米国

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    1: 2020/07/12(日) 22:36:22.09 ID:qpb88sBe9
    Texas hospital says man, 30, died after attending 'COVID party' The man, 30, told his nurse, 'I think I made a mistake'

    A Texas hospital says a patient who was a healthy young man died from coronavirus after attending a “COVID” party.

    The unidentified 30-year-old man died at Methodist Hospital in San Antonio, according to the hospital’s top doctor, Jane Appleby.

    “This is a party held by somebody diagnosed with the COVID virus, and the thought is people get together to see if the virus is real and if anyone gets infected,” Appleby said, NBC 4 San Antonio reported Friday.

    “Just before the person died they looked at the nurse and they said, ‘I think I made a mistake. I thought it was a hoax but it's not,” she said, according to the station.

    “This is just one example of an avoidable death in a young member of our community,” she said. “I can’t imagine the loss of the family."

    Appleby said the hospital is treating other COVID-19 patients in their 20s and 30s who are “severely ill,” the station reported.

    Earlier this month, reports out of Tuscaloosa in Alabama quoted government officials as saying college students there were holding COVID parties with cash prizes being offered. Attendees put money in a pot that was awarded to the person who became infected first.

    July 11, 2020 FOX
    https://www.foxnews.com/us/texas-hospital-died-covid-party.amp

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    1: 2020/07/09(木) 21:08:43.99 ID:dQhXIyjl9
     各地で人種差別への激しい抗議デモが続く米国で8日、少年用更生保護施設で入所者の黒人少年が職員に窒息させられて意識を失う場面を捉えた動画が、遺族の代理人弁護士によって公開された。動画は拡散され、怒りを呼んだ。

     事件が起きたのは、ミシガン州カラマズー(Kalamazoo)にある更生保護施設「レークサイド・アカデミー(Lakeside Academy)」。
    コーネリアス・フレデリクス(Cornelius Fredericks)さん(16)は4月29日、カフェテリアで別の少年にサンドイッチを投げ付けたことで職員らに組み伏せられ、体重をかけられ、押さえつけられた。

     監視カメラの映像によると、フレデリクスさんは10分後、意識を失ったようだった。職員らは心肺蘇生法を試みた後、医療の助けを求めた。フレデリクスさんは2日後の5月1日に死亡した。

     遺族の代理人弁護士ジェフリー・ファイガー(Geoffrey Fieger)氏は7日、動画を公開し、フレデリクスさんが窒息する場面を捉えた「恐ろしい映像」は、
    「懲罰という形で(入所者を)窒息させることが慣行となっていた」レークサイド・アカデミーの「恐怖と虐待の文化」を明らかにしたと述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ab1c23e5ded2a00543c9914fec36af7c3f80df

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    1: 2020/07/01(水) 10:43:59.89 ID:KoVBeClX9
    29 6月 2020

    2006年発表の「Pop, Lock & Drop It」が大ヒットを飛ばした米ミズーリ州出身のラッパー、ヒューイが、現地時間で6月25日の午後11時頃、自宅の前で銃撃に遭い死去した。31歳だった。

    ミズーリ州セントルイスの郡警察が発表した声明によれば、ヒューイ(本名:ローレンス・フランクス・Jr.)は25日の午後10時55分頃、体に少なくとも1発の銃弾を受けた状態で地元の病院へと担ぎ込まれた。しかし、病院に到着後まもなくしてヒューイは息を引き取ったという。

    また郡警察は、その直後に21歳の別の犠牲者もファーガソン警察署に到着したと説明しており、この人物はすぐに病院へと送られたが、命に別状はなかったとされている。

    警察は、キンロックの同じブロック内で発生した銃撃事件がヒューイの一件と関連しているとみており、当時現場には他にも10人ほどの人々が居合わせたとされている。警察は現在この件を殺人事件として捜査を進めており、事件の目撃者には情報を共有して欲しいと捜査への協力を呼び掛けている。

    ヒューイは、2006年に発表したデビューシングル「Pop, Lock & Drop It」が全米公式シングルチャート「Billboard Hot 100」で6位を記録する大ヒットとなった。

    過去にヒューイと一緒に仕事をしたことがあるウィリアム・"クェイショウン"・カーターは、ピッチフォークに次のような声明を発表し、訃報を伝えている。

    「ヒューイはいい奴だった。彼はストリートで育ち、何か違うことをする道を選んだ。彼はちょうど、新しいビジネスを始めたばかりだったんだ――高級な服を売るビジネスで、上手くいっていたから彼も幸せそうだった。彼の死は、ヒップホップ界にとっては悲劇的な喪失だよ。彼はヒップホップの歴史の一部だったから」

    http://www.mtvjapan.com/news/m8xwyk/200629-04

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    1: 2020/06/26(金) 00:29:15.57 ID:o39KwcQC9
    25日、米国で新型コロナウイルスの感染者がかつてなく増加し、1日で4万5500人超の感染が確認された。
    ニュース専門放送局CNBCが報じた。

    また、新型コロナウイルスの感染者数が世界で2番目に多いブラジルでは、
    この1日で新たな感染者が4万900人確認された。ニュースサイトG1が報じた。

    特に、フロリダ州とカリフォルニア州で新たな感染者数のかつてない増加が確認されている。

    カリフォルニア州ではこの2日で新たな感染例が69%増加。同地の1日の新たな感染例は7000人を超えた。
    カリフォルニア州の感染者総数は19万人にのぼる。

    ブラジルでは新型コロナウイルスによる死亡者数が1日で1100人超となり、また、死亡者総数は5万3800人超に達した。
    https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006257565407/

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    1: 2020/06/07(日) 21:23:06.83 ID:mmV+geI69
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28c5da5cf5fe851fc0592d656bacf882a68a078a
    ■おそらく越冬した女王バチ、敏感になる米国の人々
     米国にとって外来種であるオオスズメバチが、ふたたび西海岸のワシントン州で見つかった。
    女王バチと見られる。すでに専門家も確認済みで、同州で見つかったオオスズメバチは昨年末の2匹に続き、これで3匹目となる。

    今回の発見からわかるのは、2019年秋にワシントン州カスター近郊にスズメバチのコロニーができ、そこからたくさんの女王バチが生まれた可能性があることだ。
    とはいえ、発見場所はかなり狭い地域に限られているため、今後拡散を食い止められる可能性もあると、専門家は言う。
    女王バチは冬の間冬眠するが、晩春に活動を始め、一部は巣を作ることに成功する。

    今回見つかったのはオオスズメバチの死骸。
    5月下旬、カスター近郊で道を歩いていた人が発見した。
    ワシントン州農務局の昆虫学者スベン・スピキジャー氏が5月29日に行った記者会見によると、現在進めているスズメバチの追跡作業は、
    今回の発見によってより緊急性が高まるという。

    「複数コロニーから数百匹の女王バチが生まれる可能性もあるといいますから、もう少し見つかるのではないかと考えています」と、スピキジャー氏は語った。
    ソーシャルメディアでは、このハチが「殺人スズメバチ」と呼ばれ、注目を集めている。
    「冬を越して生き延びていたことがわかったのは残念です。しかし、それで追跡計画が変わるわけではありません。根絶できる可能性は十分あります」とスピキジャー氏は言う。
    「殺人スズメバチ」と呼ばれるのは、この虫がミツバチを激しく攻撃すること、また人が刺されると死ぬこともあるからだ。
    だが、スピキジャー氏はこの言葉は大嫌いだと言い、オオスズメバチについての報道の中に「むやみにセンセーショナル」なものがあることを懸念している。

    専門家によると、最近はスズメバチに対する根拠のない恐怖から、インターネット上で殺虫剤の検索が急増しているという。
    グーグルでは、5月初旬ごろから「スズメバチを殺す方法」やそれに似た検索が増えている。
    これはちょうどスズメバチがニュースで報道された時期と重なる。
    見境なく殺虫剤を使えば、米国在来種のスズメバチや、農作物など植物の受粉を手伝う昆虫にも被害が及ぶ可能性がある。
    スピキジャー氏は、ワシントン州北西部のごく一部の地域を除けば、米国でオオスズメバチについて心配する必要はないという。

    ■根絶に向けて捕獲作戦が始動
     ワシントン州農務局の昆虫学者クリス・ルーニー氏によると、現在、州はオオスズメバチの捕獲作戦を実施中という。
    スズメバチが見つかった場所で、果汁と蒸留酒を混ぜたものを使ってスズメバチをおびき寄せ、捕獲する。
    そして捕まえたハチに追跡装置を取り付けて放し、コロニーの位置を特定して駆除する算段だ。

    交尾して冬を越した女王バチは、初夏になると卵を産み始め、それが孵化して働きバチになる。
    巣には数百匹の働きバチがいることがある。女王バチやコロニーのために食料を探すのは、働きバチの役目だ。
    うまくいけば、秋には複数の新しい女王バチとオスが生まれ、繁殖、拡散して次の年もこのサイクルを繰り返す。
    元の巣の働きバチや女王バチは死んでいく。

    オオスズメバチは、ミツバチの働きバチを噛み殺し、幼虫を食べてわずか90分で巣を破壊することもある。
    オオスズメバチが恐れられる理由の一つはそこにある。
    さらに人間の死者が出ることもある。オオスズメバチによる死者は、日本だけでも毎年20人にのぼる。
    ただし、死因のほとんどは「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギー反応だ。

    ※続きはソースで

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