洋楽

    1: 2020/02/07(金) 22:35:26.39 ID:49tSv30l9
    2020.2.7 金曜日
    ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ついにタバコを止める
    https://nme-jp.com/news/85462/
    GETTY
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    ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは1年前にニコチンを止めるのは「ヘロインを止めるよりも難しい」と語っていたものの、ついにタバコを止めたことを明かしている。

    ラジオ局「Q104.3」のジム・カーとのインタヴューの中でキース・リチャーズは昨年10月以来、タバコに触っていないと語っている。

    キース・リチャーズはタバコをやめた決断について「そうなったんだ。そういうことにね」と語っている。

    「俺もミックも両方がこの間やっていた最後のツアーでそう思ったんだよ」

    「これを続けなくちゃならないからね」

    キース・リチャーズは2019年にタバコを止めることについて次のように語っていた。

    「ヘロインを止める時は地獄だけど、短い地獄という感じなんだ。タバコというのは常にそこにあって、いつも手を出してしまうんだよ。ただ手に取って、火を点けてしまうんだ。考えもせずにね」

    「実のところ最近は、このニュースを広めてほしいんだけど、日々の量をかなり減らすことができているんだ」

    「強めのはやめているんだよね。食事中はワインを1杯だけ飲んで、ギネスかビールを1?2杯飲んでいるんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 2020/01/23(木) 20:18:46.13 ID:xYbrkhMG9
    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがメンバーを提訴(Photo by Robb Cohen/Invision/AP/Shutterstock)


    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがほかのバンドメンバーを相手取り訴訟を起こした。来る第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスと、米ネバダ州ラスベガスでのレジデンシー公演への続投から不当にも除外された、というのがクレイマーの主張だ。

    米ローリングストーン誌が入手した訴訟内容によると、クレイマーは2019年の春にいくつかの軽度の怪我が原因でエアロスミスが予定していたラスベガスのレジデンシー公演Deuces Are Wildからの離脱を直前に強いられた。同年の秋にはバンドに復帰する準備ができていた、とクレイマーは断言しているものの、クレイマーがエアロスミスのバンド契約に明記された条件に反したため復帰を拒まれた、と訴訟内容は主張している。米現地時間1月26日に行われる第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスのみならず、ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワード受賞とバンドの功績を祝して1月24日に行われるトリビュート・コンサートに先立つ形での提訴となる。

    「これは金銭の問題ではありません」とクレイマーは声明を発表した。「私は、バンドとしての生涯にわたる音楽業界への貢献を仲間とともに認めてもらえる機会を奪われようとしています。ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワードとグラミー賞特別功労賞生涯業績賞はいずれも2回目が存在しない、かけがえのない栄誉です」

    クレイマーによると、2019年の秋にドラマーとして復帰する準備ができたことをメンバーに伝えたあと、メンバーはどうしてもと言ってクレイマーにオーディションを受けさせた。メンバーはクレイマーをバンドのリハーサルに参加させるどころか、クリックトラックに合わせてひとりでドラムを叩かせ、録音したのだ。

    訴訟内容によると、クレイマーは「バンドにふさわしいレベルで演奏できる」ことを証明するようメンバーから言われた。だが、クレイマー以外のメンバーが怪我で離脱していたときも、エアロスミスの歴史において「バンドにふさわしいレベル」という基準が引き合いに出された例はない。さらにクレイマーの訴訟内容は、復帰を望むメンバーに「実演を通じて実力を証明させる、あるいは一時的な身体障害期間後にパフォーマンスできることを証明させる」ことを要求する条項はエアロスミスのバンド契約に設けられていない、と指摘している。

    「ジョーイ・クレイマーは我々の兄弟であり、彼の幸せは我々にとって何よりも大切です。しかし、クレイマー本人が認めたように、この半年間、クレイマーは精神面と身体面の両方においてバンドとともに演奏できる状態ではありませんでした」とエアロスミスは代理人を通じてコメントを発表した。「我々はクレイマーとともに演奏できないことを寂しく思っていますし、何度も復帰を促しましたが、クレイマー本人はまだ準備ができていないと考えていたようです」

    訴訟内容によると、「状況を打開するため」最終的に折れたのはクレイマーだった。そして代理ドラマーのジョン・ダグラスに2019年の残りのレジデンシー公演の座を譲った(クレイマーは、ダグラスに給料を払わなければならなかった。バンド契約によってエアロスミスの全メンバーは離脱中もライブ収入全額が保証されているが、代理メンバーの給料は離脱者が負担することになっている)。

    1/23(木) 18:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200123-00032998-rolling-ent
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    1: 2020/01/19(日) 08:29:47.50 ID:3F/eameY9
    人気バンドのモトリー・クルーのメンバーであるトミー・リーが、首元に大きな日本語タトゥーを入れた。(フロントロウ編集部)

    ■新時代に「令和」タトゥー

     悪名高き自伝本『ザ・ダート』を映画化した『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』がNetflixで配信されている、大御所バントのモトリー・クルーのトミー・リーがとんでもないタトゥーを入れたことがわかった。

     トミーは、2019年2月に結婚した4人目の妻でインフルエンサーのブリタニー・ファーラン・リーとの2ショット写真を自身のインスタグラム・ストーリーに公開。

     すでに体中にタトゥーがあるトミーは、2020年の新年にかけて新たにタトゥーを増やしたようで、首元にはこれまでなかったタトゥーが。

     しかもそのデザインはなんと「令和」。首元に大きく入った「令和」という漢字は、背景に記された赤い円状のデザインでより強調されている。

     トミーが、このタトゥーを日本の新しい元号だと分かって入れているのかは定かではないが、2020年という新しい時代の始まりに、日本に大きく関連した漢字を首元という目立つところに入れた。

     ひょっとしたら、トミーが令和で初めて「令和」をタトゥーした人かもしれない。(フロントロウ編集部)


    2020-01-18
    https://front-row.jp/_ct/17332308
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    1: 2019/12/24(火) 18:14:19.24 ID:9umhdSZB9
    NBAの伝説の選手・シャキール・オニール氏(47)が、歴史上最も偉大なシンガーの一人であるスティービー・ワンダー(69)について「本当は目が見えてる」と米テレビ番組で“暴露”し、米国で騒動になっている。盲目のアーティスト、スティービーの視力についてはこれまで様々な逸話が都市伝説のように語られているが、実際のところはどうなのか。

     スティービーは早産で生まれ、未熟児網膜症となった。常にサングラスを着用し、首を振りながら歌う姿が特徴的なシンガーだ。そのスティービーをめぐっては、常に「本当は見えてるんじゃないの」という都市伝説がつきまとっている。

    「バスケットボールが大好きで、最前列で楽しんでいる姿が写真に撮られた」

    「腕時計をはめて、時間を確認していた」

     スティービー自身が「飛行機を操縦し、着陸させたことがある」と語ったこともある。

     極め付きは、ポール・マッカートニーと共演した際、ポールがマイクスタンドにぶつかって、スタンドが倒れかけたところ、スティービーがスッとスタンドをつかんで立て直した動画が拡散している。

     数々の“見えている”伝説がささやかれる中、「シャック」の愛称で知られる伝説のNBA元選手が都市伝説を「真説だ」と証言したのだから、全米の話題になるのも当然だ。

     シャック氏は米TNT局のバスケのトーク番組「インサイド・ザ・NBA」に出演。バスケ界のレジェンドのケニー・スミス氏、チャールズ・バークリー氏、アーニー・ジョンソン氏らと冗談を言い合って盛り上がったシャック氏は「信じられないだろうけど、スティービーについての実話がある」と切り出した。

    「俺とスティービー・ワンダーはウィルシャー・ブルバード(米カリフォルニア州)の同じマンションに住んでいる。エレベーターに乗って自分のフロアのボタンを押したら、いきなりスティービー・ワンダーも乗り込んできて『シャック! 調子はどう?』って言って、行き先フロアのボタンを押したんだ」
     共演者たちが「ありえない」と笑うと、シャック氏は「本当だって。こっちから話しかけてもいないのに、いきなり『シャック!』ってしゃべってきて、サッとボタンを押したんだって。みんな信じてくれるぜ」と再度、強調した。

     シャックファンは「冗談好きなシャック氏が冗談を言っているだけだ」としている。一方、スティービーファンは「生まれつき見えない人は臭覚とか他の感覚が優れているから、一般人の常識でははかれない能力があるんだ」としている。

     インターネット上では「全盲なわけじゃなく、ごくごくかすかに見えている。シャックは身長216センチとでかいから、分かったんじゃないか」との見方も出ている。

     都市伝説がささやかれていることを知っているスティービーは2017年に視力について「本当のことを話す」と語っていたが、まだ話していない。シャック氏の暴露をきっかけに、20年こそスティービー自身が真実を語るのか…。

    12/24(火) 11:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000004-tospoweb-ent
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    1: 2019/12/24(火) 23:14:52.65 ID:LZJ0DaLH9
    2019.12.24 火曜日
    ザ・フーのピート・タウンゼント、ヘヴィ・メタルを発明したのは自分たちだと語る
    https://nme-jp.com/news/83544/

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    ザ・フーのギタリストであるピート・タウンゼントは1970年発表の名作『ライヴ・アット・リーズ』でヘヴィ・メタルを発明したと語っている。

    『トロント・サン』紙の新たなインタヴューでピート・タウンゼントはザ・フーこそがヘヴィなリフによるロックの先駆者であり、レッド・ツェッペリンは彼らのサウンドの真似をしたと主張している。

    「僕たちが『ライヴ・アット・リーズ』でヘヴィ・メタルを発明したと言えるよね」とピート・タウンゼントは説明している。

    「僕らはいろんなバンドにコピーされているんだよ。なかでもレッド・ツェッペリンだよね。ヘヴィなドラムに、ヘヴィなベース、ヘヴィなリード・ギター、例えばジミ・ヘンドリックスのようなアーティストは僕らがやるよりずっと上手かったよね」

    「エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるクリームはジミ・ヘンドリックスと同じ年である67年に現れて、ある意味、僕らの核を盗んだんだ」

    彼は次のように続けている。「だから、昔のヘヴィ・メタルのサウンドを聴きたい人はそれを提供してくれるバンドはたくさんいるわけでね。僕らが今やれることではないんだ。もしやりたいとしても、やりたいことの上位にはないんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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