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1: 2019/12/17(火) 18:44:43.31 ID:Ne1rSjK19
元フジ・笠井信輔アナが悪性リンパ腫、番組出演をキャンセルして治療に専念へ

 武田薬品工業はウェブサイト「リンパ腫のお話」を公開している。
 それによると「悪性リンパ腫」とは《血液のがんの一種で、リンパ球が“がん化”して増殖し、リンパ組織にかたまり(腫瘤[しゅりゅう])を作る病気》だという。

 現代の医学でも原因は不明。
 症状として《倦怠感や原因不明の高熱(38℃以上)、食欲不振、体重減少、激しい発汗》を伴うこともある。
 放射線治療か薬物療法が一般的な治療法のようだ。

 フジテレビを退社しフリーに転身した笠井信輔アナウンサー(56)が、この悪性リンパ腫に罹患していることが12月17日、週刊新潮の取材で判明した。
 テレビ局関係者が言う。

「笠井アナは9月末でフジテレビを退社しました。一方、悪性リンパ腫の診断が下ったのは11月下旬のことだったそうです。社員時代ではなく、フリーになってから病気が見つかったことになります。現在、笠井アナは、テレビ局などを回り、病状の説明を行っているそうです。ひとまずは仕事をキャンセルし、治療に専念する考えのようです」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

週刊新潮WEB取材班 2019年12月17日 掲載
https://news.livedoor.com/article/detail/17539123/

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