三重

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    1: 2019/11/14(木) 10:13:07.40 ID:8cJ4sN7I9
    公園で女子中学生首つって自殺か

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20191114/3000007690.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    13日夜、三重県東員町の公園で、中学2年の女子生徒が首をつっているのが見つかり、
    病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
    警察は生徒が自殺を図ったとみて調べています。

    13日午後9時半ごろ三重県東員町で、公園を散歩していた男性から
    「10代から20代くらいの女性が首をつっている」と消防に通報がありました。
    女性は意識不明の状態で桑名市内の病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

    警察によりますと、女性はジャージ姿で、服に書かれていた名前をもとに調べたところ、
    死亡したのは町内に住む14歳の中学2年の女子生徒と確認されたということです。

    警察によりますと、生徒は発見されたとき、公園の木の枝の高さ2メートルあまりのところに
    ロープをくくりつけて首をつった状態だったということです。
    周囲に持ち物はなく、遺書などは見つかっていないということですが、
    警察は現場の状況などから生徒が自殺を図ったとみて詳しく調べています。

    11/14 09:33

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    1: 2019/10/19(土) 00:05:28.26 ID:RxtmdnVV9
    10/18(金) 23:40 東海テレビ
     三重県警伊賀警察署の交番に勤務する巡査の男が、現金などを盗むために住宅に侵入したとして窃盗未遂などの疑いで逮捕されました。

     逮捕されたのは、伊賀警察署地域課の丸の内交番に勤務する巡査・大崎雄人容疑者(21)です。

     大崎容疑者は10月15日午前8時から午後2時40分頃までの間、伊賀市の会社員の男性(65)の住宅に、窃盗目的で侵入した住居侵入と窃盗未遂の疑いが持たれています。

     被害にあった住宅は、大崎容疑者が勤務する交番の管轄内にあり、犯行当日、大崎容疑者は非番だったということです。

     調べに対し大崎疑者は「金がほしかった」と容疑を認めています。

     杉本幸隆首席監察官は「警察官としてあるまじき行いであり、県民と被害者に深くお詫びします」とコメントしています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00024904-tokaiv-soci

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    1: 2019/08/11(日) 23:55:44.92 ID:A00NXAFn9
    好天に恵まれた11日、三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」のジャンボ海水プールには、涼を求めて若者や親子連れなど約4万5000人が訪れた。

     7万5000平方メートルの広大な敷地には、10種類のプールとスライダー11種類がある。海のような波が立つ人気のサーフィンプールは、カラフルな水着や浮輪で埋め尽くされた。奈良県から家族で初めて来園した中本彩心(あやみ)さん(11)は、23メートルの高さから滑り落ちるフリーフォールスライダーを体験し、「スピードが速くて楽しかった」と笑顔を見せた。【兵藤公治】

    毎日新聞 2019年8月11日 18時02分(最終更新 8月11日 22時03分)
    https://mainichi.jp/articles/20190811/k00/00m/040/138000c
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    1: 2019/06/24(月) 00:00:17.03 ID:jA8TXWju9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00010000-sp_ctv-l24
     三重県松阪市の田んぼに出現したある“巨大生物”。
    大量発生していて、植えたばかりの稲を食べ尽くし、農家から悲鳴が上がっているといいます。

    ■植えた稲が無い水田
     取材班が向かったのは、三重県松阪市。
    この時季、水田には青々とした稲が広がっているのですが、実は「ある場所」だけ稲がなくなっていました。

    Q.これはどういう状態?
     「これは食べられた跡ですね」(喜多村アグリ 喜多村浩嗣 社長)
    市内を中心に120ヘクタールの水田を管理している「喜多村アグリ」の喜多村浩嗣社長。
    5月に稲を植えたということですが、そこには稲を植えたとは思えない光景が広がっていました。

    Q.これ池じゃないんですか?
    「池じゃないです」(喜多村浩嗣 社長)
    喜多村さんの水田でおきている異常事態。その原因は…
    「ジャンボタニシ」(喜多村浩嗣 社長)

     田んぼの底を埋め尽くす黒い塊。その正体は、スクミリンゴガイ、通称「ジャンボタニシ」です。
    南米原産で、1980年代に食用として日本に輸入されましたが、養殖場から逃げ出すなどして各地で野生化したといわれています。
    水田をのぞきこむと、大量に住みついているのが見えます。

    Q.ジャンボタニシが苗を全部食べちゃうんですか?
    「全部食べる。本当にきれいに食べる。新芽が出てくるのを全部食べていく」(喜多村浩嗣 社長)
    ジャンボタニシは植えてから2~3週間の柔らかい苗を好むといいます。
    喜多村さんは被害のあった場所に苗を植え直しましたが、再びジャンボタニシの餌食に。
    「(田植えから)2週間して来たら、水面しか見えないなと思って。もう一度植えたらこの事態。植え直しして こういう状態は初めて」(喜多村浩嗣 社長)

     三重県の調査によると、松阪市のジャンボタニシの被害は3年前から発生し、今年は、調査した田んぼの内、
    約30%で被害が出るなど過去最悪となっています。
    暖冬の影響でジャンボタニシが死滅せず、冬を越してしまったことが、大量発生の原因とみられています。
    過去には、岐阜県でもジャンボタニシが大量発生。効果的な駆除法がなく、農家を困らせていました。

    「(ジャンボタニシを)拾っている人もいるけど、拾うよりも増えている方が多いという感じ」(喜多村浩嗣 社長)
    松阪市では、ジャンボタニシを駆除する石灰窒素などを購入する際の補助金を補正予算案に計上するなど対策を進めています。
    農家を困らすやっかいもの「ジャンボタニシ」。
    被害が拡大する中、効果的な対策は浮かび上がるのでしょうか。

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    前スレ (★1:2019/06/23(日) 12:36:39.83)
    【食害】「植えた稲が無い」 田んぼの底を埋め尽くす「ジャンボタニシ」大量発生 苗食べられ、コメ農家から悲鳴 三重・松阪市
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561260999/

    【【田んぼの侵略者】”植えた稲が無い!” 田んぼの底を埋め尽くす「ジャンボタニシ」大量発生 苗食べられ、コメ農家から悲鳴】の続きを読む

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