薬物

    1: 2020/02/14(金) 00:22:41.27 ID:YK0+jNIk9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2020/02/13/0013113918.shtml
    2020.02.13

    歌手・槇原敬之(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)などで警視庁に逮捕された。槇原容疑者は1999年にも覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕されていた。同年12月、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された後には、直筆の書面で「寛大」な判決に感謝するとともに、ファンらへの“裏切り”を謝罪していたが、21年後、復活を後押ししてくれたファンや関係者を再び裏切った。

    当時30歳。「前科はなく、自らの犯行を素直に認め、深く反省している。(中略)必ず立ち直ってください」と裁判官から促された槇原容疑者。判決後、直筆で「寛大な判決が下りました今も、法を犯す事の重大さを痛感しております。今後は絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします。いつか皆様にお会い出来る日を信じ、頑張って良い曲を作り、歌うことで、恩返しをして行きたいと考えております」と再起を誓っていた。

    直筆書面の文字は一文字一文字丁寧に書かれており、女性のような優しい丸みを帯びた文字だった。

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    1: 2020/02/13(木) 20:33:45.34 ID:ZNImfQ+49
    シンガーソングライターの槇原敬之容疑者が2月13日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。報道されるとすぐに、ツイッター上では多くのファンから

    「サブスク削除やCD回収だけは絶対にしないでくれ」
    「楽曲に罪はありません」

    とCDの店頭販売やサブスクサービスでの配信停止を懸念する声が多数挙がった。

    ■ピエール瀧のときは逮捕翌日にCDを回収 ファンが署名を提出する事態に

    ファンからこうした声が挙がるのは、昨年3月に麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕された、歌手で俳優のピエール瀧さんを思い出した人が多いからだろう。

    逮捕翌日にはレコード会社が、瀧さんが所属する電気グルーヴのCDや映像商品の在庫回収、デジタル配信を停止することを発表。回収に反対したファンらが6万人以上の署名を集め、同社に提出する事態にまで至った。

    槇原容疑者は「どんなときも。」「もう恋なんでしない」などのヒット曲で知られるが、SMAPの「世界に一つだけの花」など多くのアーティストに楽曲提供もしている。そのため、販売停止などになれば影響が広範囲に及びそうだ。

    ファンの投稿では「槇原敬之がシャブやってようと楽曲が良い事に変わりはない」「あれだけいい曲書いて、啓発活動もやって完全にクスリを断てたと思っていたのに残念過ぎる」と困惑している声が目立った。

    槇原容疑者は1999年にも、自宅マンションで覚せい剤を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡されていた。

    2020.2.13
    https://news.careerconnection.jp/?p=87662

    槇原敬之さん
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    1: 2020/01/31(金) 21:06:35.51 ID:9mtHvlbs9
     麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)は31日、東京地裁(滝岡俊文裁判官)の初公判で「間違いありません」と
    起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。沢尻被告の法廷でのやりとりは以下の通り

                ◇ ◇ ◇
    弁護人  仕事への影響をどう思うか。

    沢尻被告 関係者の皆さんに多大なご迷惑をおかけしました。撮影中の作品も撮り直しを余儀なくされ、スタッフやキャストにご負担を
    おかけしました。経済的にも大きな損害になり、申し訳なく思っています。

    弁護人  検査結果は。

    沢尻被告 肉体的依存はなく、大麻に軽度の精神的依存が認められました。自分では大麻はコントロールできていると思っていたので、
    ショックでした。MDMAやLSDの幻覚剤で依存がなかったことは安心しています。今後は違法薬物とは決別して生きていきたい。

    弁護人  交友関係はどうする。

    沢尻被告 薬物と関係のある人たちとは関わらないように、まず携帯電話を解約し、SNSのアカウントも閉じました。

    弁護人 医師は薬物との決別のためにほかに何が必要と?

    沢尻被告 安定した社会生活が最も大事と言われました。今後のことは今の段階では決められませんが、家族と一緒に考えたいです。

    弁護人  女優への復帰は。

    沢尻被告 女優復帰は考えていません。影響力のある立場の人間としてあまりに身勝手な行いで、多くの人を裏切り、傷付ける結果になって
    しまいました。その代償は計り知れず、復帰する資格はありません。

    検察官  なぜ薬物をやめられなかった。

    沢尻被告 悪魔の誘惑を絶つことができませんでした。コントロールできているという甘い考えがありました。

    検察官  薬物は有名人であるなしに関わらず再犯性が高い。どうすれば再犯しないか。

    沢尻被告 言葉では簡単ですが、しっかりと決意して「やらない」と誓うことだけです。

    裁判官  違法薬物に抵抗感はなかったか。

    沢尻被告 偽っている、ウソをついているという罪意識、罪悪感はあった。(裁判官から、審理を終えるにあたりひと言を促され)
    仕事先でお世話になった方、関係各位の皆さまに大変なご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げます。家族、友人、スタッフ、そして
    ファンの皆さんを、このような形で裏切ってしまったことを、本当に深くおわび申し上げます。すべては自分の甘さが招いたことで、
    後悔しきれない気持ちでいっぱいです。謝って許されるとは思っていません。しかし、しっかりと罪の重さを反省して更生することが
    自分にできる唯一の償いと思っています。このようなことを繰り返さないように必ず立ち直ります。

    中日スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010059-chuspo-ent

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    1: 2020/01/31(金) 15:46:30.91 ID:uBbhpUg79
    麻薬取締法違反の罪で起訴された女優の沢尻エリカ被告(33)の初公判で、検察側は沢尻被告が19歳ごろから大麻、コカイン、LSDなどを知人から入手、使用していたことを明らかにした。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010020-abema-soci

    【【初公判で判明】沢尻エリカさん 19歳ごろから大麻、コカイン、LSDなど使用!】の続きを読む

    drug_taima_ha
    1: 2020/01/20(月) 18:28:37.56 ID:+Mdj5Lg/9
     元女優の高樹沙耶さん(本名・益戸育江=56)が20日、自身のツイッターを更新し、大麻の使用について「なんで犯罪になるのかもう一度
    考え直しませんか?」と訴えた。

     大麻取締法違反(所持)の疑いで、日大ラグビー部員の樋口弘晃容疑者(21)が逮捕された同日のニュースを貼り付け、「大麻草の歴史、
    真実を知ってしまった今、日本での大麻に関する法規制は人権侵害の何物でもない。そして間違いを刷り込まれてきた国民の認識が怖すぎる。
    なんで犯罪になるのかもう一度考え直しませんか?」と記した。

     原宿署によると、樋口容疑者は容疑を認め「自分で使っていた」と供述している。日大ラグビー部はこれを受け、無期限で活動を停止し、
    内部調査に乗り出す方針を固めた。

     高樹さんは沖縄県・石垣島(石垣市)の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の罪に問われ、17年4月に懲役1年、
    執行猶予3年の判決を受けた。現在も医療大麻合法化に向けた活動を行っている。

    報知新聞社
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-01200099-sph-ent

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