自動車

    1: 2021/04/16(金) 22:53:55.19 ID:WUqoZQAD9
    三菱自動車は2021年4月15日、コンパクトカー「ミラージュ」に特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」を設定し、同日、販売を開始した。

    今回のミラージュ ブラックエディションは上級グレード「G」をベースに、内外装に加えられたブラックのアクセントを特徴とするモデル。ルーフやルーフスポイラー、ドアミラーを「ブラックマイカ」としたほか、ブラック塗装の専用15インチアルミホイールやヒーテッドドアミラーが採用されている。

    インテリアでは、ブラックとレッドのファブリックを組み合わせた専用シート(前席はヒーター機能を内蔵)に加え、メッキとピアノブラックのアクセントが施された本革巻きステアリングホイールや本革巻きシフトノブを採用。シートやステアリングホイール、シフトノブ、ドアアームレストにはレッドのステッチが入る。

    ボディーカラーは有償色となる2トーンの「ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカ」(5万5000円)や「サンドイエローメタリック/ブラックマイカ」(3万3000円)に加え、「レッドメタリック/ブラックマイカ」「チタニウムグレーメタリック/ブラックマイカ」、モノトーンの「ブラックマイカ」という全5タイプが設定されている。

    価格はボディーカラーがモノトーンの場合は159万7200円、2トーンの場合は161万3700円。(webCG)

    2021.04.15
    https://www.webcg.net/articles/-/44367

    ミラージュ
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    1: 2020/12/05(土) 22:37:28.93 ID:VoCXzB719
    ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、ニスモ)は2020年12月4日、「スカイラインGT-R」のレストア事業「NISMO restored car(ニスモ レストアド カー)」を開始すると発表した。対象となるのは、1989年から2002年にかけて販売された「R32」「R33」「R34」の3モデルとなる。

    NISMO restored carは、スカイラインGT-Rでのレース活動を支えてきたニスモのクルマづくりのノウハウや、ユーザーに提供してきたメンテナンスやチューニングの知見・技術を土台としたレストア事業であり、ニスモ直営店にてレストア車の販売、および持ち込み車への施工を実施するとしている。

    ニスモはこのレストア事業の特徴について、自社が日産の直系であることを生かした「性能の可視化」と、レストア車のパフォーマンスを「新車レベルの性能に近づける」ことを特徴として掲げており、例えばボディーについては、日産の実績に基づいた独自の基準で施工を実施するという。また、レストアに要する各パーツも、日産で定められた点検や測定に準じて、すべてを数値化して性能を確認。車両一台を構成するすべての部品について、継続、交換(部品番号含む)、点検、再塗装などの履歴を記録し、オーナーに提示するとしている。

    ボディーやエンジンなど、項目ごとの施工の特徴は以下の通り。

    【ボディー】

    総合的な性能を担保するため、日産の実績をベースとしたニスモ基準でのホワイトボディーのねじり剛性測定とボディー寸法測定、修復を実施。劣化値がきちんと修正され、良好なバランスを維持できているかを確認する。また、劣化したシーリングの再塗り付け後、車体のすべてを希望色で再塗装する。オプションで電着塗装やメルシート(制振材料)の交換も行う。

    【エンジン・ドライブトレイン】

    エンジンは全分解してのオーバーホールとバランス取りの後、ベンチ台上で性能測定とラッピングを実施。新車時レベルの性能が出ることを確認する。オプションでNISMOチューニング仕様へのアップデートも行う。また駆動系については、作動確認、点検、分解洗浄、オーバーホール、消耗劣化部品の交換、塗装を実施。オプションでブレーキの部位構成部品の追加交換も行う。

    【内装】

    クリーニングに加え、オプションで「日産GT-R」の表皮を使ったインテリアのトータルコーディネートと張り替え、プラスチック部位の塗装リペアなども用意。電装系については、導通作動確認や点検、消耗劣化部品の交換などを行う。

    【完成検査】

    シャシーダイナモメーターでの性能測定後、ニスモのテストドライバー、またはプロドライバーによるチェック走行を実施し、性能の最終確認を行う。

    ニスモは、このレストア事業の意義について、「世界的に新たな価値を獲得し始めたスカイラインGT-Rをはじめとする日本車をよりよいコンディションで後世へ残すことにもつながる」と説明している。(webCG)

    2020.12.04
    https://www.webcg.net/articles/-/43749

    スカイラインGT-Rのレストア事業「NISMO restored car(ニスモ レストアド カー)」
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    【【画像】ニスモが「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスとレストアカーの販売を開始】の続きを読む

    1: 2020/05/15(金) 19:56:59.77 ID:Fgg+fCQR9
    トヨタ自動車は2020年5月13日、ステーションワゴン「カローラ ツーリング」に特別仕様車“2000リミテッド”を設定し、500台の台数限定で同年6月1日に発売すると発表した。

    トヨタ・カローラ ツーリング“2000リミテッド”にはカローラシリーズでは初となる、最高出力170PS/6600rpm、最大トルク202N・m/4800rpmの2リッター直4直噴自然吸気の「ダイナミックフォースエンジン」が搭載される。組み合わされるトランスミッションは発進用ギアと10段の疑似ステップ変速機構を備えた「ダイレクトシフトCVT」で、駆動方式はFWDのみとなる。WLTCモードの燃費値は16.6km/リッターと公表されている。

    外装には切削光輝+ブラック塗装の17インチアルミホイールやシルバーメタリック塗装のルーフレールなどを特別装備。ボディーカラーは特別設定色の「レッドマイカメタリック」と「ブルーメタリック」を含めた全4色を設定した。

    内装では既存のカローラ ツーリングの上級グレードに相当する装備に加えて、前席にはホールド性を高めるとともにはっ水加工を施した「上級ファブリックスポーツシート」を採用。インパネのオーナメントやセンタークラスターにはレッド加飾を、センターコンソールやドアアームレストにはグレーのステッチを施している。

    シートヒーター(運転席/助手席)やステアリングヒーター、エアクリーンモニター、さらに「ナノイー」を特別装備するなどして快適性も強化。さらにブラック加飾を施した9インチのディスプレイオーディオやオプティトロン3眼メーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ、カラーヘッドアップディスプレイなども装備する。

    価格は262万0200円。(webCG)

    2020.05.13
    https://www.webcg.net/articles/-/42727

    カローラ ツーリング“2000リミテッド”
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    関連記事
    「トヨタ・カローラ/カローラ ツーリング」の特別仕様車「G-X“プラス”」発売
    https://www.webcg.net/articles/-/42726

    【【新車情報】2リッターエンジンを搭載した「トヨタ・カローラ ツーリング」500台限定発売】の続きを読む

    1: 2020/04/28(火) 21:45:56.46 ID:cPVApnGO9
    トヨタ自動車は2020年4月28日、スポーツカー「スープラ」に一部改良を実施するとともに、特別仕様車「RZ“Horizon blue edition(ホライゾンブルーエディション)”」を設定し、いずれも同年10月頃に発売すると発表した。

    ■27台限定の特別なボディーカラーも設定

    今回の一部改良では、最上級グレード「RZ」に搭載される3リッター直6ターボエンジンの最高出力を、従来型の340PS/5000rpmから387PS/5800rpmへと14%向上。0-100km/h加速も4.1秒と、これまでより0.2秒短縮させた。

    また、車体のフロント部にブレースを追加してボディー剛性を強化するとともに、それに合わせてサスペンションも再チューニングすることで、コーナリング中の安定性の向上を図っている。

    車体色は全7色。このうちRZ専用色「マットストームグレーメタリック」の車両については27台の数量限定となっており、2020年4月28日から5月24日までウェブで商談申し込みを受け付け、抽選のうえで販売を行うとしている。

    価格は以下の通り。

    ・SZ:499万5000円
    ・SZ-R:601万3000円
    ・RZ:731万3000円

    なお、車体色マットストームグレーメタリックについてはオプション価格として、別途35万2000円が必要となる。

    ■特別な内外装が目を引く100台の限定モデル

    RZ“ホライゾンブルーエディション”は、新規採用の専用ボディーカラー「ホライゾンブルー」を特徴とする特別仕様車である。インテリアについても、ボディーカラーに合わせてインストゥルメントパネルやドアトリム、ステアリングホイールなどにブルーステッチを採用。マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールや、アルカンターラとブラックの本革を組み合わせたシートなども特徴となっている。

    価格は741万3000円。数量は100台の限定で、成約順に販売するとしている。(webCG)

    2020.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/42699

    スープラ RZ“Horizon blue edition(ホライゾンブルーエディション)”
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    1: 2020/02/04(火) 08:05:03.98 ID:S4Wu7B8R9
    トヨタ自動車 踏み間違い事故防止の新機能開発

     トヨタ自動車は3日、ペダル踏み間違いによる事故を防止する新機能を発表しました。

     トヨタはこれまで車に取り付けたセンサーが障害物を感知するとアクセルが効かなくなるシステムを開発していて現在は32車種に搭載されています。

     3日発表した新機能では障害物がなくても踏み間違いを検知してアクセルを強く踏み込んだ場合に加速を抑制します。

     こうした機能が車に搭載されるのは世界初。新機能はことし夏発売の新型車から順次導入される予定です。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00015335-cbcv-soci
    2/4(火) 8:01配信CBCテレビ

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