経済

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    1: 2020/05/16(土) 23:37:45.06 ID:IH6ACOuX9
    スポーツクラブ大手の2020年3月期決算は軒並み、減収減益に見舞われた。
    新型コロナウイルスの感染拡大で3月以降、臨時休業に入ったのに伴い、休会者や退会者が増加し、売上高を落とした。
    先行きの業績にも暗雲が漂っている。

    スポーツクラブ各社は3月に入り、感染防止のためスタジオプログラム休止や営業時間短縮などを打ち出したが、
    これに伴い、休会登録扱いの希望者が続出。4月初めに緊急事態宣言が出て、全面的な休業に突入したことで、
    退会の手続きに移行する会員が広がった。

    しかも、この時期最も重要な新入会員の勧誘もままならず、まさに八方ふさがりの状態だ。

    https://maonline.jp/articles/sportclub_coronavirus_kessa202005

    【【新型コロナの余波】「入会減・退会増」の八方塞がりでスポーツクラブが悲鳴!】の続きを読む

    1: 2020/05/15(金) 20:14:38.64 ID:gV5jRKSS9
    アパレル大手のレナウンが民事再生手続きに入ることが15日分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で、衣料品の販売が急減して資金繰りに行き詰まった。

    子会社のレナウンエージェンシー(東京・江東)が債権者として、レナウンの民事再生法の適用を東京地裁へ15日に申請、同日受理された。裁判所が選任した管財人らが明らかにした。2019年12月期の有価証券報告書ではレナウン単体で買掛金、支払手形合…

    日本経済新聞 2020年5月15日 18:27
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59166740V10C20A5I00000/ 
    【【新型コロナの影響?】大手アパレル企業「レナウン」民事再生手続きへ コロナで販売減】の続きを読む

    1: 2020/05/14(木) 21:29:10.07 ID:026UqbIe9
    5/14(木) 19:45配信
    西日本新聞

     外食大手ロイヤルホールディングス(福岡市)は14日、レストラン「ロイヤルホスト」などの不採算店計約70店を2021年12月までに閉店すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食控えなどで業績が急速に悪化。20年6月中間連結決算の純損益は155億円の赤字に転落する見通し。コロナ・ショックの直撃を受け、展開する飲食店の1割を閉める創業以来最大のリストラに踏み切る。

     同社によると、政府の緊急事態宣言が出された4月以降、外食事業の多くの店で臨時休業や時短営業を実施。4月のロイヤルホストの既存店売上高は前年同月比42・1%にとどまった。機内食やホテルなど外食以外の事業も深刻な売り上げ減に苦しむ。

     同社は5、6月についても4月と同水準の状況が続くと想定。6月中間の連結業績予想は売上高が当初予想の664億円から41・3%減の390億円、経常損益は6億円の黒字から145億円の赤字に陥る見通しにそれぞれ修正した。純損益は中間期としては過去最大の赤字となる。通期予想は未定とした。

     緊急対策として、ロイヤルホストや天丼店チェーン「てんや」などの不採算店閉鎖のほか、手元資金確保のため金融機関に100億円の融資枠設定などを求める。閉店に伴う従業員の解雇などは計画していないという。黒須康宏社長ら役員の報酬減額なども決めた。(井崎圭)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4bac7c0a79a0f3ab9a70760088089d5287ec64a

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    text_news_sokuhou

    1: 2020/04/30(木) 09:04:47.39 ID:0dthbBH89
    【速報】日経平均株価 2万円台を回復 約1カ月半ぶり
    https://twitter.com/tv_asahi_news/status/1255648578170548224

    【【新型コロナで下落を経て】"4/30"日経平均株価 2万円台を回復 約1カ月半ぶり】の続きを読む

    text_news
    1: 2020/04/24(金) 21:57:46.93 ID:DJ3HPJaN9
     三菱自動車は24日、2020年3月期連結業績予想の純損益を50億円の黒字から260億円の赤字に、売上高を2兆4500億円から2兆2700億円にそれぞれ下方修正すると発表した。赤字は燃費不正問題のあった17年3月期以来3年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大で、主力市場の東南アジアで販売が低迷したことなどが響いた。

     三菱自は「需要の急激な悪化が想定を大きく超えた」と説明した。厳しい業績を真摯に受け止めるとして、役員報酬の減額も公表した。代表執行役と執行役、執行役員の業績連動報酬を支給せず、基本報酬は20~30%減らす。(共同)

    毎日新聞 2020年4月24日 21時43分(最終更新 4月24日 21時43分)
    https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/020/252000c

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