モデル

    1: 2019/06/11(火) 20:44:30.02 ID:aNapUhP69
     タレントの吉川ひなのがインスタグラムにアップしたある写真が、物議を醸している。

     現在2人の子どもを育てている吉川。子育ての様子をSNSに多くアップしているが、そんな中、9日までにインスタグラムのストーリーズに、「昨日人生で初めて熱が出た息子」と説明がつづられた写真をアップ。写真には吉川が長男を抱いている光景が収められていたが、その長男の頭には1枚のキャベツの葉が被さっており、「熱の時はキャベツでナチュラルに冷やしてあげるのが冷え過ぎず一番いいの」とつづられていた。

     しかし、これに対しネットからは「いまさら発熱にキャベツって…本当にいるんだ」「キャベツで湿布とかって、冷蔵庫とかなくて家に氷とかない時代の話でしょ」「本気でキャベツで熱下がると思ってるんだ…」といった批判の声が噴出している。

    「実は、子どもの発熱の際にキャベツを被せるという方法は、昨年育児メディアで紹介され、民間療法であるにもかかわらず、科学的な根拠があるかのように記して疑問の声が上がり、記事が削除されたという経緯もあります。今回の吉川の投稿は、このいわゆる“キャベツ枕”を推奨するようなものでないにしろ、話題になった方法なだけに、物議を醸してしまったようです」(芸能ライター)

     また、これに端を発し、吉川の育児法がネット上で次々と紹介されているという。

    「吉川が先月24日にアップしたブログエントリーによると、吉川は2人の子どもに『洗わない育児』を実践しているとのこと。オムツの周りはお茶などを浸したコットンで拭き、『そろそろお風呂かな?と思ったときは、洗わずに、バスタブにお湯をためて、塩素を除去して、遊ばせてる』『娘はもう学校も行っているので、シャワーしてますよ 基本湯シャンです』と紹介していました。さらに、15年8月には『お菓子、スイーツは、基本食べさせない育児してます』とつづっており、ネットからは『まさにトンデモ育児だな…』『幼少期に甘いもの食べさせないとあとで執着しそう』『自然のままに育ててた時代の赤ん坊がどんだけバタバタ死んでたと思ってるんだろう』という苦言も寄せられています」(同)

     吉川の育児法に、多くのネットユーザーから不信の声が寄せられてしまっていた。

    記事内の引用について
    吉川ひなの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/hinanoyoshikawa
    吉川ひなの公式ブログより https://ameblo.jp/hinano-yoshikawa/


    2019年06月11日 12時13分 リアルライブ
    https://wjn.jp/article/detail/2898843/
    no title

    no title

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    1: 2019/06/06(木) 22:47:08.28 ID:ivsYd0ts9
    ◆ 黒木メイサのインスタに衝撃…「老けたね」「外国のおばちゃんみたい」

    去る5月30日、黒木メイサがインスタグラムを更新し、西内まりやとの2ショットを投稿。黒木の姿に、ネット上では衝撃の声が上がっている。

    この日、黒木は、

    《だいぶ前にかわいこちゃん @mariya_nishiuchi_official(西内のインスタグラムアカウント)とロスで会ったとき。なぜ親指なんか立てたのだろう #謎》

    などとつづりながら、ロサンゼルスで西内と遭遇したときの2ショット写真をアップ。黒木は、おなかを出したファッションにサングラスをかけ、西内は肩を大胆に露出した格好をしている。

    ボリュームアップ?逆奇跡の一枚?
    この投稿に、黒木のファンからは、

    《うれしいショットありがとうございます!》
    《2人ともきれい》
    《憧れ! 本当に憧れ》

    などと称賛の声が飛んだが、ネット掲示板では、

    《黒木メイサ、何だか老けたね》
    《メイサ太った?》
    《メイサが何か外国のおばちゃんみたいになってる》
    《黒木メイサが黒木メイサに見えない》
    《ごめん 母娘に見えるくらい黒木メイサがボリュームあるね…》

    など、動揺する声が続出することに…。

    写真:no title


    まいじつ 2019.06.06 17:30
    https://myjitsu.jp/archives/85278
    no title

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    1: 2019/05/28(火) 23:42:20.22 ID:BeA815vv9
    https://hochi.news/articles/20190528-OHT1T50053.html
    2019年5月28日 11時35分スポーツ報知

    モデルでタレントの西山茉希(33)が28日までに自身のインスタグラムを更新。電車内で子供が泣き出し、見知らぬ女性からの一言に傷ついたエピソードを明かした。

    西山は、病院で子供がぐずり、周囲から冷たい目でみられたというファンからの声をインスタで紹介。その上で2人の娘を連れて電車に乗った際、当時「イヤイヤ絶頂期」だった長女(5)が泣き出してしまったことを明かした。

    「まだ着かないし混んでるしどうしようかと思ってね、怒鳴りそうになったけど悪循環だからどーにもこーにも答え見つけれずにいたのね」と対処に迷っていたところ、「ある女性がジーってこっち見ててね、こっちに寄ってきたのね。『あなたのお子さん大丈夫?』って言われたのね」と告白。

    「きつかったなぁ かなしかったなぁ むかついたなぁ しんどかったなぁ『大丈夫です。すみません』それしか言い返せなかったけどね。嫌そうな顔して、自分の子供がおかしいみたいな言い方されたことは忘れられない」と振り返った。

    「泣いてるのも悪い そんな時期に交通機関に乗るのも悪い 乗せる親が悪い そう言われても仕方ないことだってわかってるけどね、生活するために、家に帰るために、電車で移動する日々なんだもんね」と西山。

    「耳をふさいだその方も、私に言ってきたあの方も、それぞれの感覚で生きてるから仕方ない。ただね、思ったんだ。『めっちゃ意地悪そうな顔してる人だなー』って」とし、「傷ついたけど 悔しかったけど 冷静になれた『意地悪な顔にならないように生きよう』って思えたから」「悲しいだけで終わったら損 傷ついて終わったらもったいない 一緒に乗り越えてこ」などと思いをつづっていた。

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    1: 2019/05/15(水) 16:03:14.96 ID:OwsONe6J9
    【宮本りえ/モデルプレス=5月15日】モデルの宮本りえ(38)が15日、自身のInstagramにて第1子を妊娠したことを発表した。

    宮本は「私事で恐縮ですが第一子を妊娠し八月に出産する予定です」と妊娠を発表。「赤ちゃんと一緒に日々を楽しんでいきたいと思います」と
    心境を明かした。

    宮本は2017年6月、2016年春に出会った一般男性と結婚したことを発表。「お互いこれから様々なことを共に経験していきたいと思えたことに
    感謝しております」とつづっていた。

    宮本は170センチの高身長を活かし、ファッション誌「InRed」、「GINZA」、「Spring」などでモデルとして活躍。パリ・コレクションに出演した経験も
    持っている。(modelpress編集部)

    宮本りえ、コメント全文

    私事で恐縮ですが第一子を妊娠し八月に出産する予定です。

    赤ちゃんと一緒に日々を楽しんでいきたいと思います。

    https://mdpr.jp/news/detail/1838653
    no title

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    1: 2019/04/24(水) 21:30:02.24 ID:Q6Bxsk439
    2019年4月24日 17時11分
    ZAKZAK(夕刊フジ)

     小学生向け雑誌への不信感が広がっている。3月上旬、小学生向けファッション誌「JSガール」(三栄書房)の40代編集長が、地方から仕事に来たキッズモデルと同じホテルに宿泊し、パンツにバスローブ姿となって同じベッドで寝る不適切行為をしていたと「週刊文春」が報じた。編集長は同誌の取材に、事実を認めているというが、業界内では大人が女児を性的な対象にみる不祥事がささやかれている。

    小学生向け雑誌に携わったことのあるフリー編集者は「昔は『小学6年生』とか教育的な色が強かった小学生向け雑誌も、いまやタレント予備軍の読者モデルの活動の場で、娘の晴れ姿が載った雑誌を親が何冊も購入するビジネスモデルになっている」という。

     それらは業界内でJK(女子高生)、JC(女子中学生)と区別されるJS(女子小学生)誌と呼ばれ、2011年創刊の「JSガール」ほか、いくつかの雑誌が00年代から創刊され、隔月刊ながら出版不況を生き抜いてきた。

     「問題の『JSガール』は小学生以下の女児を募集した読者モデルを表紙に載せ、芸能界に憧れる少女たちの入口でしたが、一方で彼女たちを性的な目で見る大人のロリコン読者もいるので、極力そういう目線を感じさせないようにするのが雑誌側の務めなんです。それなのに監督者の編集長がこんな事態を引き起こすとは…」と先のフリー編集者。

     三栄書房は4月22日に発売予定だった次号の発売延期を発表したが、前出の編集者は「一番売れる新学期の刊行を断念したほどで、同種の雑誌全体への不信感が広がる心配がある」という。

     「さらに編集者の間では、“#MeToo”運動のように、被害告発が続出する可能性も否定できません。どの雑誌とは言いませんが、以前この手の雑誌で仕事をしたカメラマンの中年男性が『個人撮影してあげる』と女児を誘い出し自宅で服を脱がせたとか、下請け編集者が女児と交際していたとか、雑誌側しか持っていないはずのボツ写真がロリコン系サイトに掲載されていたとか、マズい話がささやかれたことがあります。これまでは女児の将来を心配した保護者が表沙汰にしたがらず、人に知られることなく終わっていたらしいですが、状況が変わってくるかも」

     夢見る子供を傷つけてはならない。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16366496/

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