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    1: 2021/03/30(火) 23:39:03.49 ID:pubDcjmd9
    ※Impress Watch

    コクヨ「本当の定規」全国販売
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1315374.html

    太田 亮三2021年3月30日 17:24

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    コクヨは、目盛りの太さによる誤差を無くした「本当の定規」を4月14日から全国で販売する。目盛りのサイズは15cm。価格は1,000円(税別)。

    「本当の定規」は、目盛りの位置を、面と面の境界線で表した定規。一般的な定規では、目盛りの線そのものに0.1~0.2mm程度の幅が存在しているが、「本当の定規」はこれを無くしたことで、誤差の少ない、より正確な長さを測ることができる。

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    「本当の定規」の目盛り(左)は、白い面と黒い面の境界線が目盛りの位置になる

    ユーザーからデザインを募集する国際コンペティション「コクヨデザインアワード」にて、2014年に優秀賞を受賞した作品。2017年に商品化され、コクヨ公式オンラインショップやコクヨ直営ショップなどで販売されてきたが、多くのユーザーからの支持が得られたとし、生産体制を強化、全国で販売されることになった。

    関連リンク
    ニュースリリース
    https://www.kokuyo.co.jp/newsroom/news/category/20210330st.html


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    1: 2019/04/30(火) 00:19:34.83 ID:IP5ltuSn9
    「体力的に難しい」GW楽しいはずの登山が 鋸岳で親子が救助要請 静岡・裾野市

    29日午後、裾野市で登山をしていた親子2人が警察へ救助を要請しました。

    2人は下山ルートに困り、警察に来た道を戻るようすすめられましたが、「体力的に難しい」と救助を呼んだということです。

    救助されたのは千葉県に住む会社員の父親(40)と、中学生の息子(14)です。

    2人は午前6時頃、裾野市と富士市にまたがる標高1296メートルの鋸岳に向け富士市側の登山道から登り始めました。

    午後2時45分ごろ、標高約1200メートル付近で登山道が途中で崩落していることに気づき、別の道を探そうとしましたがルートに困り、父親が警察に通報しました。

    2人は警察から「登ってきたコースを通って下山するよう」すすめられましたが、父親は「体力的に難しい」と救助要請をしました。

    警察によりますと通報時、山は小雨だったということです。

    2人は救助に向かった警察の山岳遭難救助隊とともに無事下山中で、ケガもないということです。

    警察は「山の天気は変わりやすいので、温かい格好をして計画的に登山してほしい」と注意を呼びかけています。

    2019年04月29日(月)
    http://www.sut-tv.com/news/indiv/1129/
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    1: 2019/04/23(火) 03:20:04.87 ID:yc7t4hxW9
     東京・池袋で暴走した乗用車にはねられて自転車の松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡するなどした事故で、警視庁は22日、現場の実況見分をした。真菜さんの夫は同日、
    代理人弁護士を通じて「いまだ妻と娘の死と向き合うことができません」などとする談話を公表。「出したくない気持ちと、今後の事故防止のためになるならという葛藤に苦しんだ」うえで、
    2人の写真も報道機関に提供した。

     交通捜査課の捜査員ら約20人が午前9時半ごろから約1時間、豊島区東池袋4丁目の都道で、片側2車線のうち車が暴走した歩道側車線を通行止めにして実況見分した。複数の場所に目印を置いて
    写真撮影し、距離の計測なども行った。

     同課は、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の車が、ハンドル操作されずに直進し、赤信号の交差点に進入して通行人を次々はねたとみている。飯塚元院長は入院中で、
    同課は任意捜査を続けるが、今後本人も現場に立ち会わせて詳しく調べる方針だ。

     真菜さんの夫は談話で「最愛の妻と娘を同時に失ってから今日まで、なぜこのようなことになってしまったのか訳が分からず、いまだ妻と娘の死と向き合うことができません」とし、
    「当たり前のように一緒に生きていけると思っていた大切な2人を失い、失意の底にいます」と心境を明かしている。

    朝日新聞社

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000061-asahi-soci
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