ヨーロッパ

    1: 2019/10/16(水) 07:34:23.18 ID:jiVInR4M9
    AFP=時事】ドイツ西部デュッセルドルフ(Duesseldorf)で13日、金色の塗装を施したBMWのスポーツ用多目的車(SUV)「X5」が路上から撤去された。

    警察は同日、「目立ちたがり屋」の取り締まりに当たっていた。この金色のBMWが他の道路利用者の目にまぶし過ぎる恐れがあるとして、路上から一時的に撤去することを決めたという。【翻訳編集】 AFPBB News

    10/15(火) 23:11
    AFP=時事
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000039-jij_afp-int
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    1: 2019/08/11(日) 00:24:43.05 ID:3aDOkUuy9
    「うちの村には男の子が誕生しなくなってもうすぐ10年になる。これでは男女の比率に偏りが出てしまうのではないか」―そう危惧した村は、男児を産んだ人に報酬を与えることを約束した。しかし村民の反応はまちまちで、報酬が本当に男児誕生に結びつくのか、村の今後に各国メディアが注目しているようだ。

    ポーランド南西の小さな村「Miejsce Odrzanskie」で、男の子が最後に産まれたのは約10年前だ。村ができたのは今から340年前の1679年で現在300人弱が住んでいるが、2009年以降に誕生したのは女の子ばかり12人だ。

    村が注目を集めるようになったのはこの夏のことで、消防団が集まる地域の競技大会に女子だけを集めた消防団を派遣したことがきっかけだった。地元メディア『WP Wiadomości』によると、ボランティアで作る村の青年消防団は24人が女性で、男性は8人のみ、子供たちで作るジュニア消防団においては全員が女の子だという。後に同メディアのインタビューを受けた数少ない消防団員の男性は、「この村は間違いなく女性が仕切っている」と肩身が狭そうに答えている。

    しかし村を含むチセク地区の代表を務めるライムント・フリシュコさん(Rajmund Frischko)は、このままでは村の存続に関わるとして最初に男の子を産んだカップルには報酬を与えると約束。ある村民は「どんな報酬が用意されているかはわからないけど、村ではその話でもちきりさ。男の子の名を付けた樫の木を植えるとか、村に走る一本道に男の子の名前を付けるとかね」と、多くの村民が男の子の誕生を心待ちにしていることを明かした。

    それでも村の誰もが危機感を抱いているというわけではないらしい。

    10歳の女の子を持つマルヴィナ・キッカーさんは「男の子は騒がしいし、やんちゃだからね。今は静かで平和だよ。男の子なんて他の場所に行けばいつでも会えるだろう」と語り、ある村民は「もううちには女の子が2人いるからね。3人目も女の子の可能性が高いのに、リスクを冒してまで子供を作ろうとは思わないよ。働き手ならほかの土地から来てくれるしね」とどことなく冷めた様子である。

    さらに今夏派遣された女性だけの消防団は競技大会で立派な成績を収めており、村民が彼女たちにかける期待は大きいようだ。トマシュ・ゴラシュさん(Tomasz Golasz)は『The New York Times』に「女子の消防団員は一生懸命で生き生きしてますよ。やる気に満ちているし、強い信念を持ってるね。競技大会の2か月前になると放課後に毎日、または一日おきに訓練をしてるんだ」と嬉しそうに語っている。

    村で女の子しか産まれないのは、「食事が原因では?」「同じ水を飲んでいるから」などと様々な憶測が飛び交っているようだが、オーランド・ヘルス・ウィニー・パーマー・ホスピタルの産婦人科医メーガン・グレイさんは「男の子が産まれる確率は50%。体外受精で産み分けでもしない限り、その確率が変わることはない」と断言している。

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    https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/16911108/

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    1: 2019/07/31(水) 05:28:55.50 ID:epf3cWEB9
    地球温暖化対策を訴え、注目されているスウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥーンベリさんが9月にニューヨークで開かれる国連の会議に出席するため、温室効果ガスを排出しないヨットを使って大西洋を横断すると発表しました。

    トゥーンベリさんは去年8月から毎週金曜日、学校を休んで温暖化対策を求める訴えを続け、運動はSNSを通じて世界各地の若者に広がっています。

    その活動が評価され、トゥーンベリさんはことし9月にニューヨークで開かれる国連の温暖化対策サミットに招待されていますが、温室効果ガスを排出するとして飛行機を利用しない主義のため移動手段を検討していました。

    トゥーンベリさんは29日、みずからのツイッターに「良いニュースです。ニューヨークでの国連の温暖化対策サミットに参加します」と書き込み、モナコのレースチームのヨット「マリツィア2号」に乗せてもらい、大西洋を横断すると発表しました。

    「マリツィア2号」は5人乗りの長さ18m余りで、必要な電力は太陽光パネルなどで賄うため温室効果ガスを排出しません。

    トゥーンベリさんは8月中旬にイギリスを出発し、およそ2週間かけて大西洋を渡るということで、温室効果ガス排出ゼロを訴えるユニークな旅にも注目が集まりそうです

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012013541000.html
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    1: 2019/07/15(月) 00:04:34.47 ID:2vSBxFcn9
    【速報】スウェーデンでスカイダイビング客を乗せた飛行機が島に衝突、9名死亡

    2019/07/15

    https://www.independent.co.uk/news/world/europe/sweden-plane-crash-dead-storsandskar-island-river-parachute-a9004401.html

    Sweden plane crash: Nine dead after aircraft carrying parachutists crashes into island
    4 minutes ago

    Nine people have been killed after the plane carrying them to do a parachute jump crashed into an island in eastern Sweden, local media reported on Sunday.

    The plane left Umea airport shortly after 1.30pm, The Local reported, and sounded an alarm at 2.12pm, before crashing into the ground.
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