山梨

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    1: 2019/09/29(日) 21:44:46.91 ID:hbs7Pmvp9
     山梨県のキャンプ場で7歳の女の子が行方不明になってから9日目です。手掛かりがないなか、地元の消防団は29日で捜索を終了することになりました。

     小倉美咲ちゃんの捜索は、29日も早朝から警察や消防団など約100人に数十人のボランティアが加わって行われました。

     道志村消防団・池谷昌久団長:「消防団員誰一人として諦めず、繰り返し捜索活動をしてきました。手掛かりも少なく発見に至らず、非常に残念に思います」

     地元の消防団は、現場周辺の地理に詳しいことから警察などの要請を受けて当日から捜索に加わっていましたが、「キャンプ場周辺は調べ尽くした」ことなどから29日で捜索を終了するということです。美咲ちゃんの捜索は警察や消防が継続します。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17156116/

    【【道志村】7歳女児不明 現場に詳しい消防団が撤退「残念に思います」 】の続きを読む

    1: 2019/09/28(土) 19:41:58.72 ID:ynj0VlHF9
    山梨県警などは28日朝、同県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年小倉美咲さん(7)の捜索を再開した。不明から1週間となり、計約240人態勢で始めたが、自衛隊155人が28日正午で撤収した。「当初想定していた範囲の捜索を終えたため」としている。

     これまでに山の斜面や小川、空き家の内部などを捜索したが、新たな情報や手掛かりは得られていない。この日は、民家への聞き込み範囲を広げたほか、既に捜した山中などで見落としがないか確認。27日午後に「崖から落ちてけがをした」と110番通報し、連絡が取れなくなっているボランティアを名乗る20代男性も同時に捜した。

    小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、近くの小川へ先に遊びに行った子どもたちを1人で追い掛けた後、行方が分からなくなっている。

     キャンプ場は村役場の東約2キロの山間部にある。

    2019.9.28 13:02 産経新聞
    https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190928/afr1909280006-s1.html

    【【捜索打ち切り?】7歳女児捜索 自衛隊が撤収 】の続きを読む

    1: 2019/09/27(金) 22:47:33.76 ID:WOIA4f8K9
     27日午後1時55分ごろ、山梨県道志村で行方不明の小学1年小倉美咲さん(7)=千葉県成田市=を捜索中のボランティアとみられる20代男性から「崖から落ちてけがをした」と110番があった。

     山梨県警大月署員らが救助に向かったが、場所を特定できず、連絡も取れないという。同署は28日早朝から小倉さんと合わせて行方を捜す。

     同署によると、男性の携帯電話は電源が切れているとみられる。27日の捜索は日没で打ち切られた。 

    9/27(金) 20:45
    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000164-jij-soci

    【【道志村】”2人目の不明者”7歳不明女児の捜索中に、20代男性ボランティア滑落か…救助に向かうも見つからず】の続きを読む

    1: 2019/09/26(木) 00:00:02.201 ID:qWWaq3d1r
    死んでる?

    【【道志村】キャンプ場の7歳女児ってもう丸4日行方不明だが生きてるの? 】の続きを読む

    1: 2019/09/24(火) 22:53:39.61 ID:pw6FgetC9
    山梨県道志村のキャンプ場で、千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲ちゃん(7)が行方不明となって24日(2019年9月)で4日目になった。警察と消防は24日も午前6時から捜索を続けているが、いまだ発見には至っていない。家族は現場に張ったテントで、美咲ちゃんの帰りを待っている。

    美咲ちゃんの家族は、ほかの6家族とともに2泊3日の予定でキャンプに来ていた。美咲ちゃんは21日、先に沢で遊んでいた年上の子どもたちを追いかけ1人で森に入ったあと、行方が分からなくなった。午後3時45分ごろ、テントを張った広場を出て道を曲がる姿を母親が見たのが最後の目撃情報だ。その15分後、沢から帰ってきた子供たちの中に美咲ちゃんの姿はなく、行方不明に気付いた。

    ■近くの住民は誰も美咲ちゃんを見ていない

    空白の15分間で、美咲ちゃんはどこに行ってしまったのか。とくダネ取材班は、考えられるルート全てを検証した。当日キャンプ場にはおよそ30組が来場していたが、母親が美咲ちゃんを見たと別れてすぐのところにある西のキャンプ場でも、逆方向の中央のキャンプ場と北のキャンプ場でも目撃情報はない。

    キャンプ場の先の民家の住民は、「うちの犬は子供を見ると必ず吠える。だけどその時間帯は犬がおとなしかったから、通っていないのではないか」と話す。また、近くの畑で午後4時ころまで農作業をしていた住民も「この道を下ってくれば見えたと思うけど...」と話す。舗装されていない細い砂利道の先に進み、迷ってしまったのだろうか...。

    家族は23日にとくダネの取材に答え、「(美咲ちゃんは)水泳もやっているので、体力はかなりある。いなくなる前にはチョコバナナも食べたので、まだお腹には余裕があると思います。私たちは諦めていません。可能性がある限り、報道してください」と、目に涙を浮かべながらも気丈に訴えた。

    美咲ちゃんは身長125センチくらい、当日は黒いTシャツに青いジーンズ姿だった。

    司会の小倉智昭「7歳くらいだとどこに行ってしまうか分からない恐れはあります」

    中江有里(女優・作家)「山道はどこ見ても同じような景色に見えますから、それで迷ってしまったのかも知れませんね。オートキャンプ場は家族連れも多いから、お子さんが1人でいても印象に残らなかったことも考えられます」

    伊藤利尋アナ「親御さんの対応に極端な落ち度があったわけでもないので、つらいですね」

    2019/9/24 13:02
    https://www.j-cast.com/tv/2019/09/24368289.html


    【【7歳女児行方不明】捜索続くも見つからず…待ち続ける家族「体力はかなりある。諦めません」】の続きを読む

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