川崎

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    1: 2021/02/26(金) 21:07:32.35 ID:kLOdK5LD9
     川崎市は25日、同市高津区のレストラン「Italian Kitchen vansan 溝の口店」で食中毒が発生したと発表した。客の40歳代男性2人が吐き気やのどの痛みなどを訴え、2人が飲んだ水の残りから塩素が検出された。市は同店を1日営業停止処分とした。2人とも軽症で快方に向かっている。


     市保健所によると、23日午後3時40分頃、片方の男性の家族から「店で昼食を取った際、デキャンターで提供された水を飲んだら、塩素の臭いとのどに焼けたような痛みを感じた」と連絡があった。同じ頃に同店を訪れたもう1人の男性も同様の症状を訴えたという。

     市保健所の調査で、提供された水から極めて濃い塩素が検出された。同店は前夜、洗浄のためデキャンターに水で薄めた漂白剤を入れており、「捨てずに誤ってそのまま提供してしまった」と説明しているという。

    読売新聞オンライン 2021/02/26 14:02
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210225-OYT1T50252/

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    1: 2019/12/21(土) 21:40:31.14 ID:qjrDH8hB9
     2016(平成28)年にJR武蔵小杉駅の北口にあった店舗と、センターロード近くにあった店舗、東急東横線の新丸子駅の中にあった店舗の3店舗が相次いで閉店し、以降3年ほど「マクドナルドのない地域」となっていた。地域住民の間ではSNSなどで時折、「マクドナルドが欲しい」との声が上がっていた。
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     東急線の南口改札からコアパークにつながるステーションマーケットは昨年、耐震補強工事のためにテナントを閉店していたが、今春から、東急ストア、からあげ店「からやま」などが営業を始め、12月にヴィノスやまざき隣にマクドナルドがオープンすることを告げる看板が掲出されると、SNSでも喜びの声が見られた。
     20日に早速マクドナルドを訪れた武蔵小杉に住む会社員は「13日には、マクドナルドに先んじてシュークリームの『ビアード・パパ』がオープンして、限定のセットを求める長い列ができていたので、今日は早めに来た。もう元住吉や中原まで行かなくて済むので助かる」と笑顔を見せた。
     日本マクドナルドの広報を担当する石黒友梨さんは「多くの方からの再出店を期待する声に答えるべく、再出店の機会をうかがっていた。今回、駅前という立地で広さのある物件が整ったため、出店できる運びとなった」と話す。「地域の皆さまに愛されるマクドナルドらしい食事と心地よいサービスを提供していきたい」とも。
     営業時間は6時~翌1時。

    https://kawasaki.keizai.biz/headline/847/
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    1: 2019/12/20(金) 09:07:42.15 ID:E+/o53xG9
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191220-00000037-nnn-soci

    神奈川県川崎市で19日夜、高校1年生の男子生徒が多摩川の橋の上から飛び込み、死亡した。
    男子生徒は、友人との罰ゲームで川に飛び込んだという。

    警察によると、19日午後9時40分ごろ、川崎市の多摩川大橋の上から高校1年生の男子生徒が
    川に飛び込み、その後、死亡した。

    男子生徒は河川敷で、友人5人とラップを競い合う「ラップバトル」で遊んでいて、
    その罰ゲームとして川に飛び込んだという。

    警察は、一緒に遊んでいた5人から話を聞くなどして調べている。 
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    1: 2019/12/14(土) 22:18:09.03 ID:5DEhnnxe9
    事件事故 神奈川新聞  2019年12月12日 19:20
    https://www.kanaloco.jp/article/entry-218041.html
     幸署は12日、強制わいせつと県迷惑行為防止条例違反の疑いで、川崎市幸区に住む中国籍の専門学校生の少年(18)を再逮捕した。

     再逮捕容疑は、10月18日午後6時55分ごろ、同区の路上で、横浜市鶴見区に住む女性会社員(41)の胸を触ったほか、同7時20分ごろには、近くの路上で川崎市幸区の女性会社員(24)に背中から抱き付くなどした。さらに11月1日午後9時5分ごろにも、同区の路上で、同区に住む女性会社員(29)に抱き付くなどのわいせつな行為をした、としている。

     署によると、同容疑者は「若い女性の胸に興味があり、触りたかった」などと供述、容疑を認めているという。同容疑者は、別の女性会社員(23)への強制わいせつ容疑で11月22日に逮捕された。

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    1: 2019/12/08(日) 07:38:29.13 ID:RKCdN+ef9
    台風で被災した武蔵小杉のタワマン「いまも電力は稼働率50%」
    12/8(日) 6:36配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00010001-flash-peo


     12月2日、国土交通省と経済産業省は、大規模なマンションやオフィスビルなどの、電気設備の浸水対策に関する検討会を開いた。自然災害による被害が増えているなか、2019年度内にガイドラインを策定する予定だという。

     10月半ば、台風19号により、武蔵小杉(神奈川県)のあちこちで大規模な浸水・停電の被害が起きた。なかでも大きく被災したのは、10年ほど前に完成した物件だ。13もの路線が通り、都心へのアクセスも抜群の武蔵小杉駅のすぐそば。最高の物件だったはずだが……。

     同タワマンに住む住人Aさんが、台風当時の様子を振り返る。

    「台風19号が上陸した12日の夜は、停電するわ、浸水するわで大変でした。地下3階に大量の水が入り込んできたので、住民たちでバケツリレーしたんですが、まったく間に合わず……。

     台風直後、他のマンションはちらほら電気が復旧していたのに、うちのマンションだけ真っ暗。家の周りには長らく消防車の緊急車両が止まっていて、ものものしい雰囲気でした」

     誰もが予想しなかった高級タワマンでの被災。住民Aさんが渡してくれた議事録を見ると、復旧の際、管理会社が最も優先していた項目は3つ。1番が「部屋電気」、2番が「トイレ排水用ポンプ」、3番が「エレベーター」だった。

    「順番どおり、徐々に復旧が進んでいきました。10月18日には、部屋の電気が復活し、19日になると、キッチン以外の排水機能が使えるようになりました。エレベーターは、最初1台だけ稼働し、徐々に他も動き出しました。この頃は、エレベーターに案内人がついてくれたのを覚えています」(Aさん)

     現在は、おおよその復旧が終わった状態だという。

    「スプリンクラー以外は、ほぼ復旧しています。ただ、電力自体はまだ30%から50%程度の稼働率だと聞いています。パーティルームのような付属設備には、まだ電気は通っていません」

     今後問題になるのは、マンションの資産価値がどう変わっていくかだ。地元の不動産関係者は、本誌の取材にこう話す。

    「すでに修繕費などもマンション側がツケで先払いしている状態だと聞いています。いずれは工事会社に支払いしなければいけないし、災害対策の必要もある。今後5~10年で、修繕費も管理費も跳ね上がるでしょう」

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