マッキー

    1: 2020/02/18(火) 02:49:31.76 ID:xrHDgxmm9
    「もう、『なんでやねん!』という気持ちでいっぱいです。薬なんて、とうの昔にやめていると思っていました。最近も薬をやっている様子なんてまったくなかったですし、
    よく『一度やったらやめられない』という話を聞いても『そんなことはないよ。だって息子は実際にやめたんだから』と思っていたくらいです」

    泣きださんばかりの表情でそう語るのは、槇原敬之容疑者(50)の父・博之さん(79)だ。

    2月13日に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された槇原容疑者。'99年にも同様の罪で逮捕されており、その際に彼は直筆のコメントでファンや関係者に次のように謝罪していた。

    《今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします》

    前回の逮捕から、長い時間がたった。その間、「息子は薬を断ち切っている」と心から信じていたという博之さん。2度目となる息子の“まさかの裏切り”に、
    憔悴している様子だった――。

    '69年5月、大阪府高槻市に生まれた槇原容疑者。父の博之さんは電器店を営んでいたが、一人息子の才能開花のためにサポートを惜しまなかったという。

    「槇原くんは5歳のころ、保育園の先生の影響でピアノを習い始めました。当時、男の子で音楽をやっているなんて彼ぐらい。でもお父さんは、誰よりも彼のことを
    応援していました。仕事が忙しいのに、よくコンサートに連れていったりしていてね。小学校のときには、彼が『家族で(ピアニストの)リチャード・クレイダーマンの
    演奏会に行ってきたんだ!』とうれしそうに言っていたのを覚えています」(地元住民)

    中学に入ると、友人とポップス同好会を作った槇原容疑者。次第に一目置かれる存在となっていったが、その陰にも父の応援があったようだ。

    「彼の家には、高価なオーディオがそろえられていました。それに、20万円以上するキーボードも。音楽にのめり込んでいく一人息子に、お父さんがプレゼントして
    くれたのでしょう。おかげで、槇原くんはどんどんうまくなっていきました。当時はびっくりするぐらいまじめなコでね。生徒会の選挙にも立候補するほどだったのですが……」(別の地元住民)

    そんな親子の夢がかない、'90年にデビューを果たす。翌年に『どんなときも。』が発売されると、ミリオンセラーを記録。誰もが知るアーティストとなっていった。
    だが人気絶頂の'99年、覚せい剤取締法違反で逮捕。そして今回、2度目の逮捕となったのだ。

    今年、槇原容疑者はさまざまな企画に乗り出していた。デビュー30周年の特設サイトを開設し、コンサートツアーの開催も決定。昨年10月には“30周年記念第一弾”と銘打ち、
    初のカバー曲のベストアルバムもリリースしていた。博之さんはいま、槇原容疑者への“深い失望”に打ちひしがれている。

    「親と子ですからね。何か言葉にしなくても、それ(薬をやめること)はお互い気持ちで伝わっていると思っていました。実際、その後は順調にいっていると思っていました。
    ただ、今回で2回目。もう、息子の人生は終わりだと思います。私らも、ここには住んでいられなくなりそうです……」

    “一家離散の危機”に無念の思いを明かす博之さんは現在、79歳。5年前には大腸がんを患ったという。それだけに、逮捕の一報はことさらこたえただろう――。

    「女性自身」2020年3月3日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00010000-jisin-ent
    幼少期の槇原容疑者
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    1: 2020/02/14(金) 00:22:41.27 ID:YK0+jNIk9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2020/02/13/0013113918.shtml
    2020.02.13

    歌手・槇原敬之(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)などで警視庁に逮捕された。槇原容疑者は1999年にも覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕されていた。同年12月、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された後には、直筆の書面で「寛大」な判決に感謝するとともに、ファンらへの“裏切り”を謝罪していたが、21年後、復活を後押ししてくれたファンや関係者を再び裏切った。

    当時30歳。「前科はなく、自らの犯行を素直に認め、深く反省している。(中略)必ず立ち直ってください」と裁判官から促された槇原容疑者。判決後、直筆で「寛大な判決が下りました今も、法を犯す事の重大さを痛感しております。今後は絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします。いつか皆様にお会い出来る日を信じ、頑張って良い曲を作り、歌うことで、恩返しをして行きたいと考えております」と再起を誓っていた。

    直筆書面の文字は一文字一文字丁寧に書かれており、女性のような優しい丸みを帯びた文字だった。

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    1: 2020/02/13(木) 20:33:45.34 ID:ZNImfQ+49
    シンガーソングライターの槇原敬之容疑者が2月13日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。報道されるとすぐに、ツイッター上では多くのファンから

    「サブスク削除やCD回収だけは絶対にしないでくれ」
    「楽曲に罪はありません」

    とCDの店頭販売やサブスクサービスでの配信停止を懸念する声が多数挙がった。

    ■ピエール瀧のときは逮捕翌日にCDを回収 ファンが署名を提出する事態に

    ファンからこうした声が挙がるのは、昨年3月に麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕された、歌手で俳優のピエール瀧さんを思い出した人が多いからだろう。

    逮捕翌日にはレコード会社が、瀧さんが所属する電気グルーヴのCDや映像商品の在庫回収、デジタル配信を停止することを発表。回収に反対したファンらが6万人以上の署名を集め、同社に提出する事態にまで至った。

    槇原容疑者は「どんなときも。」「もう恋なんでしない」などのヒット曲で知られるが、SMAPの「世界に一つだけの花」など多くのアーティストに楽曲提供もしている。そのため、販売停止などになれば影響が広範囲に及びそうだ。

    ファンの投稿では「槇原敬之がシャブやってようと楽曲が良い事に変わりはない」「あれだけいい曲書いて、啓発活動もやって完全にクスリを断てたと思っていたのに残念過ぎる」と困惑している声が目立った。

    槇原容疑者は1999年にも、自宅マンションで覚せい剤を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡されていた。

    2020.2.13
    https://news.careerconnection.jp/?p=87662

    槇原敬之さん
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    【【作品に罪はない論争】槇原敬之の逮捕で「CD販売やめないで」「楽曲に罪はない」との声相次ぐ】の続きを読む

    5a89c_929_spnldpc-20200213-0186-010-p-0
    1: 2020/02/13(木) 17:40:24.13 ID:4zR89vSN9
     歌手の槇原敬之容疑者(50)が13日、覚せい剤取締法違反の所持の疑いで警視庁に逮捕された。

     同容疑者は1999年にも覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕され、有罪判決を受けている。

     槇原容疑者は1990年10月にシングル「NG」とアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビュー。昨年10月にデビュー30周年を迎え、
    カバーベストアルバム「The Best of Listen To The Music」をリリースするなど、アニバーサリーイヤーの企画を展開していた。今年3月4日には、
    他のアーティストへの提供楽曲をセルフカバーしたアルバム「Bespoke」をリリース予定で、数々のラジオやテレビ番組でプロモーションを行っていた。

     また、夏には30周年の集大成となるオールタイムベストアルバムをリリース予定で、秋冬にはツアーを開催することも告知されていた。

    スポニチ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000196-spnannex-ent

    【【薬物所持で逮捕】槇原敬之容疑者 デビュー30周年記念イヤーだった…3月アルバム発売予定、秋にはツアーも】の続きを読む

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