映画

    1: 2020/11/01(日) 00:52:05.90 ID:CAP_USER9
    伊藤健太郎容疑者と交際報道の山本舞香 メイン俳優2人不在の舞台あいさつで終始明るく振る舞う


    伊藤健太郎容疑者が出演した映画「とんかつDJアゲ太郎」(二宮健監督)の初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われた。

    映画の製作委員会は伊藤容疑者の逮捕を受けて緊急に協議し、公開は予定通りするものの舞台あいさつへの登壇は当然、キャンセル。

    同作には9月に大麻取締法違反罪(所持)で起訴された伊勢谷友介被告(44)も主要な役で出演しておりメイン俳優2人が不在の異例な舞台あいさつとなった。


    一部で伊藤容疑者との交際が伝えられたヒロイン役の山本舞香(23)は、印象に残るシーンとしてアゲ太郎が、思いを寄せる山本演じる苑(その)子の周囲をダンスしながら回るシーンを挙げ「毎回踊り方を変える。天才なんです。北村君に笑わせられました」と大きく笑うなど終始、明るく振る舞っていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/499244f96efa00d4dc1f6ebe622c29edb28c1444
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    1: 2020/03/19(木) 06:25:43.61 ID:fAG74Di+9
     佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』シリーズの最終章で、有村架純が主人公・緋村剣心の妻だった女性・雪代巴(ゆきしろ・ともえ)を演じることが発表され、ビジュアルが公開された。

     最終章は先日、新田真剣佑が演じることが発表されたシリーズ最恐の敵・雪代縁(えにし)との戦いを描く『るろうに剣心 最終章 The Final』(7月3日公開)と、剣心の頬に刻まれた十字傷の謎に迫る『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(8月7日公開)の2作。原作の最終章にあたる「人誅(じんちゅう)編」と、OVA(オリジナルビデオアニメーション)化され、高く評価された人誅編の一部である「追憶編」を実写化する。

     雪代巴は、十字傷の謎の鍵を握る、かつて剣心の妻であった人物。幕末、剣心が血も涙もない“人斬り抜刀斎”と呼ばれた時代に、唯一心を許したにもかかわらず、その手で斬殺した相手だ。『The Final』で縁が剣心に復讐を仕掛けてくる理由とも深く関係しており、早くからそのキャスティングが注目されていた。

     有村は「プロデューサーの方から『このエピソードは巴がいないと成り立たない作品だ』と言って頂きました。1作目から原作ファンの方や映画ファンの方からすごく大切にされている作品ですし、健さんやキャストの方、監督やスタッフの皆さんが大切に作られている作品ですので、嬉しい思いもありましたが、同時に大きなプレッシャーも感じました」と吐露。

     撮影現場では佐藤から「本当に大切に思っている作品で、7年前の『るろうに剣心』の始まりの役づくりは巴からスタートしている」と話があったそうで、「7年間ずっと巴がベースにあって、今の剣心が出来ているという、その言葉の重みを深く受け止めました。どれだけ『るろうに剣心』を愛しているのかというのはひしひしと隣にいて感じました」と振り返った。

     一方の佐藤もシリーズを通して「僕の中には、雪代巴という一人の女性が内包されていました」といい、「The Beginning の撮影初日、僕の中に7年間内包されていたものが、突如実体を持って目の前に現れました。巴として初めてお会いするはずの有村さんに、どうしようもない懐かしさを感じました。それからの撮影の日々は、辛く悲しくありながらも夢のようで、今思い返しても、あんなにも美しく、そして儚い時間を過ごした経験はありません」と述懐した。

     ファンの間でも高い人気を誇るキャラクターである巴。大友啓史監督は「このヒロインは、演じるのに決して簡単な役ではありません」と認める中、「思い浮かんだのが、『3月のライオン』でご一緒した有村架純さんでした」という。「彼女なら、真っ白い心で、この役を、孤独な二つの魂の、燃えるような邂逅(かいこう)の物語を一緒に走ってくれるのではないか」と感じたことを明かし、「魂を込めて演じ切った有村架純さんの『巴』像を、一刻も早く皆さんにお披露目したい気持ちでいっぱいです」と自信をのぞかせた。(編集部・中山雄一朗)


    2020年3月19日 6時00分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0114801
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    1: 2020/02/18(火) 20:11:50.30 ID:U8bF8VHx9
    https://natalie.mu/eiga/news/367634
    2020年2月18日 11:00

    「るろうに剣心 最終章 The Final」「るろうに剣心 最終章 The Beginning」で斎藤一役の江口洋介が続投することがわかった。

    斎藤は元新選組三番隊組長として幕末の動乱を生き抜き、その後警官となった男。「悪・即・斬」という信念を持っている。江口は「今回は撮影に半年以上掛かり、その間はずっと緊張感を維持しなければいけないので苦労しましたが、撮影したこの画が全て繋がっていくと思うと、これはとんでもない映画になるなと確信しました(笑)」とコメント。「『The Final』と『The Beginning』はストーリーや時代が全く違うので、セリフの言い回しやトーンも変わってきます。幕末から明治という新時代になり、剣心や斎藤も世の中の流れとともに変化する様は見所です。その振り幅は、2作品を続けて観ると相当な見応えがあると思います」とアピールした。

    佐藤健が主演し、大友啓史が監督を務める「るろうに剣心 最終章 The Final」は7月3日、「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は8月7日に公開。

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    1: 2020/02/13(木) 12:13:54.89 ID:zCrmODur9
    https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20200212-00162468/
    2/12(水) 13:00 飯田一史 | ライター

    ふじたによる大ヒットマンガ『ヲタクに恋は難しい』を福田雄一監督が実写映画化した作品が2020年2月7日から公開中だ。
    ところがTwitterなどSNSを見るかぎり、原作ファンの多くからは好評とは言いがたい状態だ。なぜだろうか?

    これまでも福田雄一監督はマンガを原作とした実写ドラマや映画を多数手がけてきた。
    『アオイホノオ』『今日から俺は!!』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』等々。
    もともと福田監督は佐藤二朗やムロツヨシといったメンツを必ず登場させて若干内輪ノリなパートを挿入したり、原作の設定やストーリーから逸脱するものもなかったわけではない。ところがそのなかでも今回の『ヲタ恋』は特別反発が強いように見受けられる。

    たとえばオタクたちを登場人物にした作品でも『アオイホノオ』のときは原作ファンからも歓迎され、『ヲタ恋』はそうではなく、「監督はオタクをバカにしている」という感想が散見されるのはなぜだろうか?

    福田監督の演出が生きるのは熱血バカを主人公にしたときである。ウラオモテのないハイテンションバカと言ってもいい。
    こういう人間を視聴者側が観て笑ってしまうのは、キャラ側が突き抜けていておもしろいからである。
    『アオイホノオ』に登場するホノオも庵野秀明もどうかしているが、彼らを観ていて「オタクをバカにしている」感じはしない。もともとそういうキャラ(人物)だったろうなと思うだけで、不自然な誇張が感じられないからだ。

    ところが『ヲタ恋』は隠れオタOLの成海にしろ、クールメガネの宏嵩にしろ熱血バカではない。にもかかわらず、根本的には監督が撮るスタイルを変えていないがゆえに、齟齬が起きてしまっている。

    全文はソースをご覧ください

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    1: 2020/01/03(金) 08:21:40.36 ID:3RrYxCHX9
    【【完成度高】"動画あり"『超電磁マシーン ボルテスV』(1977)がフィリピンで実写化】の続きを読む

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