経済

    5005
    1: 2020/03/13(金) 01:22:17.77 ID:c3g4ifFG9
    リアルタイムチャート
    https://nikkei225jp.com/cme/

    【【大恐慌の訪れ?】日経平均先物 夜間取引でとうとう16,000円台を記録】の続きを読む

    text_news

    1: 2020/03/09(月) 07:52:20.36 ID:jDBQt1Ix9
    【速報】日経平均先物、2万円割れ:日本時間午前8時前、CMEの円建て取引で1万9600円近辺で取引 9日

    2020/03/09

    日経滝田氏
    https://twitter.com/yoichitakita/status/1236786594222190593?s=21

    日経平均先物、2万円割れ:日本時間午前8時前、CMEの円建て取引で1万9600円近辺で取引されてちる。米国株安に加え、今朝の円相場急騰で、日本株に売りが。
    ーー海の色が変わる…。
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【1ドル103円台】日経平均先物、2万円割れ:日本時間午前8時前、CMEの円建て取引で1万9600円近辺で取引】の続きを読む

    5005
    1: 2020/03/08(日) 21:52:54.04 ID:Xk6zdPrG9
    2020/03/08 15:20

    何が何でも送料無料化を強行する構えの楽天だが、同社が苦戦している根本的な原因は別のところにある。

    「送料無料化」は無理がある
    送料無料化の負担をめぐりネット通販大手「楽天」が揺れている。同社は今年3月から送料無料化を実施する方針を打ち出したが、その原資を出店者に負担させるという手法に一部の出店者が強く反発。公正取引委員会は独占禁止法違反の可能性があるとして立ち入り検査に乗り出した。

    当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
    同社創業者で会長兼社長の三木谷浩史氏は、送料無料化について以前から「何が何でも成功させたい」と発言しており、検査の実施をにおわせる公正取引員会を批判するなど正当性を強く主張してきた。

    だが楽天が展開する事業の本質を考えると、今回の送料無料化にはそもそも無理があり、三木谷氏の思惑どおりには進まない可能性が高い。

    楽天は国内ネット通販大手であり、競合としてアマゾンがよく比較される。楽天とアマゾンは似たようなビジネスに見えるが、事業構造は大きく異なっている。

    楽天は一部を除き、消費者に直接、商品を売っているわけではなく、楽天市場に店を出す小売店から出店料を取っている。楽天にとっての顧客は消費者ではなく出店者であり、いわば場所貸しのビジネスなので、どちらかというと不動産業や百貨店に近い。

    これに対してアマゾンは商品のほとんどが直販であり、純粋な小売店なので、消費者が直接的な顧客である。もちろん楽天も消費者が楽天市場で買い物をしてくれないと出店者がいなくなってしまうので間接的には消費者も顧客といえるが、ビジネスの世界では誰からお金を受け取るのかという違いは極めて大きい。

    アマゾンの優位は必然
    アマゾンは消費者に選んでもらうことがシェア拡大の絶対条件なので、消費者の利便性向上に経営資源のほとんどを投入してきた。
    https://toyokeizai.net/articles/-/334301?page=2
    全文はリンク先へお願い致します。

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    IMG_0995
    1: 2020/02/26(水) 08:09:35.50 ID:ymba/Vf69
    ランサーズが14日に発表した2019年4~12月期の連結決算は、最終損益が2億400万円の赤字となった。売上高は24億円、経常損益は1億9100万円の赤字、営業損益は1億7000万円の赤字だった。

    広告宣伝費による先行投資が増加したことに伴い、最終損益は赤字、営業損益は赤字、経常損益は赤字となった。

    2020年3月期は最終損益が5億6500万円の赤字、売上高が前期比36.5%増の34億円、経常損益が5億4900万円の赤字、営業損益が5億1000万円の赤字の見通し。

    https://r.nikkei.com/article/DGXLRST0465605U0A210C2000000
    https://www.lancers.jp/

    【【話題の企業】ランサーズの19年4~12月期、最終損益2億400万円の赤字】の続きを読む

    1: 2019/12/12(木) 18:58:00.03 ID:y8xQ2vvq9
     業績が振るわない大塚家具が、家電量販大手ヤマダ電機の子会社になると12日発表した。第三者割当増資をヤマダに引き受けてもらい、65億円の出資を受け入れる。

     この日夕、東京都内で会見した大塚家具の大塚久美子社長は「構造改革を行い、黒字まであと一歩になった。発展するために家具だけではなくて生活提案をしたいとヤマダと提携した」と述べた。

     久美子氏は「今回の提携をきちんと軌道に乗せることが責任としてある。そこをやりとげることが経営陣の責任」とも話し、社長を続投する考えを示した。

     大塚家具は今年2月、日本や中…残り:237文字/全文:476文字

    2019年12月12日17時55分
    https://www.asahi.com/articles/ASMDD5T83MDDULFA02L.html?iref=comtop_8_03
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    ヤマダ電機、大塚家具を子会社化へ 久美子社長は続投か ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576129485/

    【【社長続投】大塚家具、ヤマダ電機の子会社に 久美子社長「やりとげる」 】の続きを読む

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