ユーチューブ

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    1: 2020/03/25(水) 08:14:10.03 ID:eU6XwUbv9
     米グーグルは24日、傘下の動画サイト、ユーチューブについて、世界で配信する動画の画質を一時的に引き下げる方針を明らかにした。新型コロナウイルス対策の外出制限が広がり、サービスの利用が増えており、インターネットが停滞するのを防ぐ。

     グーグルの広報担当者は「システムへの負荷を最小限に抑えるために、役割を果たす」と説明。初期設定を容量が小さい画質にする。米メディアによると、期間は1カ月程度の見通し。手動で高画質に切り替えることはできるという。

     動画配信を巡り、欧州連合(EU)がIT大手各社に対し、容量の大きな高解像度(HD)の映像を減らすよう要請。ユーチューブや米ネットフリックス、米アマゾン・コムは欧州で画質を抑制する方針を示していた。(共同)

    https://www.sankei.com/economy/news/200325/ecn2003250029-n1.html

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    1: 2019/07/29(月) 20:17:35.45 ID:7LY5L2zk9
    N国党躍進 小学生が「NHKぶっ壊す!」“国会議員ユーチューバー”立花氏の影響力大

     NHKは大弱りだ。NHKのスクランブル放送化を訴え、参院選の比例代表で1議席を獲得し、国政政党となった「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が“永田町の風雲児”となっている。無所属議員のスカウトに乗り出し中で、勢力拡大は必至。さらにN国党のキャッチフレーズが、小中学生を“洗脳”しているというから、ただごとでない!?

     立花氏は26日、総務省で開かれた比例代表当選者への当選証書付与式に出席。「当選証書を頂きました。投票していただいた方の期待に応えていくのと、投票いただいていない方にも我々の党や私を知っていただきたい。正直者がバカを見ない日本を目指したい」と意気込んだ。
     当選からすっかり“時の人”になっている。立花氏は日本維新の会を「戦争発言」で除名された丸山穂高衆院議員と25日に面会し、N国党への入党を打診。丸山氏は29日に回答する予定で、前向きな姿勢からN国党入りが濃厚だ。

     さらに、秘書に対するパワハラ問題が発覚した自民党の石崎徹衆院議員も“スカウトリスト”に入れている。

    「8月10日ぐらいまでに自民党を離党していただければウチの方に来てもらいたい。ラブコールは送っている」(立花氏)

     ほかにも無所属や政党所属でもくすぶっている議員ら計10人と交渉中だという。

     N国党は政党要件こそ獲得したが、5人以上の国会議員を擁することで“NHK出演権利”を得たい考えだ。

    「日曜討論への出演は、国政政党でもNHKの独自ルールで、国会議員が5人に満たない政党は呼ばれない前例がある。NHKはN国党と山本太郎代表の『れいわ新選組』を呼びたくないのが、ホンネでしょうね」(永田町関係者)

     しかし、NHKがそうもいっていられない“うねり”が、各家庭から起きつつある。小学生高学年の子供を持つ男性はこう眉をひそめて話す。

    「ユーチューブを見た息子が、握り拳をつくりながら笑顔で『NHKをぶっ壊す』と連呼しているんです。友達の間でもはやっているようで、驚きましたよ」

     参院選期間中にNHKで放送された立花氏の「NHKをぶっ壊す!」の政見放送は、ユーチューブ等の動画サイトで拡散され、320万回以上も再生されている。

     過去にも小島よしおが海パン一丁で「そんなの関係ねぇ!」、サンシャイン池崎の「ジャスティス!」などの一発ギャグが小中学生をトリコにしたが、最近はヒットがない中で自ら「国会議員ユーチューバー」と名乗り、ネットとの相性が良い立花氏の「NHKをぶっ壊す!」が小中学生の間でブレーク寸前だというのだ。

     この現象はNHKにとっては由々しき事態。NHKは来年からスマホやPCへの同時配信を始めるが、N国党はスマホを所持しているだけで、NHKの受信料が発生する仕組みに変わっていくと警告している。

     若者のテレビ離れが顕著な中、将来的にNHKを支える世代となる小中学生が「NHKをぶっ壊す!」と口にし、受信料システムに疑問でも持ち始めれば、不払い運動にもつながりかねない。

     一方で、前出の男性はこうも苦言を呈す。

    「『NHKをぶっ壊す』はまだいいが、その後、政見放送では『NHKアナの不倫路上カーセックス』を連呼している。まだ敏感な年頃で性教育上よろしくないので、ママ友の間では動画をなんとか見させないようにできないのか?と困っていますよ」

     いずれにせよ、N国党に関心を持ってもらえるのは、願ってもない展開。この日の付与式でも最も多くの報道陣に囲まれ、これまで自身を相手にしてこなかった大手メディアが、手のひら返しで取材に殺到している状況に「面白いでしょ」と立花氏はニンマリだ。しばらく、この勢いは止まりそうにない。

    2019年7月27日 16時0分 東スポ
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16839621/
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