板橋区

    1: 2021/07/14(水) 21:41:29.91 ID:OfgBee/w9
    先週、東京・板橋区の踏切で31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。その後の取材で事故の原因が女性の“ながらスマホ”とみられることが分かりました。

    今月8日の午後7時半頃、東武東上線「東武練馬駅」の脇の踏切で、近くに住む31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。はねられた際、女性は踏切の中で遮断機の前に立っている状態でした。

    「すみやかに踏切の外に出て下さい」(警報音)

    一体、なぜ女性は踏切内で立ち尽くしていたのでしょうか。その後の捜査関係者への取材で、女性が事故の直前までスマートフォンを操作していたことが分かりました。取材をもとに当時の状況を再現しました。

    警報器が鳴り始めた直後、女性はスマートフォンを操作しながら踏切内に入りました。この時は、まだ遮断機は下りていませんでした。およそ10秒後、女性が踏切の出口にさしかかった時、目の前の遮断機が下りました。女性はそのままスマートフォンの操作を続け、30秒ほど後に電車にはねられたのです。

    「かなり人通りが多い踏切なんですけれどもスマートフォンを操作しながら渡る人の姿が見られます。歩きスマホしながら踏切を渡ってきた男性がいますね」(記者)

    事故が起きたのと同じ時間帯に現場を取材すると、スマートフォンを見ながら歩く多くの人の姿が・・・。事故当時も踏切の外にいた人の多くがスマホを見ていて、女性に声をかけた人はいなかったといいます。

    「私もさっきもイヤホンしてスマホ見てたんですけど、意識をしっかり向けてないと身の回りにある危険な環境とかにも気づけない」(踏切の利用者)

    警視庁は女性がスマホに気をとられ“自分が踏切の外にいる”と思い込んだ可能性があるとみて調べています。(14日10:16)

    7/14(水) 12:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f08cdb20c28a05ab70f12931caa31a62291d5f3c

    no title

    no title

    【【事故】スマホを操作しながら踏切内に進入、電車にはねられ女性死亡 踏切の外にいた人もスマホに夢中で注意せず】の続きを読む

    1: 2019/08/29(木) 19:58:30.56 ID:0rqKXb0C9
    2019年8月29日 18時55分
    産経新聞

     自宅アパートに女性の遺体を放置したとして、警視庁板橋署は29日、死体遺棄容疑で、東京都板橋区大山西町、無職、本村克之容疑者(53)を逮捕した。

     遺体は同居する母親(88)とみられる。本村容疑者は調べに容疑を認め、「(今月)19日に母親が亡くなったが、何も考えられなかった」と供述している。

     逮捕容疑は今月中旬ごろから29日までの間、自宅アパートの室内に女性の遺体を放置したとしている。

     同署によると、29日午前3時45分ごろ、本村容疑者が「一緒に住んでいた母親が亡くなった」などと自ら110番通報。署員が駆けつけたところ、和室の布団の上でポリ袋に入れられた女性の遺体が見つかった。遺体に目立った外傷はないものの、腐敗が進んでおり、同署は司法解剖して死因を調べる。

     本村容疑者は母親と2人暮らしで、母親の年金で生活していたという。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17001698/

    【【事件】無職の男(53)「何も考えられなかった」自宅に母親の遺体放置し逮捕 母親の年金で生活】の続きを読む

    このページのトップヘ