和歌山

    1: 2021/06/19(土) 19:47:43.88 ID:JNeH/FP49
     深夜、学校のトイレでセーラー服姿のおじさんに出くわしたら、恐怖でしかない。

     和歌山市内の県立高校に侵入し、セーラー服を盗んだとして、会社員の上田民夫容疑者(55)が16日、建造物侵入と窃盗の疑いで県警和歌山西署に逮捕された。

     上田容疑者は15日夜から16日未明にかけて、自宅から6キロほど離れた高校に侵入。クラブの部室から女子高生のセーラー服とスカート、スカーフを盗んだ。
     一刻も早く「女子高生」になりたかったのか。上田容疑者はその場でシャツとスラックスを脱ぎ捨てセーラー服に着替えた。その姿のまま、深夜の校内をウロウロしたのだ。

     午前2時過ぎ、近くを通りかかった30代の男性が、急に便意をもよおした。たまたま学校の門が開いていたため、トイレに駆け込もうとしたところ、セーラー服姿の上田容疑者と鉢合わせになった。まさに「学校の怪談」だ。

    全文
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20392727/
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    1: 2021/04/28(水) 14:24:47.41 ID:AjHrbo8F9
    「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=が2018年5月、
    急性覚醒剤中毒で死亡した怪死事件が大きく動いた。

    和歌山県警は4月28日朝、殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した野崎さんの元妻、須藤早貴(さき)容疑者(25)の身柄を
    飛行機で東京から同県へ移送。これから本格的な取り調べが始まる。

    南紀白浜空港には朝から報道陣が集まった。到着後、須藤容疑者は捜査員とともに捜査車両に乗り替え、捜査本部の置かれる田辺署へ入った。

    資産総額、50億円のうち30億円を費やし、4000人の美女を抱いたと豪語した野崎さん。親族がこう語る。

    「やっぱりあの女やった。幸助が亡くなったときもツンとして、まともにわしらに顔を合わせようともせず、横を向いていた。後ろめたいからそうするしかなかったんよ。
    幸助は確かに年だったが、オムツしたり、小便など垂れ流しになったのは、あの女と一緒に暮らすようになってからや。急におかしくなったように聞いている。
    財産目当てで少しづつ覚せい剤を盛っていたのか?幸助は放蕩もんでひどい男や。けど身内でもある。

    覚せい剤を飲まされて殺されるなんてかわいそすぎる。あの女とは財産のことで、争い中や。
    殺しておいて、よくもカネくれ、自分のものなんて言うわ。とりあえず逮捕といことでお線香上げに行きたいわ」

    最大の謎とされるのは、野崎さんの遺体から検出された覚せい剤がどのような形で体内に入ったのか、という“トリック”だ。
    野崎さんの死因は覚せい剤による「急性循環不全」と特定されたが、妻だった早貴容疑者は当時、どのように飲ませたのか。捜査関係者がこう明かす。

    「解剖した結果、かなりの分量の覚せい剤を摂取していたことが判明した。通常、覚せい剤の中毒者が注射するのは0.5グラム程度。
    だが、解剖所見からおそらく数グラムを摂取していたようだ。早貴容疑者は携帯で売人らしき人物と接触したり、
    何度も覚せい剤と検索していた履歴が残されていた」(和歌山県警関係者)

    だが、野崎さんの解剖結果から、注射痕、吸引した痕跡のようなものは見つからなかった。
    数グラムというかなりの分量の覚せい剤を摂取するには、口から体内に取り込むしかないという。

    「胃など内臓からも覚せい剤の反応がありました。数グラムだから、鼻から取り込むのは無理。口から飲まされたのだろう。
    遺体の解剖から、一気に数グラムの覚せい剤を、飲んで急性的に症状がおかしくなり、死に至ったとみられる。

    もし少しずつ覚せい剤を飲んでいたら、肝臓などで分解され、死に至るほどの中毒症状はなかったはずだ。
    覚せい剤は非常に苦く、とてもそのまま口にできるものではない。野崎さんの好きなビールに入れて飲ませるようなことも無理だ」(前出の捜査関係者)

    取材班が周辺を取材したところ、和歌山県警は野崎さんの親族や家政婦、従業員らに、
    「幸助さんがどんな食べ物が好きか、嫌いかとか、醤油をよくかけるか」など、細かく嗜好を聞いていたことがわかった。

    その中で注目されるのが、野崎さんが日頃、健康のために愛飲していた栄養ドリンクの存在だ。
    50歳代で脳梗塞を発症して以降、定期的に東京の有名病院で検査を受けていた野崎さんは健康のためと毎日、栄養ドリンクを飲んでいたという。

    「野崎さんは高齢ですから、一気に食べたり、飲んだりしない。唯一、一気に飲むのが栄養ドリンク。
    味が濃い栄養ドリンクなら、一気に飲んだ可能性がある」(前出の捜査関係者)

    野崎さんの前出の親族はこう話す。

    「幸助の寝室の捜索は、徹底的にやっていた。小さなゴミや紙くずまで、何時間も調べていた。
    県警は幸助の親族に何度も覚せい剤のことを聞いていった」

    早貴容疑者の逮捕で事件の全貌が明かされる日は近い。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6429aebb315393a7a0ef1b96b216b14e7970cbf4?page=1

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    1: 2020/10/07(水) 00:34:12.62 ID:F1HZWBBj9
     和歌山県警は6日、和歌山東署の副署長などを務めた元警察官の男性(68)とその妻から250万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で自称風俗業の野中泰明容疑者(69)=和歌山市中之島=ら3人を逮捕した。

     逮捕容疑は2019年12月1日ごろ、3人で男性宅を訪問し、「元警察官がヤクザから金借りて返してないことを言いふらして、近所に住めないようにしてやる」などと言って、250万円を脅し取った疑い。

     県警によると、男性は警察官だった04~05年ごろ以降、野中容疑者から金を借り、返済をめぐりトラブルとなった。12年に定年退職し、簡裁での調停を経て19年4月に250万円を返済した。

     しかし、野中容疑者は「貸していた金を返してもらっただけだ」と容疑を否認しているという。

    10/6(火) 17:56配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201006-00000083-jij-soci

     元警察官の男性から現金250万円を脅し取った疑いで、69歳の男ら3人が逮捕されました。

     恐喝の容疑で逮捕されたのは、和歌山市の自称自営業の男(69)とその妻(69)、息子(47)の3人です。

     3人は去年12月、元警察官の男性(68)に対し、「わしらはヤクザや。元警察官がヤクザから金借りて返してないことを新聞社や近所の者に言いふらして、この辺に住めんようにしたるぞ」などと脅迫し、現金250万円を脅し取った疑いがもたれています。

     警察によると、元警察官の男性は男から金を借りていましたが、去年3月に簡易裁判所で調停が成立し、返済を終えていたということです。

     警察の調べに対し、息子は容疑を認めていますが、男と妻は「貸していた金を返してもらっただけ」と否認しています。

    10/6(火) 22:06配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201006-22060701-kantelev-l30

     和歌山県警は6日、同県警の元警視の男性(68)らから現金250万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで和歌山市中之島、自称風俗業、野中泰明(69)、妻の無職、真知子(69)、息子の会社員、康史(47)の3容疑者を逮捕した。泰明、真知子の両容疑者は否認している。

     3人の逮捕容疑は共謀して昨年年12月29日、同市の男性宅で、男性とその妻から250万円を脅し取ったとしている。県警によると、泰明容疑者が以前、男性に貸した金を巡り、同年3月に和歌山簡裁で調停が成立。しかし泰明容疑者は同年12月1日ごろ、「わしはヤクザや。元警察官がヤクザから金借りて返していないことを新聞社や近所の者に言いふらして、この辺に住めないようにするぞ」などと男性らを脅したという。

    産経WEST 2020.10.6 16:22
    https://www.sankei.com/west/news/201006/wst2010060018-n1.html
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    1: 2020/08/31(月) 20:02:08.84 ID:NqTWLcdd9
    ■”溺れた女の子”を助けようと…川で女性が流され「死亡」 和歌山県白浜町・日置川

    31日昼過ぎ、和歌山県白浜町で川遊びに来ていた女性と女の子が溺れ、女性が死亡しました。

    31日午後0時45分頃、白浜町安居の日置川で女性(49)と子ども4人が川遊びをしていたところ「女性がいなくなった」と、消防に通報がありました。

    警察などによると、女性の娘(10)と友達の女の子(8)が川で溺れ、助けに入った女性が流されたということです。

    女性の娘は自力で岸に上がり、無事でした。

    その後、女性は現場から約50m下流で、女の子は約200m下流で見つかり、病院に運ばれましたが女性は死亡しました。

    女の子の容体はわかっていません。

    警察によると、2人はライフジャケットを着用していなかったということです。

    当時、天気や川の水位に異常はなく、警察が事故の原因を調べています。

    08月31日 19:28
    https://www.ktv.jp/news/articles/f57e8df0_334f_424f_85b3_89e915b168c1.html
    no title

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    ■和歌山の川で40代女性死亡、女児が重体

    和歌山県警によると、31日午後、同県白浜町の川で、溺れた小学生の女児を助けようと川に入った40代女性が死亡した。女児は重体。

    2020年8月31日 16時23分 共同通信
    https://news.livedoor.com/article/detail/18820815/

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    1: 2020/02/27(木) 21:28:13.45 ID:BzrZnJBa9
    無許可でラウンジを営業したなどとして、和歌山県警は27日、元プロ野球選手で飲食店経営、宮本武文容疑者(29)=和歌山市田尻=ら計3人を風営法違反(無許可営業)などの疑いで逮捕した。宮本容疑者は和歌山市出身で、2008年にプロ野球の巨人にドラフト2位で指名され、12年まで在籍した。

     宮本容疑者の逮捕容疑は、18年7月~20年2月2日ごろ、市内のラウンジ1店舗を無許可で営業し、同7日にも別の店舗を無許可で営業したとされる。

     県警和歌山東署によると、宮本容疑者は「許可を得ていると思っていた」などと容疑を否認しているという。県警は宮本容疑者が経営する複数の飲食店についても調べる方針。

     宮本容疑者らは2月上旬、ラウンジに客引きしたとして、同法違反(客引き)容疑で逮捕されていた。

     日本野球機構などによると、宮本容疑者は投手として岡山県の倉敷高から巨人に入団。11年と12年は育成選手だった
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17883321/

    【【事件】元巨人宮本容疑者、無許可でラウンジ 風営法違反容疑で逮捕!】の続きを読む

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