埼玉

    1: 2019/05/30(木) 07:26:43.69 ID:QsR/RYNF9
    きのう28日(2019年5月)午後2時ごろ、さいたま市見沼区でも刃物を持った男が暴れる事件があった。通報で駆けつけた警察官2人に襲いかかり、警察官は拳銃を空に向けて撃って警告したが、男は包丁を振り上げ迫ってきたためさらに1発ずつ発砲し、このうち1発が男の腹部に命中し死亡した。

    その模様を撮った2分17秒の映像があった。警察官は「本当に撃つぞ、刃物を置け」「早く捨てろ、置けよ、ほら」と怒鳴っている。近所の人に向けてか、「危ないから家に入って、早くしろ」の呼びかけもあり、犯人らしい「うるせえ」の怒声や、撮影者の「やばい、やばい。こわ、人撃つな」の声も入っていた。直後、バン、バンという発砲音が聞こえた。

    ヨロヨロ老人に発砲、適正だったか?

    男は、近くに住む鎌田幸作容疑者(68)で、生活保護で暮らしていた。同居する男性は「きのう1時ごろ、怖い顔をして刃物を持っていた」という。目撃者から岸本哲也リポーターが聞いた話では、「(鎌田は)猛進というよりヨロヨロしていた」そうだ。

    吉川祐二(警視庁元刑事)「発砲は適法性と妥当性が問題で、警棒での対応は考えられなかったのかという気もする。ただ、しっかり警告してからやっていますね」

    デーブ・スペクター(テレビプロデューサー)「ゴム弾とかも、日本では使えませんしねえ」

    埼玉県警は「拳銃使用は適切だった」とコメントしている。

    2019年5月29日 13時35分
    J-CASTテレビウォッチ
    http://news.livedoor.com/article/detail/16534555/

    【動画】https://www.youtube.com/watch?v=piQMbC9oi6k&feature=youtu.be



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    1: 2019/05/30(木) 00:55:39.57 ID:QsR/RYNF9
     女子高校生を尾行し、スカートをめくったとして、埼玉県所沢市にある中学校の男性教諭が懲戒免職になりました。

     懲戒免職処分を受けたのは、所沢市立向陽中学校の三船帆貴教諭(26)です。県によりますと、三船教諭は今年1月、東京都内で帰宅途中の女子高校生を尾行し、路上でスカートをめくったということです。女子高校生が警視庁に被害を訴え、今年3月に三船教諭が逮捕されたことから問題が発覚しました。

     三船教諭は「彼女がおらず、孤独感があった。見ていて仲良くなりたいと思い、尾行してしまった」と話しているということです。また、スカートをめくったことについては「スカートが短く、衝動的にやってしまった」と話しています。(29日18:48)

    5/30(木) 0:01
    TBS系(JNN)
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190530-00000006-jnn-soci
    no title

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    1: 2019/05/28(火) 19:37:13.60 ID:PYSLIWae9
    埼玉県警は28日、さいたま市見沼区の路上で、警察官に撃たれた刃物を持った男(68)が、搬送先の病院で死亡したと発表した。

    https://twitter.com/47newsflash/status/1133321037032988672?s=21

    2019/05/28
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 2019/05/21(火) 13:37:34.75 ID:utOZP1TQ9
    スーツ似合っていない男発見…不審に思った警官が職質 詐欺発覚、容疑で逮捕 20歳の会社員/秩父署

     埼玉県の秩父署は17日、詐欺の疑いで、千葉県船橋市浜町2丁目、会社員の男(20)を逮捕した。

     逮捕容疑は氏名不詳者と共謀して16日午後5時ごろ、皆野町の女性(87)方で、女性からキャッシュカード1枚をだまし取った疑い。

     同署によると、16日午後4時ごろから数回、女性方に役場職員や金融機関職員をかたり、「年金の還付金があります」「カードが古いので手続きができません」「係の者が伺います」などと電話があった。
     信じた女性は同日午後5時ごろ、自宅を訪れた男にカード1枚を手渡した。
     町内を巡回中の署員がスーツ姿が似合っていなかった男を不審に思い、コンビニエンスストアから出てきたところ職務質問をした。
     男は現金自動預払機(ATM)から現金50万円を引き出していた。容疑を認めているという。

    埼玉新聞 2019/5/18 07:35 (JST)
    https://this.kiji.is/502248970208822369

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    1: 2019/05/15(水) 22:29:45.37 ID:TJCV6T7a9
    病院トイレで死産の胎児、清掃員が誤って流す
    5/15(水) 19:42配信

    さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)で3月、死産した胎児がトイレで流されていたことが、
    市保健所などへの取材でわかった。入院中の同市の女性(36)がトイレの便器に座った際に産み落とされ、
    女性が別室に移動して待機中、清掃員が過って流したという。胎児は14週だった。
    その後も発見されず、病院は女性や家族に謝罪したという。

    同保健所などによると、女性が死産したのは3月19日午後3時10分ごろ。
    4日前に胎児の心肺停止が確認され、女性は同18日から分娩(ぶんべん)のため入院していた。

    同行した夫(39)によると、分娩室に入った女性は尿意があったため医師の許可を得てトイレに行った際に胎児を死産。
    職員の指示で分娩室に戻って待機していたところ、トイレを流す音と病院職員の悲鳴が聞こえたという。
    病院側は「心よりおわび申し上げる」などと文書で女性と家族に謝罪。
    清掃員のマニュアルを改訂するなどの再発防止策を明らかにしたという。

    同病院医療安全管理課の担当者は15日、朝日新聞の取材に対し、「現段階でコメントできない」とした。

    夫婦は胎児の名前を考え、写真や手形を残して埋葬することにしていた。
    夫は「空っぽの骨つぼに祈る日々。妻はトイレを流す音がトラウマになり、体調を崩している。
    絶対に同じことが起きてほしくない」と声を絞り出した。(山口啓太)

    5/15(水) 19:42配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000072-asahi-soci


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