社会

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    1: 2021/11/20(土) 23:18:07.76 ID:sBRxqRwo9
    ひきこもりの息子、すがった先は悪徳業者だった 母の後悔届かぬ返事

    11/20(土) 15:10
    配信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1eb80c5dc34e24e5dc9afdb8bc0307ad4246a3
     6年前に夫が他界して、長男と2人暮らしになった女性は、インターネットで見つけた民間の自立支援業者に相談。担当者に「ひきこもりが長期化、高齢化するほど解決が難しくなる」と迫られ、契約を結んだという。

     その年の冬。自宅にきた業者の男らに説得されて、階段を下りてきた息子を玄関先で見送った。この契約のために女性は自宅を売り、業者に支払った費用は最終的に1300万円にのぼった。

     そして、業者の「自立支援施設」に入所してから約2年後、長男は研修先として赴いていた熊本県内のアパートで、ひとり亡くなっているのが見つかった。

     冷蔵庫は空で餓死も疑われたが、業者に事情を尋ねても要領を得ず、お金はおろか、衣服などの遺品も戻らなかったという。

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    1: 2021/11/20(土) 20:26:24.66 ID:LRMBzqw99
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    「ある種の義務感でやっていた」と自身のゲーム依存について語るイワチャンさん。今でもゲームの広告動画を見ると動揺することがあるという

    「死んでやろうか!」―。自分の首元に包丁を当て、両親に激高した。ゲーム中にインターネットの回線を切られ、頭に血が上った。福井県内の10代学生イワチャンさん(仮名)は一昨年の夏、自分の命よりもゲームが大事になっていた。

    1学期の途中からコントロールが利かない状態になり、プレー時間は1日最低10時間、休日は15時間にも及んでいた。学校の授業中に寝る日が続いた。

    「『ゲームをしたい』ではなく、『しなければいけない』というある種の義務感。楽しいとは全く思っていなかった」。テストの点数は全教科1桁になり、早々に留年が決まった。

    ■きっかけはスマホ

    もともとゲームが大好きというわけではなかった。きっかけは進学と同時に親に買ってもらったスマートフォン。すぐに始めたのがオンラインのシューティングゲームだった。最初は軽い暇つぶしのつもりだったが「強い敵を倒す快感。ストレス解消だった」。あっという間にのめり込んだ。けがで部活をやめ、放課後にやることがなくなったことも依存に拍車を掛けた。

    包丁を持ち出した一件の後、県外の病院に入院し治療を始めた。ゲームができない日々。音楽や雑誌で気を紛らわせていたが、「1日中いらだちが続き、ほとんど眠れなかった」。

    1週間ほどたち症状が落ち着き始めたある日、治療の一環で依存症の患者同士のミーティングが行われた。年上の患者からそれぞれのアルコールや薬物依存の話を聞き、自らの症状も包み隠さずに話した。「自分が依存症だと自覚できた。話してすっきりした」。入院は3カ月に及んだ。

    ■「入院前には戻りたくない」

    イワチャンさんがゲームをやめてから2年が経過した。しかし、病気が完全に治ったわけではない。今でも、自分のスマホの画面にゲームの広告動画が流れると「治したいのに邪魔しやがって」とスマホを投げつけたくなるほど動揺することがあるという。それでも「入院前には戻りたくない」と懸命に闘っている。

    現在は通信制の学校に移り、高校卒業に必要な単位を取得するための在宅学習に加え、大学進学を目指して週3、4日、学校の施設で授業を受けている。

    勉強を続ける中で、新たな夢も見つかった。「大学で心理学を学びたい。カウンセリングに興味がある。自分と同じように苦しむ人の力になりたい」。ゲームにのめり込んでいたあの頃とは全く違う、穏やかな表情で話した。

    ■ゲーム依存症

    ゲームをしたいという衝動を抑えられず、学業や仕事などに重大な支障を来す精神疾患。2019年5月に世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」という名で正式に疾病として認定した。全国89の治療施設を対象に行われた調査によると、19年度のゲーム依存症患者は856人。4年前に比べ3倍以上になっている。

    2021年11月20日 午前7時20分
    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1440255

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    1: 2021/09/26(日) 08:18:58.33 ID:DOSX2H4n9
    小室さん 就職先は米大手法律事務所 年収2500万円or600万円 司法試験合否で分かれ道
    9/26(日) 5:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40a582047fd4877342f6b0c938ab16d8e19bdb4e

     秋篠宮家の長女 眞子さま(29)との結婚に向けて、27日にも米国から帰国する小室圭さん(29)の就職先が25日、米国全土に5カ所の拠点を持つ大手法律事務所と判明した。小室さんはニューヨークオフィスに助手として既に籍を置く。

     国際弁護士の清原博氏は「投資や金融などの企業法務を扱う弁護士が花形のニューヨークではこうした分野に強い人材を求める。小室さんは金融分野の法律を研究した論文がコンペで準優勝したこともアピールポイントになった」と語る。

     心配される収入は、12月までに判明する司法試験合否が分かれ道。地元では「合格して弁護士になれば同事務所では年収2500万円、不合格で助手のままでは年収600万円」とされる。清原氏は「600万円では物価が高いニューヨークで2人で暮らすのは厳しい」と話す。

     ウェブサイトに記された経歴で、清原氏が注目したのは「JFK Profile in Courage Award」の受賞歴があるとの記載。「17年にはオバマ元大統領が受賞した凄い賞。これは本当なんでしょうか」と驚いていた。

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    1: 2021/09/22(水) 06:55:44.52 ID:90rC/Ks39
    09月21日 17時48分

    子どもよりも大人のほうが信号無視をするものの、警察官がいるとみんなルールをよく守る。
    夏休みの自由研究で交差点を観察した神戸市の小学生が、そんな結果をまとめました。

    信号無視をテーマに自由研究を行ったのは神戸市の小学3年生、山口真佳さん(9)です。
    山口さんは、自宅近くの幹線道路の交差点で交通事故が起きたことから問題意識を持ち、夏休みのことし7月27日に朝と昼と夕方のそれぞれ1時間、この交差点を観察し、信号無視をした人を調べました。
    その結果、▼子どもは14人中0人だった一方で、▼大人は833人中78人、▼お年寄りは104人中12人と、子どもよりも大人のほうが信号を無視する傾向がみられたということです。
    交差点に警察官がいた朝の時間帯に限ると信号を無視する人はほとんどいませんでしたが、警察官がいなかった2日後に改めて観察してみると、この時間帯でも信号無視が相次いだということです。
    この自由研究が交通安全の啓発につながったとして、秋の全国交通安全運動初日の21日、神戸市の葺合警察署から山口さんに感謝状が贈られました。
    山口さんは、「信号無視をしている人を見てこわいと思いました。交通ルールを守って道路を渡ってほしいです」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210921/2000051589.html

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    1: 2021/09/11(土) 15:23:32.96 ID:DQMNd6fY9
    「ヤフオク!に送料の法外な出品が多数ある」との注意喚起が、Twitterで拡散されています。一見すると「100円即決」の格安な品のようで、よく見ると送料が「一律7500円」のワナ……!

     注意喚起のツイートでは、当該の出品者は主にガンプラを扱う転売屋と推測。複数のアカウントから、数百円で即決の出品が大量に行われているといいます。

     こうも安いと怪しげに見えますが、「組み立て途中」や「パーツ不足」といった理由でジャンク品を称している点が、ワナの1つ。安さにうなずけるような体裁をとって安心させ、入札させてから不当な送料を請求しようとする意図がうかがえます。

     「海外拠点からの発送」をうたうのも、こうした出品の特徴。発送に1カ月ほどかかるとし、「Yahoo!から未着報告の案内が来ても、キャンセルはしないように」と誘導しています。ヤフオク!では、支払いから8日経っても商品が届かない場合は返金申請できるため、その補償システムを使わせまいと引き延ばしている可能性があります。

     ほかにも、「発送後の追跡番号連絡はしない」「複数の品を購入した場合も、商品点数ごとに送料が発生」など、怪しい点を挙げればきりがありません。これは古くから“送料詐欺”と呼ばれる手口ですが、ガンプラに限らず近年目立つとして、あらためて話題に。「だまされる人があとを絶たないので、もっと知られてほしい」「転売屋が在庫処分のために別の手を講じたのでは」など、さまざまな意見が上がりました。

     当該の出品を、ヤフオク!のガイドライン違反だとして通報している人も多く、実際に出品者のアカウントが削除された例もあるのですが、それでも同様の出品は絶えない様子。編集部はヤフオク!の運営に、対策等について聞きました。

     Yahoo!の担当者は当該の出品について、「実費を上回る高額な送料を設定した出品(ヤフオク!ガイドライン細則 禁止行為の22)、代金の支払いから商品の発送に時間を要する出品(ヤフオク!ガイドライン細則 禁止行為の30)は、ガイドラインで禁止行為として定め対応を行っています」と、あらためてガイドライン違反だと明言。常時パトロールし、該当する商品を見つけた場合には、商品の削除や利用の制限を行うとともに、入札者への注意喚起や、商品が届かなかった場合の補償なども行っているといいます。

     担当者は利用者に向けては、「入札をご検討される際に、商品説明をよくご確認いただくこと、確認しても不明点がある場合には出品者に質問すること、出品者の評価を確認すること、定価よりも著しく安いなどの商品に注意することなどが自衛策となります」とコメント。公式サイトの「確認しよう! 取引のポイント」ページでも啓発しているとしています。

    【画像】よく見ないとわからない記載
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    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2109/11/news027.html

    【【注意喚起】ヤフオク!で送料ぼったくり出品に注意、「100円即決」で安いと見せかけて「送料一律7500円」など】の続きを読む

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