天気

    1: 2019/10/10(木) 22:09:09.42 ID:vApVAFw19
    https://twitter.com/nikkan_gendai/status/1182211144745799680
    日刊ゲンダイ? @nikkan_gendai
    no title

    17:27 - 2019年10月10日
    -----------
    ■“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と危険エリア

    「水害で死者8000人以上」――。こんな怖い見方も出てきた。台風19号のことだ。先月、千葉南部に壊滅的な被害をもたらした15号を超える過去最強クラス。12日の夕方前後に東京を直撃する公算が大きいという

    心配なのは千葉で起きたような大規模停電。東京電力も不測の事態を想定している。

    「電線は風速40メートルに耐えられるよう設計されていますが、飛来物による過重な負荷や倒木によって切断される危険性も否定できません。八王子のような樹木が多い地域を特に警戒しています。このほか家の中に雨が入り込むと、漏電遮断器が働いて長時間の停電が続くことも考えられます」(東電広報部)

    東京都が心配しているのは荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立の5区。いずれも海抜0メートルの地域があるため、以前から豪雨による床上浸水の危険が叫ばれている。

    「土地が高いところと低いところが混在している中野区や杉並区なども楽観視できません。神田川や妙正寺川の水があふれた場合に備えて、各家庭で土嚢を用意するよう呼びかけています。強風で看板や屋根瓦、あるいは屋根そのものが飛ぶかもしれないので、不要な外出は控えたほうが安全かと思われます」(東京都総合防災部)

    台風15号は最大瞬間風速が57・5メートルだったが、19号は12日午後3時の時点で同65メートルと予想されている。超ド級の暴風雨になりそうだ。

    「公益社団法人土木学会」が昨年6月に発表した報告書は実にショッキングだ。1934年の「室戸台風」級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、洪水などによる想定死者数を8000人と試算しているのだ。しかもこの数字を甘いとする声もある。

    ■満潮が重なり大洪水の恐れ

    「土木学会は世間に不安を与えないため控えめな数字を出したにすぎません」と指摘するのは立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)。東日本大震災では自治体の人口の1~9%が津波で死亡した。東京が洪水になれば実際の犠牲者は8000人どころではないというのだ。

    「荒川や隅田川は堤防を強化しているので決壊の危険性は低い。問題はそこに流れ込む小さな川から水があふれる事態です。悪いことに12日の夕方の東京湾は満潮時刻で海面が1~2メートル高い。これに台風が加わって高さ5メートルの海水が陸に流れ込むことも考えられます。そうなると海水が川の水をダムのようにせき止めて、墨田区などが大規模な洪水になりかねません。この水が地下鉄に流れ込んだら都心も影響を受けます。なぜなら国会議事堂駅や永田町駅は深掘りしているため、水が線路を伝わって流れ込みやすい。車両用の高圧電線に触れて人間が感電することもあります」

    高橋氏は東電とは別の角度で停電を心配している。東京の地下は5メートルの火山灰の層でできていて、そこに1メートルの穴を掘って電柱を立てている。ぬかにクギを刺しているのと同じだから、電柱が倒れやすいのだ。

    「倒れた電柱が電線を切断したり、トランスが落下して壊れたりする。困ったことに日本は電柱や電線、トランスのストックが極端に少ないのです。だから調達に時間がかかる。千葉県がなかなか停電から復旧できなかったのはそれが原因です。仮にそうした材料を入手しても電柱工事に使うゴンドラ付きの作業車は数に限りがあるため、復旧が進まないことが考えられます」(高橋学氏)

    あと数日で東京は“カタストロフィー”を迎えるかもしれない。

    2019/10/10 16:50 ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/263091
    no title


    【【スーパー台風】”死者8000人予測!?”最凶台風19号、東京直撃】の続きを読む

    1: 2019/10/07(月) 23:14:51.97 ID:CJVpYp3a9
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000166130.html

    【全国の天気】“最も危険”台風19号 動向に要注意
    [2019/10/07 17:42]

     今週は台風の動向から目が離せない一週間となりそうです。また、気温の高い傾向も続きます。あす、関東で再び30度以上の真夏日予想が出ています。

     では、台風19号、3連休に日本列島に近付いてきそうです。雲の様子で見ると、しっかりと渦を巻いていて、すでに「大型」で「非常に強い勢力」です。今後の進路を見ると、日に日に北上して、週末の土曜日に西日本に近付く予想となっています。ただ、関東など東日本も油断できません。進路を左右するのが東にある太平洋高気圧で、今後、弱まることも考えられ、そうなると、東よりのコースに変わってくるためです。

     そして、注目は台風の強さ。あすのピーク時に「猛烈な」勢力まで発達した後、接近時も「非常に強い」勢力です。先月、千葉県内で大きな被害を出した台風15号よりも強く、今年、最も危険な台風といえそうです。そして、今夜からあすは雨が強まる所がありそうです。

     今夜9時、東海や関東、中国地方で降っている予想で、夜遅くにかけて関東中心に本降りとなりそうです。あす朝にかけては、北日本や北陸が雨の中心となって通勤時間帯、激しく降る所があるでしょう。北日本では、日中にかけても強い雨が降りやすく、雨量もまとまりそうですので、土砂災害などご注意下さい。
     
     《全国の予報》
     ■北日本や北陸は雷雨になる所もあり、夜まで雨が続きそうです。東海も午後、不安定な天気が続きますが、関東は日中晴れ間が出るでしょう。
     ■最高気温。東京は29度、関東では30度に達する所がありそうです。仙台、福島などではきょうより5度高くなりそうです。西日本はきょうより低くなる所もあり、福岡で24度です。
     ■週間予報。水曜日と木曜日は全国的に晴れますが、金曜日は太平洋側で雲が増えるでしょう。そして、土曜日、日曜日は各地傘マーク。この雨が台風によって大荒れになる恐れがあります。

    気象庁 荒木健太郎氏ツイート
    https://twitter.com/arakencloud/status/1181129267515543552?s=21

    今回の台風,普通の台風だと思わないで下さい.大型で非常に強い勢力となった台風19号はさらに発達し,8日15時には中心気圧なんと900hPa,最大瞬間風速85m/s(時速306km!)の猛烈な台風となる見込み.今週末の12~13日に本州にかなり接近するおそれがあります.最新の台風情報を必ず確認して下さい.

    no title


    【【今年最強!?】“最も危険”な台風19号 動向に要注意】の続きを読む

    1: 2019/09/09(月) 05:02:22.69 ID:Dgh0M9mv9
    台風15号 千葉市付近に上陸(04:59)
    NHK

    【【速報】台風15号 千葉市付近に上陸(04:59) 】の続きを読む

    1: 2019/09/07(土) 07:53:21.80 ID:Z3VQ39xn9
    https://weathernews.jp/s/topics/201909/070035/

    no title

    7日(土)6時現在、台風15号(ファクサイ)は、父島の東南東約350kmを西北西へ進んでいます。


    暴風域を伴って上陸のおそれ

    ▼台風15号 9月7日(土)6時現在
     存在地域   父島の東南東約350km
     大きさ階級  //
     強さ階級   強い
     移動     西北西 35 km/h
     中心気圧   970 hPa
     最大風速   35 m/s (中心付近)
     最大瞬間風速 50 m/s

    今後、次第に進路を北へ変え、8日(日)夜から9日(月)にかけて、暴風域を伴い、関東地方あるいは東海地方に上陸する可能性が高くなっています。


    急に雨風が強まる 対策は早めに
    no title


    台風15号は中心の北東から東側でも雲がまとまっており、比較的コンパクトな台風となっています。

    そのため、強い雨や風は、台風の中心付近に集中し、台風が近づくと天気が急に荒れることが考えられます。

    降り始めから9日(月)9時までの降水量は、多い所で300mmに達する予想です。

    海上では接近直前に急に波が高くなり、東海から関東沿岸では6mの大しけになる海域もありそうです。

    コースによっては、週明け、首都圏の交通網も一部で影響を受ける可能性があります。通勤通学の時間と重なるおそれもあるため、
    こまめに最新情報を確認し、会議や外回り等のスケジュールは事前の調整をおすすめします。


    台風13号は朝鮮半島へ
    no title




    ▼台風13号 9月7日(土)6時現在
     存在地域   黄海
     大きさ階級  //
     強さ階級   強い
     移動     北 40 km/h
     中心気圧   965 hPa
     最大風速   40 m/s (中心付近)
     最大瞬間風速 55 m/s

    今後、朝鮮半島付近を通り、9日(月)にかけて中国大陸で低気圧に変わる見込みです。


    台風13号の影響で九州は強雨注意
    no title


    台風は九州から次第に離れますが、東シナ海沿岸部を中心に風が強く吹き、また、台風に向かう暖かく湿った空気の影響で
    局地的に激しい雨が降る恐れがあります。

    西日本の太平洋側も湿った空気が流れ込んで、雨が降りやすい天気が続きそうです。


    台風の名前


    台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

    台風13号の名前「レンレン(Lingling)」は、香港が提案した名称で、少女の名前が由来です。
    台風15号の名前「ファクサイ(Faxai)」は、ラオスが提案した名称で、女性の名前が由来です。

    【【台風速報】台風15号「ファクサイ」は“強い”勢力に。明日夜~明後日に暴風域を伴って関東地方か東海地方に上陸へ。9月7日7:15】の続きを読む

    31:  2019/08/14(水) 11:01:34.69 ID:PpZkODkp9
    山陽新幹線 新大阪~小倉 あす終日運転取りやめ 台風接近で 

    台風10号の接近に伴い、JR西日本は山陽新幹線の運転を15日、新大阪と小倉の間の上下線で終日、取りやめることを決めました。 

    また、小倉と博多の間は、上下線ともに1時間に1本程度に本数を減らして運転するということです。 

    2019年8月14日 10時59分 
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190814/k10012034461000.html?utm_int=all_contents_just-in_001 
    no title
    【【ソース多数】"他区間は減便も"山陽新幹線「新大阪~小倉」台風接近であす終日運転見合わせ】の続きを読む

    このページのトップヘ