与えた。沢尻が出演予定だったNHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』は、2020年1月5日だった放送開始予定日を、1月19日に延期。沢尻の代役には、女優の川口春奈が抜擢された。

     12月5日、NHKの上田良一会長が定例会見で、「収録が進んでいる中でのこの事態は、大変遺憾であると申し上げるしかない」と言及。損害賠償について、NHKは「お答えできる段階にない」としている。

     沢尻の尿鑑定では、MDMAやLSDを含むすべての違法薬物の成分が検出されておらず、逮捕直近には使用していなかったとみられる。

    「尿検査で陰性が出たのをテレビで見て、以前店で一緒になったときに沢尻さんが、『ドラマや映画の撮影前や撮影中は、お酒や “ほかもいろいろ” 抜いて、ストイックに役に入るの』って言っていたのを思い出しました」(沢尻と横川容疑者が通う居酒屋の常連)

     3月におこなわれた大河の出演者発表会見では、「たくさん失敗や挫折もして培ってきたものを、すべて出したい」と語っていた沢尻。これからは、過去のあやまちも、“すべて出す” ことになる。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191206-00010009-flash-ent

    【【500万円で保釈】沢尻エリカ「謝るくらいなら出ない」保釈直前のどんでん返し 】の続きを読む

    1: 2019/12/06(金) 20:28:13.74 ID:y6jSZ/9o9
     沢尻エリカ被告(33)が起訴されたことを受け、所属事務所は6日、公式サイトで以下のコメントを発表した。

     沢尻エリカは、本日違法薬物所持の容疑で起訴されました。ファンの皆様を含め関係各方面の方々には多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを
    改めてお詫び申し上げます。

     皆様におかれましては様々なご意見があるとは存じますが、弊社といたしましては弁護士を含めた専門家の指導の下、本人を更生するための支援をいたします。

     メディア関係の皆様におかれましては大変恐縮ではございますが、本人を更生に専念させていただきたく、本人や家族、更生先への取材、問い合わせにつきましては
    差し控えてくださいますよう、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

     また、本人に対する処分につきましては今後の裁判の結果を踏まえて決定させていただき、改めて皆様にご報告させていただきます。

    中日スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010045-chuspo-ent

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    1: 2019/12/04(水) 08:12:21.28 ID:GwoAlDMM9
     米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪スノーボード男子代表の国母和宏被告(31)が3日、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。
    報道陣に対応することなく、同署を後にした。

     午後2時すぎに保釈保証金300万円を現金で納付した国母被告は午後4時45分ごろ、タクシーに乗った状態で姿を見せた。地下駐車場で乗り込んだとみられ、
    猛スピードで地上に出てきたタクシーは敷地内の一時停止の標識で停止することなく、一般道に出る際も速度を緩めないまま走り去った。その様子に約50人の報道陣は
    あっけにとられ、同署署員も「これは危ない。こうやって出てくる人は今までいなかった」と驚いた様子だった。

     国母被告は口ひげと顎ひげをたくわえ、帽子にサングラス姿。黒いカジュアルな上着というラフな格好だった。後部座席に深く腰をかけており、頭を下げたりする様子などは
    見られなかった。隣には知人とみられる男性が乗り、後部座席の窓には黒のカーテンがかけられていた。

     起訴状によると、昨年12月ごろに知人の男性と共謀し、米国から大麻製品約57グラムを隠した国際スピード郵便を東京都内へ発送、同月31日に成田空港に
    到着させて密輸したとしている。関東信越厚生局麻薬取締部が11月6日に逮捕。東京地裁は2日に保釈を認める決定をした。

     《腰パン騒動で物議》国母被告は、2010年のバンクーバー五輪での“腰パン騒動”で全国的な知名度となった。当時21歳だった国母被告は公式ウエアのネクタイを緩め、
    ズボンを腰まで下げてはくスタイルで現地入り。世間から批判を受け、選手村入村式の出席は自粛した。入村後の会見では「チッ、うるせーな」と舌打ちする様子が
    テレビ局のマイクに捉えられた。その後語尾を伸ばして「反省してま~す」と回答し、問題視された。

     《過去の変わった保釈》有名人が保釈される時は、集まった報道陣のカメラに向かい一言謝罪してから車に乗り込むのが一般的。一方、元KAT―TUNの田口淳之介(34)は
    保釈される際、反省の言葉を述べると約20秒にわたり額を地面につけ土下座。前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)は作業服を着込み、帽子と眼鏡、
    マスク姿で“変装”。千代田区の弁護士事務所に車で到着し、事務所からの出発時はスーツ姿に着替えた。

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/12/04/kiji/20191204s00042000021000c.html
    保釈された国母被告は、サングラス姿で謝罪もせずにタクシーに乗り湾岸署を出る 
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