交通事故

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    1: 2021/09/11(土) 17:44:24.50 ID:c7dWwYMm9
    【ニュース速報】
    千代田区役所前の歩道にタクシーが突っ込む 歩行者ら6人けが うち2人重体 東京・九段

    https://twitter.com/News_ABEMA/status/1436610224043925505
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 2020/01/06(月) 05:30:31.68 ID:xHPcuxRD9
    《最愛の妻と娘を同時に失ってから今日まで、なぜこのようになってしまったのか訳がわからず、いまだに妻と娘の死と向き合うことが……》


    《事情があることは重々承知しておりますが、少しでも運転に不安がある人は車を運転しないという選択肢を》

     東京・東池袋の事故現場にそう貼り紙をしているのは、4月19日に飯塚幸三容疑者(88)が運転する車の暴走で亡くなった真菜さん(享年31)の夫であり、莉子ちゃん(享年3)の父である松永さん。

     事故から8か月がたった現在も、現場のかたわらには絶え間なく花やペットボトルが供えられている。
    .

    高齢により刑の執行が停止される可能性も

     2人が死亡、8人が重軽傷を負った重大事故にもかかわらず、容疑者が逮捕されなかったことにも批判が噴出。

     東大卒で旧通産省工業技術院の元院長という“上級国民”だから警察は配慮したのでは、という説も囁(ささや)かれた。

     テレビ局の報道部記者は、こう説明する。

    「容疑者は事故当初は入院していて、90歳近い高齢者。逃亡や証拠隠滅(いんめつ)のおそれもないため、警察は逮捕せずに捜査するという方法をとりました」

     結局、容疑者は11月に自動車運転死傷処罰法違反の疑いで書類送検。事故車の機能に異常がないことが確認され、アクセルとブレーキの踏み間違えが原因だと判断された。

    「今後、起訴される可能性が高く、7年以下の懲役もしくは禁固または100万円以下の罰金が科せられます。しかし、法律的には70歳を越えた場合は、服役しないですむという場合があると規定されており、刑の執行が停止される可能性もあります」(前出・記者)
    .

     事故直後から容疑者に対する“風当たり”は強かった。両手で杖(つえ)をつき、見るからによぼよぼの状態だったことに遺族らは、

    「健康上の問題がありそうな人が、公共交通機関が発達した都内で、あえて運転をする必要があったのでしょうか」

     と疑問を投げかけたこと

    もあった。

     容疑者に厳罰を求める署名も募り、その数は39万筆にも。

    「予約していたフレンチに遅れそうだったから……」

     と供述していると報じられた容疑者は、さらに、

    「自分の体力にはその当時は自信があったんですけれど」

    「メーカーの方には心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような世の中になってほしい」
    .

    自宅マンションの“強気な貼り紙”

     などとTBSの取材に遺族感情を逆なでするような発言を連発。その真意を聞こうと、現場から車で10分ほどの自宅マンションを訪ねると……。

    《迷惑です。インターホンを押し取材をすることはおやめください。悪質な場合……》

     という“強気な貼り紙”は週刊女性が夏に報じたときのまま。

     改めて取材を申し込むと事故当時、助手席に乗っていた妻と思われる女性が、「お断りします!」とピシャリ。

     この強気すぎる応対ぶりは、“上級国民”だからこそなのかもしれない

    飯塚幸三容疑者
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    1/6(月) 4:00配信
    週刊女性プライム
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00016846-jprime-soci

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    1: 2019/12/08(日) 06:26:31.23 ID:JwB23h6x9
    https://www.fnn.jp/posts/00428564CX/201912080614_KTV_CX


    信号待ちの車列に車突っ込む 5台からむ事故 7歳女児死亡
    カテゴリ:国内
    2019年12月8日 日曜 午前6:14


    大阪・枚方市で車5台がからむ玉突き事故があり、7歳の女の子が死亡し、9人が重軽傷を負った。

    警察は、追突した車の22歳の男を現行犯で逮捕した。


    7日午後7時すぎ、枚方市津田北町の交差点で、信号待ちをしていた車の列に乗用車が追突し、4台の車が巻き込まれた。

    警察などによると、この事故で、一番後ろの軽自動車に乗っていた早川千尋さん(7)が死亡し、9人が重軽傷を負った。

    警察は、追突した車の運転手・山本文吾容疑者(22)を、過失運転致傷の現行犯で逮捕した。

    山本容疑者は、「眠気があり、事故を起こしてしまった」と容疑を認めていて、警察は、容疑を過失運転致死に切り替え、事故の状況をくわしく調べている。

    (関西テレビ)

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    1: 2019/12/02(月) 19:21:06.87 ID:FLl4avHz9
    群馬県の関越自動車道で車が逆走し、運転していた80歳の男性が死亡、2人が重軽傷を負った事故。

    映像は、事故直前に撮影されたもの。

    死亡した男性の妹が、事故前の兄の様子を語った。

    1日、渋川市の関越道で、津久井豊さん(80)が運転する軽自動車が逆走して、前から来た対向車と正面衝突し、津久井さんが死亡、対向車の男女が重軽傷を負った。

    津久井さんの妹が、FNNの取材に対し、兄について「兄はしっかりしていた」と語った。

    津久井さんの妹「朝、『灯油を買いに行く』って言うから。逆走したというから、考えられない。でも、頭の方はしっかりしていましたよ」

    また、津久井さんは、免許の返納を勧められていたが、断っていたという。

    地元の自治会長「(春に)免許返納したらどうかと言ったが、“人の世話になりたくない”という人だったから」

    目撃者の話などから、津久井さんは、少なくとも3km以上逆走していたとみられ、ハンドルにしがみつくような感じだったということで、警察は、逆走した状況をくわしく調べている。

    2019年12月2日 月曜 午後0:06
    https://www.fnn.jp/posts/00428211CX/201912021206_CX_CX

    ■【動画】関越道で逆走し衝突 80歳の運転手が死亡 2人けが ANN
    https://www.youtube.com/watch?v=kdXKbFC3HcI


    【【動画あり】関越道逆走、80歳男性「人の世話になりたくない」と免許返納せず…高速道路を3km以上逆走して死亡 2人重軽傷】の続きを読む

    1: 2019/09/22(日) 22:28:11.53 ID:WTKmVs7V9
    ▼池袋暴走「39万筆」署名も元院長は沈黙 代理人に改めて取材申し込むが...

    2019年4月に発生した池袋暴走事故で、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(3)を失った遺族が9月20日、
    東京都千代田区の東京地検を訪れ、乗用車を運転していた飯塚幸三・元旧通産省工業技術院院長への厳罰を求める署名39万1136筆と、
    速やかな送検や起訴を求める要望書を東京地検に提出した。

    同日、都内で開かれた会見で、妻と娘を失った遺族の松永さん(33)は
    「つらい思いをする被害者と苦しい思いを一生抱えていかなければいけない遺族が出ないように、自分ができることをしていきたい」と訴えた。

    ▽検察官から「責任を持ってお預かりします」

    7月18日のブログ立ち上げとともに、署名活動を始めた。
    郵送での署名活動に加え、東京や沖縄でも署名を募ってきた。

    当初は送検のタイミングで署名を出す予定だったが、捜査が進まず送検も遅れる状況で、速やかに送検・起訴してもらおうと20日に提出。
    検察官からは、署名について「責任を持ってお預かりします」という言葉をもらったという。

    9月19日夜の時点で、39万1136筆の署名が集まった。
    会見で松永さんは、「皆さまの署名、思いが無駄にならないよう、速やかな起訴をお願いする要望書もともに提出させて頂きました。
    重要なご報告や発信は、ブログ更新でお知らせさせて頂きたいと思っています。
    約2カ月間、署名活動へのご協力、誠にありがとうございました。遺族を代表して、心よりお礼申し上げます」と述べた。

    20日は、真菜さんの父・上原義教(よしのり)さん(62)も沖縄から駆け付けた。
    上原さんは、「普通の罰を受けていただきたいと心から願います」と訴え、
    「私たち遺族もこれから前を向いていかなければいけない。
    私にとっては最愛の娘でした。最愛の孫でした。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。
    全国の皆さまの励ましに支えられ、今日まで生きてくることができました」と声を震わせた。

    ▼飯塚元院長の代理人「マスコミなどの取材は一切応じない」

    J-CASTニュースでは署名提出を前にした2019年9月13日、飯塚元院長の代理人に電話で取材を申し込んだ。

    ――厳罰を求める署名活動について、ご見解など伺えないか。

    申し述べることは何も。
    取材に対して内心の考えていることを伝えるなどの意向は全くない。
    もちろん考えていることはあるとは思いますけれども。

    ――理由について。

    非常に慎重に対応している。
    一切応じてはいません。

    ――書面で取材の内容をお送りしたい。書面でのご回答を検討いただけないか。

    捜査も続けられている中で、何か事件に関連することをどうのこうのというのは、まったく一切ない。
    「マスコミなどの取材は一切応じていない」とされ、明確な回答は得られなかった。

    改めて代理人が所属する法律事務所にも、
    1)運転者に厳罰を求める署名活動自体へのお受け止めについて、お伺いしたく存じます。
    2)8月30日時点で、署名が29万筆以上集まりました。この数について、ご見解等お伺いしたく存じます。
    3)厳罰を求める署名活動に関しまして、飯塚元院長のコメントを頂きたく存じます。
    について、書面で13日に回答を求めたが、回答期限の9月18日までに回答はなかった。

    https://www.j-cast.com/2019/09/20368161.html?p=all

    ★1が立った日時:2019/09/22(日) 20:48:03.53
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569152883/

    【【池袋暴走事故】飯塚幸三元院長、厳罰を求める40万筆の署名もシカト】の続きを読む

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