芸人

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    1: 2019/07/02(火) 18:59:13.21 ID:I2DG40619
    吉本興業株式会社ホームページより

     反社会的勢力の忘年会で芸を披露した“闇営業”問題で謹慎処分を受けているお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介と加藤歩について、所属事務所のワタナベエンターテインメントは1日、謹慎期間を8月末までにすると発表した。

     9月から活動再開ということになり、謹慎期間はおよそ2カ月間。ザブングルのふたりが事態を重く受け止めて反省し、<謹慎期間中は、ボランティア先を見つけて活動する等の社会貢献を行う>との申し出があったことを勘案したという。

     反社会的グループからの金銭授受の有無については、松尾と加藤から、カラテカの入江慎也を通じてそれぞれ7万5千円の金銭を受領していたとの申告があったと明かした。また6月24日の謹慎発表時、ワタナベ側は当人たちへのヒアリングで「帰り際に連絡を受けた先輩芸人から直接現金を受領したことも確認した」としていた。銀行振り込みではなく、取っ払いだったようだ。

     そのうえで、<適切に税務申告を行っていないことが分かったため、既に税理士を通じて修正申告を致しました。加えて、両名が受領した金銭については、然るべき団体にお支払いするようその支払先について警察関係者等を交えて協議をしているところです>としている。

     この金銭の受領については速やかに発表する予定だったものの、<弊社の発表に先立ち、本件に関係する他のタレント及びその所属事務所より金銭の授受がない旨の発表があったことから、再度、事実関係を慎重に確認の上、先月24日に改めて金銭授受の事実を公表させていただきました>としている。

     2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、吉本興業所属の極楽とんぼ・加藤浩次が「すごい明確だと思います。ナベプロ(ワタナベエンターテインメント)の対応は」と評価。他方で、雨上がり決死隊の宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮ら13名もの所属芸人に無期限謹慎処分を下した吉本興業の対応は、どうだっただろうか。

    宮迫や田村亮の復帰は絶望的
     吉本興業は芸人の謹慎期間を「当面の間」として明確にしていないが、一部報道では、宮迫については少なくとも来春までは復帰は難しいと伝えられている。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)から複数のスポンサーが降板しているとの報道もあり、テレビ局側としてもコンプライアンスを重視せざるを得ないという。

     なによりも、吉本興業は初期対応があまりに酷かったことで、信用を失っている。当初、宮迫や田村亮は、振り込め詐欺グループの宴会に参加していたことは認めつつも、「ギャラは貰っていない」と主張し、吉本側も厳重注意だけで済ませようとしていた。

     実際にはギャラは支払われており、嘘をついていた宮迫や田村亮に対する世間の心証は最悪だ。イメージ商売の“テレビタレント”にとっては致命的だろう。暴力団関係者から報酬を受け取ったうえ、その事実を虚偽説明で隠そうとしたタレントらが、かつてと同じようにテレビ番組の一部分としておさまることが出来るとは考えられない。

    2019.07.02 ウェジー
    https://wezz-y.com/archives/67324

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    1: 2019/07/02(火) 16:58:29.41 ID:4tatQZgt9
     テレビ朝日の亀山慶二新社長(60)初の定例会見が2日、東京・六本木の同局で行われた。

     6月の株主総会で社長兼COO(最高執行責任者)就任が決定したばかり。今回が社長として初めての定例会見となった亀山氏は、
    振り込め詐欺グループの忘年会に同局系「アメトーーク!」(木曜・後11時20分)のMCを務めるお笑いコンビ・雨上がり決死隊の
    宮迫博之(49)や同じく「ロンドンハーツ」(火曜・後11時20分)MCのロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら吉本興業所属の
    芸人らが出席。謹慎処分になっている件について、
    「視聴者の方々、番組を応援して下さっている方々にご心配をかけて誠に申し訳ありませんでした」とまず謝罪した。

     その上で「当該タレントについては出演を取りやめ、収録済みの番組については当該出演者のシーンをカットして放送します」とし、
    吉本興業に対しては「改めてコンプライアンス順守の徹底を求めていきます」と続けた。

     また、番組の今後については「現状、番組の打ち切りは考えていません。今後の状況を慎重に見て考えていきます」とした。

     また、総合編成担当の西新取締役は「アメトーーク!」について「番組タイトルの変更は考えていません。MCはあくまで蛍原さんで、
    テーマによってはゲストの方の中から蛍原さんの隣に立っていただくことも考えています」とした。

     また「ロンハー」のMCについて、西取締役は「(田村)淳さんに今後も務めていただきます」とした。

     また、今回の騒動での吉本興業などに対する損害賠償について、西取締役は「取引に関することなので、コメントは差し控えさせて
    いただきます」とだけ答えた。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00000119-sph-ent

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    1: 2019/07/01(月) 23:50:23.69 ID:39vqj5N19
     ワタナベエンターテインメントは1日、所属タレント「ザブングル」の松尾陽介(42)と加藤歩(44)が事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を
    詐欺グループとの間で行った問題で、コンプライアンス体制の強化策と2人に対する対応を発表した。

     コンプライアンス体制の強化については、ザブングルの2人に対し「弊社の指導と共に既に警察庁出身でコンプライアンスを専門とする弁護士による
    サポート、アドバイスを受け、両名のコンプライアンスの意識をより高め、徹底させるように致しました」。他の所属タレントや社員に対しては
    「今一度コンプライアンスの意識を徹底させるべく、現在、上記のコンプライアンスを専門とする弁護士をはじめ、警察関係者も含めた弊社の
    社内セミナーを実施するよう調整中で、そのセミナーの内容等に関し、近日中に警察関係者と打ち合わせを行います」とした。

     ザブングルの2人は今回の“闇営業”で、それぞれ7万5000円を受領。2人とも「適切に税務申告を行っていないことが分かったため、既に税理士を通じて
    修正申告を致しました。加えて、両名が受領した金銭については、然るべき団体にお支払いするよう、その支払先について警察関係者等を交えて
    協議をしているところです」とした。

     また、2人との話し合いの中で「謹慎期間中は、ボランティア先を見つけて活動する等の社会貢献を行い、自分自身を真摯に見つめなおすと共に、
    今回の件について真剣に反省し、人として成長できるようにしたいとの申し出」があったため、現在、ボランティア先を探している。
    それ以外の時間は「社会人としての常識を高めることができるよう」、同社の事務サポート業務等を行わせる予定。

     「本人たちが今回の事態を重く受け止め、反省し、両名より社会貢献を行う等の申し出がなされたこと等を勘案し」、謹慎期間は今年8月末日までとした。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000210-spnannex-ent



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    1: 2019/07/01(月) 02:15:43.30 ID:SMD8pJzK9
    6/30(日) 10:43配信
     「ダウンタウン」の松本人志が30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。吉本興業の後輩芸人らが謹慎処分を受けた闇営業問題で「雨上がり決死隊」の宮迫博之へ苦言を連発した。

     謹慎処分で宮迫らのレギュラー番組は編集のやり直しが相次いでいる。松本は、大阪のABCテレビで宮迫と「松本家の休日」(土曜・深夜0時10分)で共演している。この番組について「オレは宮迫と大阪でレギュラーやってるけど、それもバタバタ。休み返上で宮迫抜きで収録せなあかんし、取って出しみたいなこともあるんで」とした上で「だから、もうあいつはクビでいいと思うんです。クビでいいんです。クビでいいんです」と断じ、その一方で「来年、自分でNSC受けたらいい。息子とやったらいい」と笑わせた。さらに「ホトちゃんやな、問題はな」と相方の蛍原徹を案じていた。

     その上で宮迫の過去の不倫疑惑報道に触れ「不倫の時に中途半端にごまかすことができたっていうのが、コイツにとって良くなかったのよ。今回もちょっと、乗り越えられるっていう甘い認識が」と憤慨し「不倫の時も大分言ったんですけど。言い訳がダサイと」と当時も注意を繰り返していたことを明かしていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000072-sph-ent


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    1: 2019/06/30(日) 22:41:09.82 ID:TOiHD6fB9
     “闇営業”騒動の発端となった、“元”カラテカの入江は今、どこに――。

     6月下旬、東京都下にある入江の実家を訪ねた。

    「彼の姿をこの近所で見かけたことはありませんね。ご両親も息子さんについて話していなかったようなので、今回の件があるまで、ご実家があることも
    知りませんでした」(近所の住民)

     住宅街にある白い木造2階建ての一軒家。夕方、ベランダに干していた布団を取り込む入江の母親らしき女性に外から声をかけたが、無言のまま家に中へ。
    そこでインターホン越しに尋ねてみたが、

    「お話しすること何もありませんので……」

     と、消え入るような声で答えるのみだった。

    「入江さんは、とくにウケる持ちネタや芸人としての腕前はありませんが、豊富な人脈をウリにして、人脈作りについての書籍を執筆したり、
    講演会を開いたり、さらに『イリエコネクション』という個人会社まで立ち上げていました」(放送作家)

     会社が入っている西麻布のマンションの1室も訪ねてみたが、人がいる様子はナシ。

    「この会社の取締役には、宮迫さんが司会を務める『行列ができる法律相談所』などの人気番組を担当するディレクターが就任していました。

     ところが、入江さんが吉本に契約解消された3日後に辞任。さらに、このディレクターは自身のSNSのプロフィールからも、ソッコーで入江さんとの
    つながりを削除していました」(テレビ局関係者)

     入江に手を差し伸べるどころか、去っていく先輩芸人や商売仲間たち。そんな彼らをどのような気持ちで見ているのだろうか――。

     そんな入江が目撃されたのは、6月21日。六本木ヒルズに入っている高級セレクトショップ『エストネーション』に姿を現したという。

    「白いマスクをしていましたが、ショップの店員さんだけでなく、来ていたお客さんも気がついて、ちょっとザワついていましたよ。こんなに騒動に
    なっているのに、1人でお買い物なんて、ちょっと意外でした」(見かけたOL)

     人脈が売りの芸人が起こした騒動は、さらなる広がりを見せている――。

    週刊女性
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190630-00015493-jprime-ent

    【【我関せず?】カラテカ入江「闇営業」の報道後も六本木セレクトショップで”ひとり買い物”の余裕】の続きを読む

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