山形

    1: 2021/09/24(金) 07:28:41.23 ID:Lr+GG9nl9
    ※読売新聞

    未明の病院、鳴るインターホン…緊急外来出入り口にクマ
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210923-OYT1T50156/

    2021/09/24 06:57

    23日午前1時半頃、山形県最上町向町の町立最上病院で、出入り口の自動ドアに足をかけた体長約1・3メートルのクマがいるのを、夜間守衛者の50歳代男性が目撃した。人や物への被害は確認されていない。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 2020/08/11(火) 21:12:40.83 ID:J43X3CiK9
    https://news.livedoor.com/article/detail/18718472/

    店の入り口に出された貼り紙
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    山形県内のデイリーヤマザキ店舗で、「当店 マスク不要です」などと強調した貼り紙が入り口に貼られていたと、ツイッターに写真が投稿されて話題になっている。

    運営する山崎製パンは、「当社の感染対策と異なる」として店のオーナー側に撤去してもらったうえで、「お客さまに心配をかけた」と謝罪した。

    「マスク取るのが作法やったんやろか。。。」
    この店は、鶴岡市内にある。
    貼り紙は、ガラス扉に貼っており、マスク不要の部分には、赤い蛍光ペンで下線が2重に引かれていた。

    続けて、その理由として、こう印刷されていた。

    「あなたの免疫力を下げます 顔に水虫ができる原因になります 高炭酸ガス症を発生し癌の原因になります 何より熱中症になります」
    暑い中でマスクをし続けると、熱中症の恐れがあることは、医療関係者も様々な機会に注意を呼びかけているが、それ以外の出典ははっきりしないようだ。

    店内には、さらに別の貼り紙がいくつか出されていた。

    子供が熱中症にかかりやすいと注意を呼びかけるもののほか、アルコール除菌やワクチン接種の危険性についての解説や、コロナは風邪だとしてマスクもPCR検査も不要だとする主張もあった。
    これらは、ツイッター投稿や一部の新聞記事にあったものだ。貼られた下には、なぜかマスクを置いて販売していた。

    これら貼り紙の写真は、溶接ギャル粉すけさん(@KONA_neruneru)が2020年8月8日にツイッターに投稿した。
    2万件以上もリツイートされるほどの反響を集めている。
    粉すけさんは、「マスクして入っちゃったんだけどマスク取るのが作法やったんやろか。。。」とそのときの戸惑いを明かしていた。

    山崎製パンの広報担当者「当社の感染対策と異なる内容」
    貼り紙の内容に対しては、ツイッターやネット掲示板で、「自己主張強い」「何の根拠があって言うてるのか教えて欲しい」「もっと違う伝え方がありますし売り場づくりとしては少しどうかと...」といった声が出ていた。

    一方で、「店長の言ってることは一理ある」「こういうお店もあってもいい」と理解を示す向きもあった。
    また、貼り紙が出されたことについて、その内容をツイッターで投稿した団体メンバーからは、感謝する声もあった。

    デイリーヤマザキを展開する山崎製パンの広報担当者は8月11日、貼り紙について、「今回、ツイッターに投稿があった貼り紙は、フランチャイズ店のオーナー様のお考えで掲示されたものです」とJ-CASTニュースの取材に説明した。

    マスクが免疫力を下げるなどの根拠や、なぜこんな貼り紙をしたのかについては、「分かりかねます」と話した。

    同社では、従業員はマスクを着用して接客しているといい、客の着用までは言及していないが、客の安全・安心を最優先にしているという。
    貼り紙については、「当社の感染対策と異なる内容」だとして、粉すけさん投稿翌日の9日中に投稿にあったすべての貼り紙を撤去してもらったとした。

    貼り紙があったとき、店のアルバイトなどがマスクをしていなかったかは、分からないという。
    ただ、「お客さまにはご心配をかけたことは、お詫び申し上げます」と言っている。

    (J-CASTニュース編集部 野口博之)

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    1: 2019/12/30(月) 00:19:34.35 ID:SYZGjsq89
    MBS・TBS系「情熱大陸」(日曜後11・00)の来年1月5日放送は「ラーメン店・主人/掛神淳」がテーマ。キャッチコピーは「寒風吹き荒ぶ中に佇む、3時間待ちの行列ラーメン店 人々を魅了して止まない究極の1杯とは―」。

     日本一ラーメンの消費量が高いと言われる山形県で連日、行列をなすラーメン店「琴平荘(
    こんぴらそう)」の店主・掛神淳氏(54)。元々は祖母が始めた民宿を引き継いで旅館経営をしていたが、時代の移り変わりと共に旅館経営が立ち行かなくなった。

     特に閑散期だった冬の集客のために、11月から3月のみの期間限定でラーメン店を始めた。10年からトビウオの焼き干しを自作で始めて人気店に。今では3時間待ちの行列ができるほどの人気店となった。

     番組では厳しい冬の山形県で集客を試みるという、途方もなく、前例のない挑戦を続ける店主の魅力と、究極の1杯を追求し続ける姿を追う。

    2019/12/29 23:32
    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/woman.infoseek.co.jp/amp/news/entertainment/sponichin_20191229_0161/%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAb7FhZGS9c_GGg%253D%253D

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    1: 2019/08/10(土) 19:02:09.42 ID:B90MJ8jB9
    マグロの骨が出土した北町遺跡で、2年目の発掘調査が始まった=南陽市赤湯
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    出土したマグロの骨(長井謙治愛知学院大准教授提供)
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     約1万1千~1万2千年前の縄文時代草創期の竪穴住居跡が確認された南陽市赤湯の北町遺跡で、内陸部の縄文遺跡としては全国的に珍しいマグロの骨が出土した。当時から内陸部と海岸部で人的、物的交流があったことが推察され、愛知学院大の長井謙治准教授(先史考古学)らが8日から、現地で2年目の発掘調査を始めている。

     白竜湖西側に位置する同遺跡は、枯れた植物が分解せずに積もった泥炭層の湿原だった場所に広がる。市教育委員会は2015年、東北芸術工科大(山形市)の考古学研究室に勤務していた長井准教授と一緒に湖周辺の泥炭を探す作業に着手し、17年に探し当てた。

     最初の本調査は、昨年8月9~25日に実施した。地下約4.7メートルまでの範囲に計17の地層を発見し、10層(地下約4メートル)の竪穴住居跡から約2センチ大のマグロの骨と哺乳動物の骨などを見つけた。東海大の丸山真史講師(動物考古学、海洋考古学)が鑑定したところ、成長段階のマグロの背骨の一部と判明した。長井准教授は、昨年の調査を「これだけの内陸部で海洋魚の骨が見つかったこと自体、驚いた」と振り返る。

     一連の調査結果は、今年5月に東京で開かれた日本考古学協会総会で発表した。今年の調査は22日までの予定で、同大と東北芸工大の学生、市教委社会教育課の担当者計約20人と作業に当たる。竪穴住居の確認や人が住んでいた地層の確定などを目的としており、長井准教授は「最古のマグロの骨に加えて、土偶なども確認できれば面白い研究になる」と話している。

    山形新聞 2019年08月10日 11:01
    https://www.yamagata-np.jp/news/201908/10/kj_2019081000184.php

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    1: 2019/05/25(土) 17:54:24.95 ID:CPRnEAiI9
    山形県で今月20日、80代の男性が釣った魚を妻とふたりで食べた後から、口のしびれや歩行困難などを訴えて救急搬送されていたことが明らかになった。保健所の調べで、フグによる食中毒だと判明した。

    県の食品安全衛生課によると、今月20日、鶴岡市に住む80代の男性が釣った魚をその日の昼食用に70代の妻と一緒に味噌汁にして食べたあと、1時間半ほどして口のしびれやめまい、言語障害、歩行困難などの症状が起こり、救急車で医療機関に搬送された。

    医療機関から通報を受けた庄内保健所が患者2人から聞き取り調査を行った結果、フグを食べたことによる食中毒だとわかった。

    フグには、青酸カリの1000倍以上と言われる猛毒のテトロドトキシンがあり、加熱や水で洗ったくらいでは予防できない。毒の強さはフグの種類や部位によって異なり、一般に肝臓や卵巣、皮が強い。日本の沿岸ではトラフグをはじめ、クサフグなど20種類近くフグ科の魚がいる。

    厚生労働省によると、毎年20?30件程度の中毒事件が報告されており、そのうち大半がフグ処理資格をもたない素人が家庭で調理するのが原因で、例年1?3人の死亡が報告されている。

    2019年05月24日 15時05分
    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29391.html
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