福島

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    1: 2020/10/10(土) 21:58:26.17 ID:q/5fCHh49
    10日午前1時45分頃、福島県いわき市小名浜の小名浜港防波堤からワゴン車が転落したと、近くで釣りをしていた男性が110番した。駆けつけた消防隊員が車内から栃木県那珂川町馬頭、会社員渡辺憲士さん(45)と知人とみられる女性を救助したが、搬送先の病院で死亡した。2人とも溺死だった。

    いわき東署の発表によると、渡辺さんらは知人4人で釣りに来ていて、他の2人は別の車に乗っていて無事だった。通報した釣り人は「車が走って来て、そのまま止まらず海に落ちた」と話している。同署は女性の身元確認を進めるとともに、誤って海に落ちた可能性があるとみて調べている。

    10/10(土) 16:36 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75279050dea1d56ea0d798b197573750a82ed033

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    1: 2020/03/27(金) 08:22:00.31 ID:pxMiASZQ9
    教員が新型コロナウイルスに感染した福島県の郡山女子大は26日、記者会見を開いた。

    付属高の生徒や学校関係者が、学内で感染者が出たことを揶揄(やゆ)する言葉を浴びせられるなどの嫌がらせ被害が数十件寄せられていることを明らかにした。

    同大では、70代の女性教員が2月21日~3月1日にツアーでエジプトを旅行。

    帰国後に4日間出勤した後、14日に感染が確認されて入院した。

    18日に予定していた卒業式は中止された。濃厚接触者14人から発症者は出なかった。

    大学側によると、教員の感染判明後、制服姿の付属高生が大人から指さされて「コロナ、コロナ」と言われたり、別の教員の家族が勤務先から「出勤停止」などと言われたりする事案が相次いで報告された。

    同大などを運営する郡山開成学園の関口修理事長は「ハラスメントによる被害があまりにも多く、心を痛めている」と述べた。

    同大ではキャンパス内を全て消毒し、26日から教職員が出入りできるようになった。

    入学式は4月6日の予定で、感染拡大防止のために示されている「クラスター3条件」に十分配慮して行うことにしている。【笹子靖】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000011-mai-soci
    3/27(金) 8:16配信

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    1: 2020/03/15(日) 06:45:08.79 ID:wYH8Ahp49
     郡山女子大(福島県郡山市)は14日、大学側に無断でエジプト旅行をした70代の女性教授=郡山市在住=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。大学は31日までキャンパスを閉鎖し、18日の卒業式を中止することになった。関口修学長は記者会見し、「卒業する学生には本当に申し訳なく、かわいそうだ」と述べた。

     郡山女子大では出張や旅行で2日以上、地元を離れる際は事前の届け出が必要だが、教授は連絡せず、14日に保健所から連絡があって大学は今回の旅行を把握したという。関口学長は取材に「卒業生は晴れ着を準備して卒業式を心待ちにしていたのに」と怒りをあらわにした。

     大学や県などによると、女性教授は2月21日~3月1日、エジプトをツアー旅行で訪れ、ナイル川でクルーズ船を利用。帰宅後の2日以降、下痢やせき、発熱などの症状が出て、13日に帰国者・接触者相談センターに相談した。14日に陽性が判明し、現在は病院に入院中で軽症という。

     女性教授は一人暮らしで、症状が出た後の4~6日と9日の計4日間出勤。教授会に出席したが、授業はなく、学生との接触はなかったという。卒業式には大学院生も含め、約370人が参加する予定だった。(見崎浩一、深津弘)
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASN3G7HJ8N3GUGTB00W.html
    (教員紹介ページがエラーに)
    https://www.koriyama-kgc.ac.jp/  
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    1: 2020/01/16(木) 21:47:22.17 ID:exhbq6xi9
    【カツ丼でも食べるか?】福島の温泉街で取り調べ体験 犯人を演じてカツ丼を食べる 猪苗代町


    https://news.livedoor.com/article/detail/17649899/


    温泉街で取り調べ体験 犯人を演じてカツ丼を食べる
    2020年1月11日 5時41分 写真:時事通信社
    ざっくり言うと

    →「取り調べ」を体験できる温泉旅館が、福島県猪苗代町にある
    →参加者は容疑者を演じ、取り調べを受けた後にカツ丼が出されるという
    →体験を終えた参加者は、厳しい追及で挙動不審になってしまったと笑った

    温泉街で「取り調べ」体験=犯人演じ、カツ丼食す―福島

     「カツ丼でも食べるか?」。

     刑事の温情に心が揺さぶられ、容疑者が事件の真相を語り始める。こうしたドラマでおなじみの取り調べを体験できる温泉旅館が福島県猪苗代町にある。東京電力福島第1原発事故で落ち込んだ観光客が回復しない中、温泉街の活性化につなげたい考えだ。

     「周辺への聞き込みで、あなたの目撃情報があったんです」。昨年12月22日、中ノ沢温泉の旅館案内所内の「取調室」で、警察官役の女性が「容疑者」を追及した。前日に付近の湖で水死体が発見されたという設定で、近隣住民の目撃証言から容疑者のアリバイを崩し、最終的に自供させた。


     この日、取り調べを体験した同県会津美里町の会社員兼子光輝さん(35)は、「厳しい追及で挙動不審になってしまった」と笑う。約15分の取り調べ後には、付近の食堂からカツ丼の出前が届けられた。緊張感から解放された兼子さんは、ほっとした表情でカツ丼を堪能した。

     一風変わったこの企画「出前カツ丼専門店取調べ室」を始めたのは、猪苗代町の元地域おこし協力隊の国分健一郎さん(40)。観光客減少に苦悩する温泉街を目の当たりにし、「ここでしか体験できない取り組みをしよう」と2018年5月に始めた。

     警察官役を演じるのは食堂の従業員らで、参加者とは事前にストーリーを打ち合わせる。当日は旅館「磐梯西村屋」のロビーで「逮捕」し、車で案内所に「連行」するところから始まる。申込者が希望すれば刑事役を演じることもできるという。国分さんは「徐々に認知度が高まり、県外からの申し込みも増えている」と手応えを口にした。

     なお、福島県警は「利益誘導に当たるため、カツ丼は提供していない」としている。 

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    1: 2019/12/27(金) 21:10:34.96 ID:bj5fHXeN9
    田村市の女性がもちをのどに詰まらせ心肺停止。
    27日午後4時すぎ田村市船引町で「90代の女性がのどに餅を詰まらせた」と一緒にいた女性から通報があった。
    すぐに救急隊がかけつけたが、女性は心肺停止の状態で救急搬送された。
    郡山地方広域消防組合の管内で餅などによる窒息事故で救急搬送された人のうち約9割は、高齢者ということで消防が注意を呼び掛けている。

    12/27(金) 19:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000394-fct-l07

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