宮城

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    1: 2020/08/18(火) 21:16:25.78 ID:5Gz4r1AM9
    宮城県亘理町の県道交差点で8月18日朝、大型バイクと乗用車が衝突する事故があり、バイクを運転していた男性(55)が意識不明の重体となっています。

    事故があったのは、亘理町長瀞の県道交差点で、18日午前6時50分ごろ、直進していた1800ccの大型バイクに、右折してきた乗用車が衝突しました。

    この事故でバイクを運転していた亘理町吉田に住む佐々木隆広さん(55)が、ドクターヘリで仙台市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。

    乗用車を運転していた52歳の男性にけがはありませんでした。

    警察が事故の原因を詳しく調べています。

    ソース FNN
    https://www.fnn.jp/articles/-/75112

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    1: 2020/07/18(土) 22:34:45.78 ID:Z90HEdDc9
    https://this.kiji.is/657212965288461409?c=39550187727945729

    仙台南署は18日、身元不明の遺体を燃やしたとして、死体損壊・遺棄容疑で
    仙台市太白区の専門学生村上陽都容疑者(21)を逮捕した。
    「母親が自宅で死亡しており、車で運んで燃やした」と供述している。

    署は、遺体は容疑者と同居する母親の可能性があるとみて身元確認を急ぐとともに、
    死亡の経緯や遺体を燃やした動機を調べる。

    逮捕容疑は16日午後10時ごろ~17日午前4時ごろ、宮城県名取市内で遺体を燃やした疑い。

    署によると、村上容疑者は17日午後、同署に自首。供述に基づき、激しく焼けた遺体が見つかった。
    署は司法解剖を行ったとしているが、死因など結果を明らかにしていない。

    【【事件】「母親を燃やした」と自首。21歳専門学生を死体損壊・遺棄容疑で逮捕】の続きを読む

    1: 2020/06/17(水) 10:05:13.72 ID:qhp3Y0tY9 BE:847644185-2BP(0)
    6/17(水) 10:02
    河北新報

    仙台上空に未確認物体 午前4時ごろから浮遊か 気象台「全くもって不明」
    空に浮かぶ物体=17日午前8時35分ごろ、仙台市青葉区の河北新報本社屋上から撮影
     仙台市南西部の上空で17日朝、風船のような丸い物が浮かんでいるとの目撃例が、相次いで河北新報社に寄せられた。仙台管区気象台は「全くもって不明。宮城県、仙台市、自衛隊に聞いても分からない」と困惑した様子で話す。

     物体は白く、十字状の物をぶら下げている。目撃者によると、少なくとも午前4時ごろから同じ位置に浮いたままだという。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200617-00000013-khks-soci

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    1: 2020/02/06(木) 06:18:45.25 ID:ZDrWDGuR9
    末期がんで寝たきりの状態だった78歳の男性を仙台市内の自宅に放置したとして、69歳の妻と43歳の息子が逮捕されました。警察の調べに対して2人は「介護に疲れていた。死にたい」などと、話しているということです。

    保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、青葉区北根1丁目の無職・佐藤みどり容疑者(69)と、息子で会社員の和宏容疑者(43)です。
    警察によりますと、2人は自宅で末期がんで寝たきりの和彦さん(78)が、介護を必要としていたにも関わらず2月2日ごろから放置した疑いが持たれています。
    2月3日午前2時ごろ、みどり容疑者から「自宅にいる夫が動けない状態なので、様子を見に行ってほしい」と119番通報があり、救急隊が駆け付けたところ、寝室の布団の上で横になっている和彦さんを見つけました。
    和彦さんは病院に搬送されましたが、翌日死亡しました。
    4日午後5時ごろ、東松島市内の駐車場で、車の中にいたみどり容疑者と、和宏容疑者を警察官が見つけ逮捕しました。
    2人は車中泊をしながら県内を転々としていたとみられ警察の調べに対して「介護に疲れていた。死にたい」などと、話しているということです。

    2/6(木) 6:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00010000-oxv-l04

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    1: 2020/01/09(木) 23:51:19.58 ID:fbSTuJtc9
    女児が生前、「いじめられてなにもいいことないよ しにたいよ」と母親に宛てて書いた手紙
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    仙台市泉区の市立小2年だった女児(当時8歳)と母親(同46歳)が2018年11月、同級生らによる女児へのいじめなどを苦にして無理心中した事件で、母親が加害側との面談を前に学校長に渡したメモのコピーを、学校長が無断で加害児童の保護者に渡していた。心中は面談の3カ月後で、40代の父親は、学校長の行為は地方公務員法の守秘義務違反に当たるとして宮城県警に刑事告発し、捜査が進められている。【吉田勝、藤田花】

    父親によると、メモはいじめの実態や理由をただす内容。父親は「妻は学校長を信じてメモを託したのに、裏切られた。これをきっかけに、精神的に追い詰められ、地域からも孤立していった。妻と娘の無念を晴らしたい」と語った。

     父親によると、女児は18年春ごろ、同級生2人に仲間外れにされたり、殴られそうになったりするなどのいじめを受けるようになった。両親は同7月、加害者とみられる児童2人の保護者との面談を学校長に申し入れ、後日、母親が質問内容や表現などについてアドバイスを受けるため作成したメモを学校長に手渡した。女児が母親宛てに「しにたいよ」といじめを訴えた手紙も渡した。

     ところが、母親と加害側2人のうち1人の保護者との面談が行われた8月末、相手がメモのコピーを持っており、無断で渡されていたことが判明。相手側は態度を硬化させ、話し合いにならなかった。母親は学校長への不信感を募らせ、メモの原本とコピー、女児の手紙を取り戻した。

     仙台市教育委員会は取材に、学校長がメモのコピーを無断で渡したことを認めた。理由については、加害側の保護者から「面談でどのようなことを聞かれるのか心配だ」と言われたため、渡したとしている。後日、女児の両親から抗議を受けた学校長は口頭で謝罪した。

     しかし、父親によると、女児に対するいじめは改善されず、母娘とも体調を崩し、11月29日、2人が自宅で死亡しているのを発見。県警は、母親が無理心中を図ったと断定した。

     市教委は第三者委員会を設置し、いじめの実態や、メモを渡したことと無理心中との関係などについて調査しているとしている。

    仙台市、いじめや体罰を訴える自殺が多発

     仙台市では近年、いじめや体罰を訴える自殺が多発し、対応が問題視されている。

     2014年9月、市立館中1年の男子生徒(当時12歳)がいじめを訴えて自殺した。保護者が自殺の数カ月前から「いじめを受けている」と学校に繰り返し相談していたが、学校は加害側生徒の保護者に伝えず、市教育委員会にも報告していなかった。市教委が遺族に謝罪したのは、市教委の第三者委員会が「学校の対応に問題があった」と報告書をまとめた後だった。

     16年2月、市立南中山中2年の男子生徒(同14歳)が自宅で自殺しているのが見つかった。市教委の第三者委は「いじめによる精神的苦痛が自殺の理由の一つ」とし、18年12月には市の再調査委員会が、男子生徒に対し悪口や無視などのいじめがあったと認定した。

     17年4月にも、市立折立中2年の男子生徒(同13歳)が自殺。市教委の第三者委は、自殺の約1年前からいじめと教員による体罰があったと答申。市教委は教員向けのチェックシートを作成するなど再発防止策をまとめた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17642204/
    2020年1月9日 21時52分

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