生活

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    1: 2021/06/13(日) 02:27:11.41 ID:2E04giGr9
     最近、街で迷子らしい子どもを見かけても声をかけることを躊躇する大人が増えている。その背景として、不審者や誘拐犯と誤認され、警察から取り調べを受ける恐れを口にするケースもある。実際、警察はどう対応しているのか、警視庁に聞いた。

    *  *  *
     中学生や高校生が迷子を保護し、警察から感謝状が贈られた記事がネット上に掲載されると、称賛のコメントがつく一方、こんな意見も目に入る。

    <児童生徒がこういう行いをすれば感謝状。大人がやれば不審者>
    <おじさんが助けようとしても、誘拐と勘違いされるんだろうな>
    <明らかに様子がおかしい子どもがいても声をかけない。それが自分の身を守る最善の手段。悲しいけどそれが現実>
    <警察は中年男性が迷子を発見して通報した際、事案にならないマニュアルを作ってくれ>

     実際、迷子と思って善意で声をかけたところ、不審者と誤解され、保護者などに通報されてしまうケースもあるだろう。そんな場合、警察はどう対応しているのか?

    ■昨年の「前兆事案」は約900件

    「迷子に声をかけ、通報していただくことで悲しい事件や事故を未然に防ぐことができます。社会全体で子どもを守っていく一環として、ぜひ、迷子と思ったら積極的に声をかけてほしい」

     警視庁生活安全部生活安全総務課長の重成浩司さんは、そう話す。

    (略)

     これまでも、悲しい事件になる前に誰かに声をかけてもらえたら、そうならずに済んだことはあったはずだ。前出の重成さんは、あらためて防犯活動の重要性を説く。

    「迷子だと思った際には、願わくば声をかけていただき、その場で110番通報してほしい。声をかけづらければ、通報して、ちょっと遠巻きから見ていていただいく。警察官がやってきて、たとえ、それが迷子でなかったとしても、その通報が非難されるということには決してなりませんので。みなさんのご協力の積み重ねによって守られる子どもたちの命が確実にあります。その事実を知っていただきたいと思います」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08208f359c8a627439fbb3b84ec3164041d24b63
    【【警視庁からのお願い】「もし迷子の子供を見かけた場合、積極的に声かけを。声をかけづらい大人は110番し、遠巻きから見ていてほしい」】の続きを読む

    1: 2019/12/30(月) 01:04:55.28 ID:UqSzZibh9
    「毛布は掛け布団の上にかけるのが正解」は本当? メーカーに聞いたら「素材で異なる」という衝撃の回答
    天然素材の毛布は「ふとんの下」ですって。

    [高橋ホイコ,ねとらぼ]
    2019年12月29日
     「毛布はふとんの上にかけた方があったかい」と聞いたことはないでしょうか。2014年のねとらぼ記事でもそう紹介しています(関連記事)。ネット上には「やってみたら本当だった!」という声も見受けられます。

     だがしかし筆者は納得していません。「やっぱり、毛布が内側の方が温かくない?」と思うのです。実際のところどうなのか簡易的に実験しました。そして寝具メーカーの西川にも聞きます。

    いらすとやの正しい毛布の使い方 いらすとやにも「あったかい毛布の使い方の順」のイラストがあるわけで……
    実験したら、両者に違いはなかった

     筆者はふとんの上に毛布をかけます。「あー、やっぱり、毛布が上の方が温かいんでしょ?」と思うことなかれ。毛布を内側にするとムワっとして寝苦しい。つまり、毛布が内側の方が温かいように思います。

     実際どうなのかが気になったので、いつも使っている布団と毛布で簡易的な実験を行いました。45℃前後のぬるま湯を入れた500ミリリットルのペットボトル2本を、ふとんの中に入れます。片方のペットボトルは掛け布団をかけ、その上に毛布を、もう1本は毛布をかけてから掛け布団をかけます。30分ごとにペットボトルの水温を測定します。2つのペットボトルに温度差は出るのでしょうか。

    ふとんの保温能力の実験方法 ペットボトルの水温を30分ごとに測ってみた
     30分ごとに、2時間まで測定しました。その結果……

    毛布による布団温度の違いのグラフ 毛布がどっちだろうとほぼ同じ結果…
     まったく差がないじゃないか……。

     この実験が正しいのかはわかりません。でもやっぱり「毛布が上だと温かい」は眉唾だと思うんですよ。ということで、ふとんのプロ、西川に聞いてみました。

    天然素材の毛布なら下、化学繊維なら上

     西川もどちらのかけ方が温かいかのデータは持っていませんでした。西川がオススメしているのは「天然素材(綿・シルク・ウールなど)の毛布なら、羽毛ふとんの下」「天然素材でないもの(アクリル・ポリエステルなど)の毛布なら、羽毛ふとんの上」です。その理由は吸放湿性にあります。

     天然素材のほうが吸放湿性に優れているので、寝ている間にかいた汗をうまく吸って温度調節をしてくれます。反対に天然素材ではない毛布では、吸放湿性が優れていないので蒸れの原因になります。

     また「毛布を下に敷くのが最強」という情報もありますが、西川ではあまりオススメしていないとのこと。毛布はあくまでもかけるものなので、寝ている間にずれてしまうなどして寝返りが打ちづらくなります。下に敷くなら、敷きパッドの使用を推奨しています。
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1912/20/news012.html


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    【【上?下?】寝具メーカーの西川が明かす、素材によって変わる掛布団と毛布の”掛ける順番”】の続きを読む

    pleats_mask_hida
    1: 2019/12/10(火) 22:02:44.86 ID:JfgQHQ4E9
    <飛沫感染から身を守る効果は低く、人にうつさない「エチケット」も無意味のよう>

    ようやく冬を越した南半球のオーストラリアでは今年、インフルエンザが猛威を振るい、約30万人が感染、662人が死亡した。これは、北半球の今冬を暗示しているかもしれない。

    イギリスは例年12月~3月が流行シーズン。予防手段として一般的なのはワクチン接種だが、研究によれば有効率はわずか15%ほどで、二段構えの対策が必要だ。

    インフルエンザは主に飛沫感染によって広がる。咳やくしゃみ、おしゃべりなどで口や鼻から飛沫が飛ぶが、その距離は最大約2メートルにも及ぶ。

    一見、マスクを着用すればウイルスの侵入を防げそうに思える。医療用マスクが最初に導入されたのは19世紀後半。外科手術の執刀者用だった。一般に出回るようになったのは、1918年からのスペイン風邪の大流行がきっかけだ。

    手術室で効果があるなら自分にも効果があるはず、というのがマスク着用の理屈だが、問題は、そもそもマスクが着用者を守ることを意図していなかったこと。執刀医の鼻や口の飛沫から、患者を守るためのものだったのだ。

    1世紀以上使われてきたにもかかわらず、手術室でのマスクの感染予防効果は疑わしい。最新の研究によれば、マスクは手術室の細菌汚染の元凶になりやすいという。マスクの内側にとどまるはずの細菌が、外側に付着していることも確認されている。

    ■CDCも着用を推奨せず
    エチケットとしてマスクを着ける人もいる。病原菌を広めないようにという、外科医と同じ利他的な理由だ。だが先ほどの研究が示すように、この効果も怪しい。そもそも、最も感染力の強いインフルエンザ発症から3~4日目には患者はベッドで苦しんでいるはずだから、マスクを着けて街を歩いてはいないだろう。

    マスクに効果があるとしたら、それは口や鼻を触れなくなることだ。インフルエンザは飛沫感染以外に、ウイルスが手に付着し、その手で顔を触ることで感染することも多い。人は無意識のうちに顔を触っており、ある研究ではその数は1時間に約23回だった。

    ただ、目に触って感染することもあるし、マスクを定期的に交換しながら24時間つけ続けるのも苦痛だ。推奨される着用時間を守れた人はわずか21%との研究もある。

    マスクの有効性でよく引き合いに出されるのが、米国医師会報に掲載された2009年の実験だ。普通のマスクと、0.3ミクロンの微粒子を95%以上防げる専門の「N95マスク」を比較したところ、通常のマスクにもN95と同程度の効果があった。だが言い換えれば、どちらにも大した効果はないということだ。実験に参加した446人の看護師のうち、マスク着用者の24%、N95着用者の23%がインフルエンザに感染した。

    基本的には、公共の場でのマスク着用を推奨するべき強力な根拠は存在しない。米疾病対策センター(CDC)も、「現段階では(何らかの合併症リスクの高い人も含み)何も症状が出ていない人がインフルエンザ予防のため外出先でマスクを着用することは推奨しない」としている。

    結局、インフルエンザ予防の最善策は手をよく洗い、顔を触らないことだ。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13582.php
    2019年12月10日(火)19時45分

    【【実際どうなの?】インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし? 】の続きを読む

    1: 2019/10/08(火) 19:33:15.17 ID:dNhBcv1E9
     全都道府県の住民を対象にした意識調査で、茨城県民の地元への「愛着度」が全国最下位という結果が出た。魅力度で6年連続全国最下位からの脱却を目指す県にとって、県民にも「愛されていない」というショックな結果になった。

     調査をしたのは、都道府県の魅力度ランキングを発表しているブランド総合研究所(東京)。SDGs(持続可能な開発目標)が住民視点で行われているかを調べることを目的に、今回初めて実施した。各都道府県民340人に、「幸福度」「生活の満足度」「愛着度」「定住意欲度」について聞いた。

     「とてもある」から「全くない」まで5段階で尋ねた愛着度では、茨城の得点は68・4(全国平均75・1)で最下位。魅力度で毎年ワーストを争う群馬は72・5で36位、栃木は70・3で44位と同様に低迷している。上位は北海道、沖縄、福岡だった。

     ほかの項目でも茨城の順位は低…残り:812文字/全文:1176文字

    2019年10月8日15時03分
    https://www.asahi.com/articles/ASM9L55ZYM9LUJHB013.html?iref=comtop_8_06
    no title

    【【最下位…】茨城、県民にも愛されず 魅力度に続く愛着度47位「なぜ…」 】の続きを読む

    bug_sacchuzai_okigata_dead
    1: 2019/08/08(木) 01:56:37.179 ID:dK8xTJIp0
    1シーズン5匹くらい出てまじビビる

    【【G対策】まじで家にゴキブリを出なくする方法教えろ 】の続きを読む

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