1: 2019/12/27(金) 00:26:50.04 ID:Fhtem21p9
大津市で園児ら16人が死傷した事故などで、禁錮5年6ヵ月の求刑を受けた被告の女がANNの取材に応じ、被害者に謝罪した上で現在の心境を語りました。

「私の不注意であることも確かですし、不運が不運を呼んで、可愛い園児さんの中に突っ込んでしまったということで」「一生償っていくっていうのは当たり前」。

新立文子被告(53)は、今年5月、大津市の交差点を車で右折する際、前から来た直進車に衝突。直進車は歩道の園児らの列に突っ込み16人が死傷しました。

新立被告は「前方を確認せず右折した」として起訴され、事故後、男性にストーカー行為をした罪にも問われ、禁錮5年6ヵ月が求刑されています。

新立被告は保釈後、ANNの取材に応じ、被害者に謝罪した上で、直進車の運転手が不起訴になったことに不満を述べました。

「(直進車の運転手が)せめて減速、あるいはブレーキがあったらっていうことは、それを責め立てるわけではないですけれども、どうだったんだろうとか」。一方、ストーカー行為については「自分もストーカーをされ、恐怖を感じていた」と主張しました。

事故の被害者側の弁護士は「反省とは全く無関係な言動で、被害者感情を著しく踏みにじる」としています。判決は来月16日です。

12/26(木) 12:13
ABCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00024461-asahibcv-l25
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【【園児16人死傷事故】新立文子被告(53)「一生償っていく」ストーカー行為については「自分もストーカーをされ、恐怖を感じていた】の続きを読む