川口

    1: 2020/05/22(金) 21:58:03.12 ID:AFxZCvj79
    埼玉・川口市にある洋菓子店の店主が語る被害。

    被害に遭った洋菓子店の店主「なんでやられたのかあんまり...。わたしとしてはわからないですけど」

    入り口のドアのガラス、隣のガラス、側面のガラスが、全て割られてしまっていた。
    通りから見える店のガラスが、全て割られている。

    さらに、正面ばかりか、ガラス張りの側面まで被害に遭った。
    現在は、窓全体にシートをかけて営業。
    入り口のドアには、割られた跡がはっきりと残っている。

    事件が起きたのは、4月27日。

    被害に遭った洋菓子店の店主
    「うちの女房が『割られてる』って。来てみたら全部割られてるんですよ。
     とがっているもので、石で割られているって話だったので。この石がドアの前に。ちょうどここら辺に落ちていたんですよ。
     ここが割られているじゃないですか。(石を)投げるというよりも、こういう感じじゃないですかね」

    すぐに警察に通報したものの、犯人はまだ捕まっていない。

    一方、近所の人は、事件が起きた日、異変を感じていたという。
    近所の住民「夜中の2時すぎごろ、ガラスがなんども割れるような音と、数人のしゃべる声が聞こえた」

    被害額は、ガラス代だけでおよそ60万円になるという。
    現在、この店は、県の要請に応え、時間を短縮して営業中。

    洋菓子店の客「大変だよね、なんでこういうことするのかね。こういう時だから商売してると、恨む人もいるんじゃないかと思う」
    被害に遭った洋菓子店の店主「ともかくやめてほしいですよね、もう。あまりね、恨まれる商売じゃないんですけどね」
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    1: 2019/09/09(月) 21:30:54.33 ID:ZOd9lNIp9
    埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺したことが分かりました。いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていましたが、生徒の部屋には、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていたということです。

    関係者によりますと、8日の未明、埼玉県川口市の小松田辰乃輔さん(15)が市内のマンションの敷地内で死亡しているのが見つかり、屋上から飛び降りたとみられるということです。

    小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えましたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返したということです。

    その後、おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めていました。

    中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていたということです。

    自殺したあと、小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていたということです。

    川口市教育委員会指導課の三浦伸之課長は、「本人への聞き取りを要望していたが、話せる状況にないということで実現していませんでした。教育委員会への不信感を訴えて自殺したことを重く受け止め、対応に問題がなかったか確認したい」と話しています。

    「教育委員会は大ウソつき」

    小松田辰乃輔さん(15)の自宅の部屋には、市の教育委員会の対応への批判が書かれたノートが残されていました。

    ノートには、「教育委員会は、大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる。いじめられたぼくがなぜこんなにもくるしまなきゃいけない。ぼくは、なんのためにいきているのか分らなくなった。ぼくをいじめた人は、守ってていじめられたぼくは、誰にも守ってくれない。くるしいくるしいくるしいくるしいつらいつらい。ぼくの味方は、家ぞくだけ。くるしいつらい」と書かれていました。

    2019年9月9日 18時16分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190909/k10012072141000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
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