ロック

    1: 2020/01/11(土) 07:14:04.60 ID:9wyKaCUI9
    Rush
    @rushtheband
    Neil Peart September 12, 1952 - January 7, 2020

    no title


    午前6:46 · 2020年1月11日·Twitter for iPhone
    https://twitter.com/rushtheband/status/1215751793247969281?s=21
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【訃報】プログレ界の至宝、RUSHのドラマー、ニール・パート氏が死去 67歳】の続きを読む

    1: 2019/12/27(金) 13:27:04.36 ID:31LryUgg9
    1位はウィンターソングの代表曲「winter fall」!AWAユーザーが選ぶ!L'Arc~en~Cielのマイベストソング発表!
    AWA株式会社
    2019年12月27日 11時39分
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000771.000022425.html
    no title



    AWAユーザーが選ぶ!L'Arc~en~Cielのマイベストソング

    1位 winter fall
    2位 flower
    3位 READY STEADY GO
    4位 HONEY
    5位 Driver's High
    6位 虹
    7位 snow drop
    8位 HEAVEN'S DRIVE
    9位 DIVE TO BLUE
    10位 STAY AWAY


    AWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野哲太郎)が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、2019年12月13日から12月23日までに、「マイベストラルク」をテーマにユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、ユーザーが選んだL'Arc~en~Cielの人気楽曲ランキングTOP10を発表いたしました。


    ■AWAユーザーが選ぶ!L'Arc~en~CielのベストソングTOP10

    見事1位に輝いたのは、1998年にリリースされたウィンターソング定番曲「winter fall」でした。本作は、初めてオリコンシングルチャートで1位を獲得し冬の歌として大ヒットを記録しました。
    また、冬の名曲として名高い「snow drop」も7位にランクインしています。2位は、2001年にリリースされたベストアルバム『Clicked Singles Best 13』の収録曲を決めるファン投票で1位を獲得した「flower」が入り、AWAユーザーの中にも多くのL'Arc~en~Cielファンがいることが伺えます。
    3位には、アニメ『鋼の錬金術師』オープニングテーマに起用された、スピード感溢れるライヴで盛り上がり必至のナンバー「READY STEADY GO」がランクインしています。
    その他にも、シングル3作同時リリースされ話題となり、L'Arc~en~Cielの中で最大の売上を誇った「HONEY」や、アニメ『GTO』のオープニングテーマに起用された夏の躍動感、疾走感に溢れた楽曲「Driver's High」など、名曲、人気曲がランクインしています。
    ぜひ、待望の配信解禁となったL'Arc~en~Cielの楽曲を引き続き「AWA」でお楽しみください。

    ▼L'Arc~en~Cielアーティストページ
    https://mf.awa.fm/2PNh2T0

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【あの曲は何位?】「L'Arc~en~CielのマイベストソングTOP10」発表!(AWA) 1位はウィンターソングの代表曲…】の続きを読む

    1: 2019/11/23(土) 14:49:33.19 ID:caZig/wV9
    2020年1月29日にリリースされるBUCK-TICKのトリビュートアルバム「PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」の収録内容およびジャケットデザインが公開された。

    BUCK-TICKにとって3作目のトリビュートアルバムとなる本作には、ジャンルも世代も幅広い13組のアーティストが集結。藤巻亮太が「JUST ONE MORE KISS」、椎名林檎が「唄」、坂本美雨が「ミウ」、BRAHMANが「ICONOCLASM」、DIR EN GREYが「NATIONAL MEDIA BOYS」、シドが「JUPITER」をカバーするなど、いずれも仕上がりが気になるラインナップとなっている。

    ジャケットデザインでは、既報の通り宇野亞喜良とのコラボレーションが実現。さらに予約特典として、宇野の描き下ろしジャケットイラストを使用したトートバックが先着でプレゼントされる。

    ■ BUCK-TICK「PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」収録曲 / アーティスト
    ・愛の葬列 / Der Zibet
    ・NATIONAL MEDIA BOYS / DIR EN GREY
    ・ICONOCLASM / BRAHMAN
    ・唄 / 椎名林檎
    ・惡の華 / GARI
    ・形而上 流星 / minus(-) featuring 藤川千愛
    ・LOVE ME / Cube Juice
    ・Lullaby-III / 黒色すみれ
    ・天使は誰だ / GRANRODEO
    ・JUPITER / シド
    ・青の世界 / 八十八ヶ所巡礼
    ・JUST ONE MORE KISS / 藤巻亮太
    ・ミウ / 坂本美雨

    11/22(金) 18:14配信
    https://natalie.mu/music/news/356617
    no title

    【【バクチク】BUCK-TICKトリビュート詳細解禁!椎名林檎、BRAHMAN、DIRらがカバーするのは 】の続きを読む

    1: 2019/10/06(日) 21:39:28.76 ID:akqtsflU9
    クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーが死去
    2019/10/06 19:54掲載(Last Update:2019/10/06 20:17)
    http://amass.jp/126535/

    https://www.facebook.com/jinjahbaker/photos/a.955727464451568/3063317177025909/?type=3


    クリーム(Cream)やブラインド・フェイス(Blind Faith)等で知られるドラマーのジンジャー・ベイカー(Ginger Baker)が死去。彼のSNSページで明らかにされています。80歳でした。

    ジンジャー・ベイカーの家族は9月25日(現地時間)、彼が重篤状態であることを明らかにし、ファンに「彼のためにお祈りしてください」と呼びかけていました。家族は9月末に「ジンジャーは持ちこたえている」と発表していましたが、家族は新たな声明で「ジンジャーが今朝、安らかに亡くなったことを伝えるのはとても悲しい。この数週間、私たちに親切な言葉をくださった皆さんに感謝します」と発表しています。死因は明らかにされていません。

    (おわり)

    【【訃報】クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーが死去 】の続きを読む

    1: 2019/07/17(水) 22:40:16.79 ID:vpxemewX9
    ジョン・ボーナムのドラムが冴え渡る、レッド・ツェッペリン楽曲14選
    Rolling Stone |2019/07/15 10:30
    https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31472

    ジョン・ボーナム(Photo by Terry O'Neill/Getty Images)
    no title



    2010年の企画「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」でも1位に選出されたジョン・ボーナム。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を厳選し、同誌がプレイリストを作成した。

    レッド・ツェッペリンに貢献したのはわずかに10年程度だったが、その期間にジョン・ボーナムは轟くビートとスリリングな高速フィルを創造し、それらのプレイは今でもドラマーたちによってコピーされている。
    このコレクションを聴けば、きっとあなたもスティックを手に取り、曲に合わせてプレイしたくなるだろう。

    ローリングストーン誌が選んだ14曲は下記の通り。

    1. 「レヴィー・ブレイク」(『レッド・ツェッペリン IV』)
    2. 「アウト・オン・ザ・タイルズ 」(『レッド・ツェッペリン III 』)
    3. 「モビー・ディック」(『レッド・ツェッペリン II』)
    4. 「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」(『最終楽章(コーダ)』)
    5. 「アキレス最後の戦い」(『プレゼンス』)
    6. 「ロックン・ロール」(『レッド・ツェッペリン IV』)
    7. 「トランプルド・アンダーフット」(『フィジカル・グラフィティ』)
    8. 「死にかけて」(『フィジカル・グラフィティ』)
    9. 「移民の歌」(『伝説のライヴ』)
    10. 「カシミール」(『フィジカル・グラフィティ』)
    11. 「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(『レッド・ツェッペリン I』)
    12. 「オーシャン 」(『聖なる館』)
    13. 「フール・イン・ザ・レイン 」(『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』)
    14. 「モントルーのボンゾ」(『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』)

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【ボンゾ】ジョン・ボーナムのドラムが冴え渡る、レッド・ツェッペリン楽曲14選 】の続きを読む

    このページのトップヘ