社会

    hikikomori_toukoukyohi_girl
    1: 2019/10/01(火) 18:25:42.50 ID:yhNz1jLA9
    ひきこもり引き出し屋被害で会見
    30代女性証言「五感を失った」

     ひきこもりの自立支援をうたう東京都内の業者に自宅から無理やり連れ出され、施設に監禁されたとして、関東地方に住む30代の女性が1日、東京地裁で記者会見し、「恐怖で全身が震え、食べ物も飲み物も喉を通らず、五感がなくなった」と被害の実態を語った。
     女性は業者などに550万円の損害賠償を求めて提訴している。
     この日の第1回口頭弁論で、業者側は請求棄却を求めた。

     こうした業者は「引き出し屋」と呼ばれ、各地で入所者の脱走や提訴が相次いでいる。
     KHJ全国ひきこもり家族会連合会の池上正樹理事は「親の不安につけ込み、契約を結ばせる業者が増えている」と注意を呼び掛けている。

    共同通信 2019/10/1 16:32 (JST)
    https://this.kiji.is/551668534991553633 
    【【ひきこもり】“引き出し屋”被害で30代女性会見 「恐怖で全身が震え、食べ物も飲み物も喉を通らず、五感がなくなった」】の続きを読む

    couple_date
    1: 2019/09/22(日) 19:13:23.97 ID:c0Xs3kWx9
    2019年9月21日 5時30分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17115032/

    昨今、ネットの世界で急速に多様化を見せている“女性向け性サービス”の実態とはどのようなものなのでしょうか。書籍『男を買ってみた。~癒やしのメソッド~』を上梓した、女性専門生活カウンセラー・鈴木セイ子氏が解説します。

    急増する「女性向け性サービス」

    レンタル彼氏、女性専用性感マッサージ、出張ホスト……ネット検索すると、女性をターゲットにしたさまざまな性的サービスが出てきます。

    私が約1年半前に「レンタル彼氏」とネット検索した時は、3件ほどしか出てこなかった記憶がありますが、今や何ページかにわたるコンテンツ数に膨れ上がっています。2019年はまさにその過渡期にあると言えるでしょう。

    人知れず、こっそり利用する女性がそれだけ増えたということです。

    「プロを使うようになったらもう人生終わる気がする……」

    正直、私も以前まではそう思っていました。

    しかし今回、私自らいくつかのサービスを利用してみましたが、ある意味期待を裏切るほど、皆さんイケメンばかりでした。しかも優しい! 秋の空に似た“女心”をよく研究され、お勉強しているプロたちでした。

    彼らのホスピタリティーに触れ、これは女性たちが前向きに生きていくための1つのコンテンツになる、いやすでになっているのではないかと感じるようになりました。

    いったいどんなサービスなのか、ざっくり言えば以下のようなかんじです。

    ◎レンタル彼氏……本物の彼氏になりきって、食事やテーマパーク、ショッピングなどへデート。

    ◎女性専用性感マッサージ……ホテルや自宅などへ出張、アロマオイルなどを使用したボディートリートメント並びに、ハンド、大人のおもちゃを使用した性感マッサージ。

    以下ソースで

    【【闇】「レンタル彼氏」を利用したら驚きの連続だった 】の続きを読む

    1: 2019/09/20(金) 20:44:50.94 ID:zh/aIxpp9
    https://news.livedoor.com/article/detail/17111441/

    「抱っこひも」近づいて背中のバックル外し!イタズラか?「赤ちゃん落ちそうになった」とお母さん真っ青

    J-CASTテレビウォッチ
    2019/09/20

    お母さんが赤ちゃんを胸に抱く「抱っこひも」の背中のバックルを外す「いたずら」が横行しているという。SNSでいくつもの体験談が投稿されている。「混雑しているバスで、途中から乗ってきたおばさんが、お母さんの抱っこひもの背中のバックルを外した」「カチッと音がしたら、娘が落ちてきて慌てた。知らない女の人に、抱っこひものバックルを外されてた」

    30代の女性の被害はこうだ。6か月の娘を抱っこひもで抱いて、デパートのエスカレーター(下り)に乗っていたら、後ろから手が伸びてきて背中に当たり、痴漢かなと思ったら、抱っこひものバックルに触ったのがわかったという。「子どもの命が危ないと、震えがきてパニックになりました」

    急いでエスカレーターを降りて難を逃れたが、後にいたのは50代くらいの男性で、知らん顔で通り過ぎていった。店から警察に通報してもらったが、男は見つかっていない。

    バックル守るゴムの補助ひもで自衛
    抱っこひも安全協議会も「抱っこひも外しは認識していなかった」という。

    近藤春菜キャスター「危険な行為ですよね」

    犬山紙子(エッセイスト)「迷惑行為ではなく、殺人行為にもなりますよ。赤ちゃんは動きますから、(落ちたら)死んでしまうかもしれない。いたずらでは済まないと思う」

    菊地幸夫(弁護士)「赤ちゃんが落ちちゃって傷を負ったら、傷害罪で最高15年の懲役。バックルを外しただけでも、暴行罪に該当するかもしれません。2年以下の懲役(罰金もあり)」

    加藤浩次が夏休みできょうは司会の水卜麻美アナ「そもそも、やる人がおかしいんですが、お母さんは身を守らないといけない。上着などを羽織るほか、バックルを守るゴムの補助ひももあるということです」

    春菜「周りも見たら、止めないといけない」

    止めるだけでなく、とっ捕まえよう。 
    【【危険】「娘が落ちてきて…」抱っこひものバックルを外すいたずらが横行 傷害罪や暴行罪に該当 最高15年の懲役】の続きを読む

    1: 2019/08/29(木) 22:58:40.26 ID:UN1eswNo9
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1908/29/news132.html

    もしかして、実は顔文字文化自体がもう……いや、これ以上はやめよう(´・ω・`)

     スマートフォン用キーボードアプリ「Simeji」を手掛けるバイドゥが、「10代女子が『おじさん』を感じる顔文字」なる恐ろしいランキングを発表。慌てて走る様子を示す「ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」がトップに立ちました。変換時の読み「すたこら」自体が……ねえ……。

    no title


     調査結果は同アプリのアンケートや利用統計から算出されたもの。2位にはウインクを表す「(^_-)-☆」、3位には冷や汗をかいた表情の「(^_^;)」がランクインしています。以前Twitterで「自分が若いと思ってる中壮年の顔文字に成り果てた」と評され話題を呼んだ「(´・ω・`)」(ショボーン)は6位。切ないなあ……

     総評ページでは、「勉強がんばってネ(^_-)-☆」や「僕?独身ですよ~(^_^;)」といった使用例が掲載。こうしてみると、おじさんくさく感じさせる原因は文面にもあるように思えるので、顔文字のチョイスよりもコミュニケーションの中身が重要な気がします。

    【【文化】「『おじさん』を感じる顔文字TOP10」発表 3位は「(^_^;)」2位は「(^_-)-☆」、1位は…… 】の続きを読む

    1: 2019/08/23(金) 20:59:30.66 ID:Aq9VgT4/9
    ▼『全裸監督』で話題の村西とおる「セクハラ訴える女に美人なし」発言で炎上!

     有吉弘行や氣志團・綾小路翔など数多くの著名人が絶賛しているNetflixドラマ『全裸監督』。主演の山田孝之が演じた“アダルトビデオの帝王”こと村西とおる氏が、過去のTwitterでの発言が原因で炎上している。

     かねてよりTwitterを頻繁に更新している村西氏だが、6月3日に「AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える。セクシャルハラスメント反対を訴えたりもしているのだが、男性側からすれば『冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう』のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい」(原文ママ、以下同)とツイート。

     これに対し、ファンから共感するツイートが寄せられると同時に、「セクハラするやつの、されるうちが花だ、っていう理屈と同じですね。結局、女性を対等に見てなくて、女を馬鹿にしてるんだなぁと思いました」「古い価値ダダ漏れさせて何言ってるんだ。女に食わせてきてもらったんだろーが」「実際被害者は容姿も年齢も関係なく存在してますよ」「価値観のアプデもできない迷惑な低脳老害は女に関わってくるな」などの反論意見が相次いでいる。

     なお、村西氏はこのツイートの前日にも、「お子さんお孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい、の桜田さまが『失言だ』とやり玉にあがる。何が悪いのかサッパリわからない。子供は元気で育って欲しい、と言ったら病気の子供を傷つけるとでもいうのか」と自民党・桜田義孝議員の失言を擁護。くだんのツイート同様に物議を醸している。

    「もっと自由に表現できたバブル時代に天下を取った村西監督にとって、今のネット社会は窮屈なのでしょう。確かに村西監督のツイートを見る限り多くの女性が憤るのも当然ですが、なにせもう御歳70歳ですから……」(記者)

     そんな村西氏の破天荒ぶりを描いた『全裸監督』は、今月8日の配信開始以来、口コミでファンを増やし「国内のみならず海外の賞も狙えるのでは?」との期待も。また、原作の『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)もじわじわと売れ、版を重ねているとか。

    「19日には、物語の重要キャラである黒木香さん本人に許諾をとっていない可能性が浮上し、ネットで炎上。さらに今回の騒動ですから、実にもったいない流れですね」(同)

     男性を中心にカルト的人気を誇る一方で、女性蔑視とも取られかねない発言が注目を浴びる村西氏。『全裸監督』の評価を揺るがす事態とならなければいいが。

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    https://entamega.com/22133

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