外食

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    1: 2020/01/20(月) 16:33:16.41 ID:oUaf9tTO9
    https://this.kiji.is/591892768699221089


    モスクワの牛丼松屋、半年で閉店
    ロシア進出1号店、売り上げ不振
    2020/1/20 16:29 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社



     【モスクワ共同】牛丼大手の松屋フーズホールディングスが昨年6月に営業を開始したモスクワの「松屋」が昨年12月末で閉店していたことが20日、分かった。松屋によると、売り上げ不振が理由。牛丼チェーンのロシア進出は初めてだった。

     松屋は日本食人気を背景に5年で30店舗展開を目指し、年間売上高30億円を目標に掲げていた。店の目立たない立地や価格が売り上げに影響した可能性がある。

     モスクワ1号店の運営母体は北海道総合商事(札幌市)のロシア現地法人が出資する現地法人で、松屋は商標を貸与し技術指導などをしていた。開店時の主要メニュー「牛めし」並盛りの値段は約540円。

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    1: 2020/01/15(水) 18:59:35.18 ID:r5e1Z0Zl9
    ソース
    マクドナルド公式サイト
    http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/cream_pie/

    大人の心を満たす「大人のクリームパイ」新登場!
    1個150円
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    1: 2020/01/11(土) 23:16:10.44 ID:1IRabLrz9
    https://news.livedoor.com/article/detail/17650236/
    2020年1月11日 15時30分

    外食産業企業・ペッパーフードサービス運営のステーキ専門店チェーン「いきなり!ステーキ」が近年の拡大路線にブレーキをかけ、全国の約500店舗のうち、2020年春までに44店舗を閉店する方針を発表。1月13日には既に公表されている26店舗を含む約30店舗が閉店する見込みと報じられている。流通アナリストの渡辺広明氏は当サイトの取材に対し、消費が冷え込む中において、同店のスタンダードな価格である「2000円」が一般的な消費者感覚としては「高い」と指摘。閉店が続く背景を分析した。

    「いきなり!ステーキ」は13年に初出店し、15年から18年にかけて店舗を急速に増やしたが、19年11月に自社の同一ブランドが競合していた地域を中心に44店の閉鎖を発表。12月には1月13日に閉店となる店舗を公表したところ、SNS上では、「いきなり!フケーキ(不景気)」といった書き込みと共に同チェーンがトレンドになっていた。

     渡辺氏は「単価が2000円を超えている。高くないですか?ネットでは味うんぬんを指摘する投稿もありましたが、私はおいしいと思います。一般的に飲食店の原価率は3割前後なのに対し、いきなり!ステーキは6~7割あると言われています。ただ、これは流通業界全体に言えることですが、生活が厳しくなっている状況の中では高いかなと。『立ち食いで2000円か』という印象を持たれる」と指摘した。

     同店の代表的なメニューであるリブロースステーキは、300グラムで2070円(税抜)。渡辺氏は「先日、あるフードコートに行った時、はなまるうどんとマクドナルドには行列ができていたが、いきなり!ステーキには並んでいなかった。お金に余裕のある人は払えても、庶民にとって外食で1人あたり1食に2000円以上を払うことは厳しい。消費増税もあり、消費が冷え込んでいる中で、高いものはお客さんがこない」と分析した。

     とはいえ、同チェーンでは、ミドルリブステーキ(200グラム、税抜き1320円)、ワイルドステーキ(300グラム、同1390円)など1000円台のメニューも充実している。だが、いずれもステーキだけ(付け合わせの温野菜1品込み)の価格。記者は定食スタイルにしようと、ミドルリブステーキにライスとスープのセット350円を追加し、消費税10%を加えると1800円を超えた。量的には200グラムでも、しっかり食べ応えはあったが、頻繁に食すのは厳しいと感じた。

     さらに、同氏は「店舗が増えたことで、都心でも当初の目新しさが薄れ、顧客離れが目立つようになった。一気に店舗数を増やしたことで、希少価値がなくなり、あえてこの店を選ぶというありがたみがなくなった」と付け加えた。ファミレスなどでも手頃な価格でステーキが食べられるようになり、飽きれば、別の選択肢が増えたとも言えるだろう。

     その「選択肢」ということでいうと、渡辺氏は沖縄発の別チェーンに注目した。「私が沖縄で食べた『やっぱりステーキ』は安くて好評でした」。実際、ツイッターでも「『いきなりステーキ』の大量閉店の裏で着々と店舗数が増えてきている『やっぱりステーキ』とは一体何者だ!?」という投稿が目につき始め、同チェーンのまとめサイトまでできていた。

     やっぱりステーキは、15年に沖縄県那覇市に1号店を出店。200グラムのステーキが1000円という格安価格で、沖縄県を拠点に急成長。全国展開も続け、19年8月以降は大阪市、三重県松阪市と四日市市、静岡県沼津市、岐阜県各務原市、福岡市に新店舗を出した。東北にも進出する一方、現時点で関東には店舗がないが、今後の展開が注目される。

     一方で、渡辺氏は外食産業全体の傾向として消費増税の影響を指摘した。「店内で食べるのと持ち帰りでは消費税2%の差がある。今後の外食産業全体に言えることですが、消費税で2%安くなるために、持ち帰りや宅配が増えていきます。いきなり!ステーキでも、焼き立てのステーキを熱く、おいしく、出来立ての状態を保ったまま、宅配や持ち帰りできるかといった課題が出てくるでしょう」と予測した。

     いきなり!ステーキでは、持ち帰りやデリバリーサービスを店舗によって導入。また、ランチタイムであれば、ライス、サラダ、スープ付きで1000円台前半で食べられるメニューもある。そういった経営努力を通し、ステーキブームのパイオニアとして改めて見直されるべく、原点に戻って模索していく時期を迎えているのかもしれない。安価なステーキを巡る過当競争は、20年代に入ってさらに過熱しそうだ。

    (まいどなニュース/デイリースポーツ・北村 泰介)

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    1: 2020/01/06(月) 20:20:14.77 ID:lzzNg0na9
    2020年1月6日 19時32分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17626424/

    幸楽苑ホールディングスは6日、ラーメンチェーン「幸楽苑」51店を4月までに閉店すると発表した。

     低収益の店を閉めて収益の改善を図るとし、対象店のうち30店は12月にすでに閉店。約10店は業態を転換し、から揚げ店や1人焼き肉店などにする。

     現状での運営店舗は約490店。幸楽苑は昨年10月の台風19号の被害で郡山工場(福島県)が被害を受け、一時は約250店への食材供給が止まった。この経験を踏まえ、「いかなる局面でも利益を確保しうる体質の構築を推し進める」という。

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    1: 2019/12/27(金) 12:07:01.59 ID:Fhtem21p9
    松屋は12月27日、17日より販売開始した「ビーフシチュー定食」の販売休止を発表した。  

    公式サイトに掲載された「ビーフシチュー定食の販売休止につきまして」によると、「ご好評につき原料の供給が間に合わず、12月29日(日)より順次、販売を休止させていただきます」とのこと。

    販売再開は「1月初旬を予定」しており、「再開日時決まり次第、お知らせ申し上げます」としている。

    松屋の新作メニューとして登場した「ビーフシチュー定食」は、とろっとろになるまで煮込んだ牛肉と、ゴロゴロとした甘みのあるジャガイモ・ニンジンを赤ワイン風の特製ソースで煮込んだ本格的なビーフシチュー。販売開始直後からTwitterなどネットで「すごいおいしい!」「最近の松屋凄すぎる」「松屋が熱い」などの声が上がるなど、話題を呼んでいた。

    2019年12月27日 11時41分
    ナリナリドットコム
    https://news.livedoor.com/article/detail/17587725/
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