日テレ

    1: 2019/12/07(土) 21:22:02.30 ID:Sinbhfpe9
     志村けん(69)が園長を、嵐・相葉雅紀(36)が飼育係を務める「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)に出演中の白井家で、“馬の違法解体”が行われていたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

    「白井家」は、子どもたちから“神”と呼ばれる母親の白井由紀子氏が中心となり、家族5人が浜松市にある自宅で約40匹の動物の飼育に悪戦苦闘する様子が人気を博している、「天才!志村どうぶつ園」の準レギュラーコーナーだ。なかでも長男・鴻明氏、次男・迅氏は「イケメン大学生兄弟」としてファンも多い。

    白井家に新たに浮かび上がった“愛馬の違法解体”疑惑
     しかし今までにも白井家が多くの問題を抱えていることが明らかになっている。「不適切飼育」や「近隣トラブル」、「疑惑の蹄鉄販売」など、その飼育姿勢には疑問を禁じ得ない。

     そこで今回持ち上がったのが“愛馬の違法解体”だ。白井家をよく知るAさんが、ショックを隠せない様子で語る。

    「由紀子さんに呼び出されたボランティアの人々が白井家に着くと、あたり一帯に異臭が漂っていたそうです。そして彼らの目の前にあったのは白井家の愛馬のバラバラ死体。由紀子さんの指示で、ボランティアがその遺体を運搬させられたそうです」

     その死体は白井家で長年飼育されていたオス馬のフルハートだという。

    「元々競走馬だったのですが、引退して殺処分寸前だったところを10年前に白井家に引き取られました。フルハートは30歳で、人間で言うと100歳以上の高齢馬でした。白井家の動物の中でも古株で、白井家を象徴するような存在です。人懐っこい性格で子ども好きの優しい馬でした。白井家のみなさんも『志村どうぶつ園』で『家族のようだ』とたびたび語り、可愛がっているようにみえました」(同前)

     しかしフルハートは転倒して負った複雑骨折が原因で、1月17日に死亡。フルハートが天国へ旅立つ様子は、2019年2月16日の「天才!志村どうぶつ園」でも放映された。自分たちの成長を家族のように見守ってくれたフルハートの死を、長男の鴻明氏や次男の迅氏がカメラに向かって涙ながらに語っている。

     由紀子氏自身も「フル君には相当お世話になった。いろんなことがあったときに悩みを聞いてもらってフルの前で泣いたこともある。母子家庭だったし、色々決めるのにフルに相談したよね」と、まるで自身のパートナーを亡くしたかのようにその死を悼んでいた。

     だが、その愛馬の弔い方に、同家の運営に関わるボランティアから疑問の声が挙がっているという。白井家には、動物の飼育や壊れた設備の修繕などを手伝うボランティアが複数人いる。彼らは既報の通り、交通費なども支払われず、無償で白井家に尽くしているのだ。

     別の白井家の知人Bさんによると、フルハートは馬房で亡くなり、その後、扉を締め切った状態でしばらく放置されていた。そして、死後4日が経った頃、白井家を手助けするボランティアに由紀子氏から声がかかったのだという。

    フルハートの傍らで佇む、ナタを手にした年配の男性
    「1月21日、由紀子さんは『フルハートを運びたいので力のある人に手伝ってほしい』とボランティア数人を呼び出しました。ボランティアらも生前のフルハートの優しさを知っているし、フルのためならと駆けつけたそうです。そこで彼らは衝撃の現場を目の当たりにしました」

     ボランティアらが白井家に到着すると、見知らぬ2トントラックが駐車されていた。傍らでは素手でナタを持った年配の男性が1人で何やら作業をしていたという。

    「白井家に入ると、あたりには異臭が漂っていました。そしてフルハートらがのんびりと歩いていた砂利の庭に、頭や四肢、尻尾が切断された状態の馬の胴体だけが横たわっていたのです」(同前)

     ボンティアらは、その現実離れした光景に言葉を失ったという。フルハートの生前の姿を知る彼らにとっては耐え難い状況だった。

    「胴体からは、まだ血が滴っていたそうです。ボランティアの人々は『まさかそんな状態だとは思ってもみなかった。顔も足もないフルハートを直視できなかった』と憔悴した様子で話していました」(同前)

     立ち尽くすボランティアに、男性は「馬の脚にロープをくくりつけて馬房から引っ張り出して、1人で解体したんだ」と語ったという。荷台には切り離された頭や四肢、尻尾がすでに積み込まれていた。男性はフルハートの胴体をトラックの荷台に積み込むように指示したという。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17493363/
    白井家の皆さん
    no title

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    1: 2019/11/17(日) 22:03:23.30 ID:9tT9S8QA9
    沢尻容疑者の逮捕から一夜明けた17日、続々と驚きや落胆する声が芸能界から寄せられた。

     沢尻容疑者とプライベートで親交のある女優の片瀬那奈(38)は同日、MCを務める日本テレビ系「シューイチ」(午前7時半)に生出演。「悲しくて、もうショックで、何で…、驚きとショックで渦巻いていて…」と動揺を隠せない様子。

     妹のようにかわいがっていたとあって、「これだけ近くにいて、何も知らなかったっていうのは本当に悲しいし、裏切られたような気持ち。私に言ってほしかったし、怒りたかった。こうやって(関係者に)迷惑をかけることは本当にあってはならないと思うのでがっかりしています」と涙を見せた。

     共演者から沢尻容疑者が悩みを抱えていたのか聞かれると、「仕事もすごく順調だったと思うんですよ」といいつつ、「その中でも、やっぱり自分での葛藤はあったので『今度ゆっくり話そう』という話はしていたんですね。その矢先だったので。私も知らないことが、もしかしたらいっぱいあったのかなとか、もっと察してあげればよかったのかなとか、私も後悔していますし」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00010049-chuspo-ent
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    1: 2019/11/02(土) 00:07:57.40 ID:mce2hWeH9
    ミヤネ屋に北海道民がブーイング 五輪マラソンめぐり「実況アナ泣かせ」「真っ青な空、緑の木々...を繰り返すしかない」

    東京オリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌市に移すことが最終的に決まった。

    この決定を受けた放送で、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系読売テレビ)のMC宮根誠司氏が、
    札幌での想定されるコースについて言及した内容に対し、ツイッターでは「(北海道や札幌の)地元をバカにされた」と不満を表明する声が相次ぎ、
    ヤフーの「リアルタイム検索で話題のキーワード」で「ミヤネ屋」が上位に入るなどしている。

    札幌開催が、「合意なき決定」(小池百合子・東京都知事)ながらも最終決定した2019年11月1日、ミヤネ屋は札幌市からの現地中継も交えながら、この話題を紹介した。

    札幌でのコースは決まっていないが、現地リポーターは、この8月にも開催された「北海道マラソン」のコースの一部から報告。
    直線が続き、往復で約13キロ走ることになると紹介しつつ、カメラは周囲にビルなどがない状況を映し出した。

    前段のやりとりでは、マラソン関係者の中には、東京ならビルが多くて日蔭も多いが、札幌では日なたが多く走りにくいという人がいたり、
    やはり気温の関係で札幌の方が走りやすいという人がいたり、という状況も紹介されていた。

    札幌からの映像を見たスタジオの宮根氏は、札幌でのコースはまだ「分かっていない」ことや、繁華街である「すすきの」を挙げて、
    「あの辺はいいんですけど」とも話していた。その後、先ほど紹介した直線コースについて、「実況アナウンサー泣かせですよ」だと指摘。さらに、

    「東京だったら『雷門が見えてまいりました』とか『東京タワーが見えてきました』とか、いろいろ名所を言いながら実況できるわけですよ」と話し、「これ、どう実況する?真っ直ぐで何もないトコ」と感想を述べた。
    スタジオ陣からの反応を少しはさんだあと、宮根氏はすぐに
    「『真っ青な空、緑の木々、風が吹いていました』、それ繰り返すしかない。(略)東京だったら、いろいろ言えるんですけど」
    と続けた。この後はCMをはさみ、札幌で「北海道マラソン」のコースと同じコースだった場合なら、どういうレース展開になるのか、といった話題に移っていった。

    記事の全文はJ-CASTで御覧ください
    https://www.j-cast.com/2019/11/01371695.html

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    1: 2019/10/11(金) 01:50:11.87 ID:k+cgza1b9

    no title


    10日の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で放送されたロケでの小島瑠璃子の服装に非難が集中している。

     問題となった企画は木曜レギュラーコーナー「出張!便利グッズ相談室」。ジャニーズWESTの中間淳太と小島が家庭を訪問し、住人の掃除や洗濯の悩みを解決するアイテムを紹介する企画だ。この日は、プロラグビー選手で日野レッドドルフィンズに在籍する田邊秀樹選手が家族と暮らす自宅を訪問。排水溝のぬめりを取るジェットスプレーや、カーペットに付いた犬の抜け毛などの汚れを掃除する「ぱくぱくローラー」など、複数の便利グッズが紹介された。

     しかし視聴者からは便利グッズに対する感想を述べる声でなく、小島瑠璃子の服装を批判する声が続出している。ロケで中間は頭にバンダナを巻き、白いYシャツにエプロンを着けるなど掃除や洗濯向けの服装。一方アシスタント的な立場の小島は、髪を縛ることもなく、肩を出し、中から肩ヒモが見えるようなデザインのトップスを着用。ボトムスもロングスカートを選ぶなど、動きやすいとは言えない衣装だった。

     小島の服装に対しネットからは批判が続出。「お掃除企画で肩出しする?」「掃除しに行くのになんでスカートとかはいてんの?」「本人が選んだのか衣装担当が選んだのか。どちらが選んだにしても見てて不快」と衣装に違和感を示す声や「お掃除のコーナーなんだから長い髪は縛って」「髪結ばず下ろしっぱにしてると清潔感を感じない」「お前の髪と服に着いた汚れが落ちてそうだわ」などと髪型が掃除、洗濯に向いていないと批判する声があった。

     問題の企画中、掃除・洗濯グッズを使った作業の大部分は中間だけが担当しており、小島はただそれを見ていただけだった。これに「手伝わないのなら行く必要ない」「まじで疑問なんだけどこじるりはなんのために行ってんの?」など「小島不要論」を口にするネットユーザーも見られた。

     掃除・洗濯をメインにした企画だけに、今回の小島の出で立ちは視聴者にとって違和感があったようだ。

    2019年10月10日 19時0分 リアルライブ
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17213226/

    【【画像複数】ヒルナンデスでの小島瑠璃子の衣装に批判?「掃除しに行くのになんで」「見ていて不快」の声も ... 】の続きを読む

    1: 2019/08/28(水) 21:04:48.57 ID:AMqTRF0z9
    28日に日本テレビ系で放送された特番「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2019」の「人力プロペラ機部門」に出場した「BIRDMAN HOUSE 伊賀」(三重県)が、競技ルール上可能な60キロメートル飛行に成功した。17年に同チームが記録した40キロの最高記録を軽々と更新した。

    台風の影響で部門不成立となった昨年を除き、16年から3大会連続でパイロットを務める東大出身の会社員・渡邊悠太さん(32)が、猛暑の下、2時間半以上ペダルをこいで、びわ湖を“三角飛行”。滋賀県彦根市の松原水泳場のプラットホームに帰還すると、笑顔でガッツポーズした。今大会から司会を務めるナインティナイン・矢部浩之(47)は「かっちょええ。なんで(へたばらずに)立ててるの?」と驚きを隠せなかった。

    同大会をめぐっては2010年にルールが改定され、プラットホームから直線20キロにUターンポイントを設置し、最大往復40キロの記録達成が可能になっていたが、渡邊さんが17年に折り返し40キロ飛行を達成。このため、竹生島付近、沖島付近の2か所を通過した三角形ルートで帰還すれば総飛行距離60キロメートルとなるルールに改められたが、実質初導入となる今大会で、あっさり攻略。2連覇を達成した。

    平日は1時間以上、自転車をこいで練習を積んできた渡邊さんは「機体もパイロット(のコンディション)も過去。60キロは難しくない」と自信満々で大会当日を迎えた。フライト前は「風は穏やかでいいと思うが、日差しが…。暑いと圧倒的に体力を消耗する」と、やや不安にもなったが、見事に新記録を樹立。「自分でも信じられない。竹生島を回って沖島までがキツく、もうダメかと思ったが、(沖島を)旋回してから余裕が出た」と激闘を振り返った。

    60キロを飛んでもなお、体力的には大丈夫な様子で「高度も維持できていたし、風向き次第ではまだまだ伸ばせたかな」と、さらり。来年の大会でまた、制作サイドはルール改正が迫られそうだが、渡邊さんは「頑張ってください!」とお願い。読売テレビ関係者は「これから考えたい」とした。

    ソース/スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50156.html

    【【2時間半を超える飛行】「鳥人間コンテスト」で最長60キロ飛行達成!東大出身32歳パイロットが自身の記録を大幅更新 】の続きを読む

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