フジモン

    1: 2020/01/01(水) 00:34:05.34 ID:fRjD9heU9
     2019年12月31日に離婚を発表した、木下優樹菜(32)と藤本敏史(49)夫妻。2010年8月の結婚から、テレビに夫婦で出演し自宅を公開するなど、
    妻が夫を尻に敷く名物おしどり夫婦として人気を博した2人だが、今年6月に放送された「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では、藤本から離婚届を
    突き付けられたことが「5回くらいある」と木下がリアルな夫婦関係をネタにし、藤本が「けっこう前」のことだとフォローする場面が話題になっていた。

     藤本がグータンヌーボで説明したとおり、2人の間に「離婚」という言葉が出るようになったのは「けっこう前」からだという。

    「ラブラブな日常がよくテレビで取り上げてられていますが、実際はすれ違うことが多かった。藤本さんは忙しく大阪と東京を行き来し、地方ロケもかなり
    こなしていた。それでも木下さんは、周囲のママ友たちに『(お互いに夫を)頑張って支えようね!』と気丈に話していました」(木下の友人)

    ユッキーナがキスやハグをしてくれない

     だが、木下は思ったことをどうしても口に出してしまう性格だった。

    「木下さんは家を不在にする藤本さんについ文句を言ってしまい、喧嘩に発展してしまう。それで互いにストレスを溜めるという悪循環に陥った。木下さんは
    子育てや時間の合わない夫婦生活に相当ストレスや疲れを溜めていましたね」(同前)

     藤本も夫婦生活に疲れを見せ始めていたという。藤本の関係者が話す。

    「仕事の合間を縫って育児にも精を出していたフジモンですが、久しぶりに帰宅すると子供たちから『パパ、久しぶり!』と言われたりする。それが
    ショックだったようですね。また、母親になったことで木下さんとのスキンシップが減ったことを不満に思っていたようです。バラエティ番組でも
    『ユッキーナがキスやハグをしてくれない!』などと冗談のように話していますが、あれは本当に思っていることなんです」

     2人が「離婚」を口に出すようになったのは、第二子が産まれた2015年末以降だという。

    「第二子が産まれてから木下さんは周囲にもSNSのダイレクトメッセージなどで不満を吐露しています」(2人を知る友人)

     取材班は、2016年9月12日に木下がある友人に送ったダイレクトメッセージを入手した。そこには夫に《呆れてるー》などと書かれていた。

    《うちもねえ 喧嘩するたびに 離婚する 言われ続けて いよいよ なんだこいつ。 て思って呆れてるー

     だから記念日とかいちいちなんかやってくんのいい旦那アピールとしかおもえないから やめてね ていっといた笑 みんななんかしっかあるよね!》

    藤本からの「記念日プレゼント」がパッタリなくなった

     このメッセージの後ぐらいから、2人の関係はさらに変わっていった。

    「これまでは結婚記念日やプロポーズ記念日など、事あるごとに花束などをプレゼントしていた藤本さんですが、この頃からそういったプレゼントは
    パッタリとなくなってしまったそうです」(同前)

     この友人いわく、「今回の離婚発表にはそれほど驚かなかった」という。


    「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00023510-bunshun-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00023510-bunshun-ent&p=2

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    1: 2019/12/31(火) 06:19:38.64 ID:zBM4lRuY9
    タレントの木下優樹菜(32)が、夫でお笑い芸人FUJIWARAの藤本敏史(49)と、離婚に向かって話し合いを進めていたことが「女性セブン」の取材でわかった。近く、発表すると見られる。

     ふたりは『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の共演をきっかけに、2008年頃から交際をスタート。2010年に入籍した。

    「出会った当初、優樹菜さんはあくまで“ヘキサゴンファミリー”として藤本さんを見ていました。一方の藤本さんは、優樹菜さんのことを本気で好きになっていました。
    彼は優樹菜さんに思いを伝えたけど、17才も年上だから彼女の恋愛対象にすら入っておらず、あえなく撃沈。
    脈ナシと知ってもめげなかった藤本さんは、優樹菜さんの恋愛相談に乗るなど彼女の“良い男友達”に徹した。
    そのうち、優樹菜さんも彼の優しさに惹かれるようになっていったんです。

     決定打は優樹菜さんの21才の誕生日。藤本さんが“誕生日おめでとう”の横断幕を自宅マンションの柵にかかげた“サプライズ演出”をしたんです。
    それを見た優樹菜さんが“こんなに私のことを好きになってくれていたんだ”と胸を打たれ、交際が始まったんです」(芸能関係者)

     2011年2月に行われた結婚披露宴には、ヘキサゴンファミリーらをはじめ多くの芸能人たちが集まり、盛大に祝われた。テレビで夫婦共演することも増え、おしどり夫婦として知られるようになった。

    2012年に長女を、2015年には次女を出産すると、木下はママタレントとして、毎年のように「好きなママタレント」の上位にノミネート。一方の藤本もイクメンぶりが話題となり、「イクメン オブ ザ イヤー2012」を受賞している。

     誰もが羨む理想の“フジモンファミリー”にほころびが見え始めたのは、2019年秋頃からだという。木下の知人が明かす。

    「このタイミングだと、“タピオカ騒動”が離婚の原因だと思う人も多いでしょう。でも、それは関係ありません。離婚は優樹菜さんから切り出したそうです」

    タピオカ騒動とは、2019年10月、タピオカドリンク店の店長の女性A子さんと、そこで勤務していた木下の姉との間で起きた、給料の支払いなどをめぐるトラブルを発端とした騒動。
    木下が姉に代わって「ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」「事務所総出でやりますね」などとダイレクトメッセージを送信したところ、この文面をA子さん側がSNSで公表。
    攻撃的な文面が明らかになったことでネットを中心に大炎上したのだ。
    その後、木下は芸能活動を休止。夫の藤本の仕事にも影響が出たとされた。

    「10年以上、彼と暮らしてきた中で、夫婦の間ですれ違いが出てきた。2019年11月頃からは、優樹菜さんが芸能活動を休止していたこともあり、夫婦で話す時間が増えたことも要因でしょう。
    2人の娘さんのことがあるから、離婚を決意するまでかなり悩んでいましたが、夫婦でしっかりと話し合って、あくまで“前向きな離婚”。
    あまり引き伸ばしたくはないから、離婚届は年内に出したいという思いがあったようです」(前出・木下の知人)

     芸能界のおしどり夫婦の結婚生活も9年で幕を下ろすようだ。

    NEWSポストセブン
    12/31(火) 4:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00000001-pseven-ent

    【【タピオカ離婚!?】木下優樹菜、フジモンと離婚協議中】の続きを読む

    no title

    1: 2019/12/31(火) 04:52:21.72 ID:AxO3z1hw9
    【速報】ユッキーナとフジモン離婚

    2019/12/31

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000001-spnannex-ent

    フジモン、ユッキーナ離婚 1年前からマンション内別居 夫婦共演CM満了で“けじめ”
    12/31(火) 3:50配信

     お笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(49)と、タピオカ騒動で活動休止中のユッキーナこと木下優樹菜(32)が離婚することが30日、分かった。2人の子供がいるおしどり夫婦として知られたが、スポニチ本紙の取材では1年ほど前から関係が悪化。ひそかにマンション内別居していた。すでに双方が代理人弁護士を立て子供の親権などについても話し合いは済んでおり、31日にも離婚届を提出するとみられる。

    【写真】20歳の木下優樹菜、成人式を迎えヤンキー口調で振り袖姿

     インターネット上で炎上騒動があってもフジモンがユッキーナを支える。ケンカをしても最後には仲直り。周囲の目にはそんなふうに映った芸能界のおしどり夫婦も今度ばかりは関係を元に戻すことはできなかった。

     「実は1年ほど前から別居が続いていた。これまでも衝突することはあったけど、大きなきっかけはケンカ。藤本さんが強い調子で木下さんを怒った。それ以降、関係が悪くなって一緒に暮らすことができなくなった」(知人)

     周囲の話を総合すると、これまでは2人の娘の養育を考えて同じマンション内で別々の部屋を借りて別居していたという。夫婦共演していたCMの問題もあり、関係修復を見据え何度も話し合いをもったが改善に至らず、契約終了のタイミングでけじめをつける道を選んだ。関係者によると、代理人弁護士を立て、財産分与の話し合いも済んでおり、親権は木下が持つ。31日にも離婚届を提出するとみられる。

     夫婦を巡っては、木下が実姉が勤務していたタピオカ店に対して恫喝(どうかつ)めいたメールを送ったことが明るみに出たことで大きな騒動に発展した。木下は周囲に迷惑をかけたことを反省して、11月に無期限の活動自粛に入っている。離婚との関連性について広告関係者は「タピオカ騒動の前から2人の間では別れるという結論は出ていた。ただ、周りから見ると、タピオカの件が最後の最後でダメ押しになったように映ってしまう。そう思われても仕方がない」と話した。

     2010年に結婚した際は“バラエティー界の美女と野獣”と呼ばれ、異色カップルとして注目を集めた。12年には第1子となる女児が、15年には第2子が生まれるなど順風満帆に見えたが、最近ではユッキーナのインスタグラムにフジモンが登場することも激減し、周囲では心配する声も上がっていた。知人の一人は「若くしてママドルと言われるのも重荷になっていたようです。離婚をきっかけに心機一転、やり直せれば」と振り返っていた。

     8月にはバラエティー番組で「実は離婚していた」というドッキリを2人そろって若手芸人に仕掛ける企画があったが、迫真の演技ではなく、気持ちを隠して収録に臨んでいたことになる。タピオカ騒動では、いまだ世間のバッシングは強く、活動再開のメドは立っていない。千葉・東京ディズニーランドのシンデレラ城の前でガラスの靴を渡されプロポーズというユッキーナの夢をフジモンがかなえて始まった夫婦生活。砕け散ったガラスの靴をもう履くことはできない。

     ▼タピオカ騒動 今年7月、都内にオープンしたタピオカドリンク店をめぐり、従業員だった実姉の店であるかのように、木下がインスタグラムで宣伝。実姉はその後、店側と溝を深め退職した。これに木下が激怒、店長にSNSで「ウチらを怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」「いい年こいたばばあ」「事務所総出でやりますね」などと、恫喝めいたダイレクトメッセージを送付した。10月、このやりとりを関係者がSNSに公開。木下は舞台やイベントを降板、11月には芸能活動の自粛を発表する事態に発展した。

     ◆藤本 敏史(ふじもと・としふみ)1970年(昭45)12月18日生まれ、大阪府出身の49歳。1989年、相方の原西孝幸とお笑いコンビ「FUJIWARA」を結成。ナインティナインや雨上がり決死隊とともに「吉本印天然素材」として活動。「アメトーーク!」「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」などに出演。1メートル74。血液型AB。

     ◆木下 優樹菜(きのした・ゆきな)1987年(昭62)12月4日生まれ、東京都出身の32歳。水着のイメージガールなどを経て、ファッション誌「PINKY」の専属モデルに。「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーとしておバカキャラでブレーク。出産後はママタレントとしても活動。1メートル66。血液型A。

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    kaden_tv_wide
    1: 2019/12/01(日) 21:09:52.47 ID:xb6xeoHt9
     お笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史(48)が1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演し、
    妻でタレント、木下優樹菜(31)が起こしたタピオカドリンク店への恫喝(どうかつ)騒動について謝罪した。

     番組の冒頭、MCの上沼恵美子(64)から話を振られた藤本は、騒動を受けて芸能活動を自粛している木下について「当然のことながら、反省の日々です」と説明。
    「僕と妻のお母さんで(謝罪に)行ったのは本当です。妻がいきなり行くと相手もびっくりするので」と、店の経営者の自宅に謝罪に行ったが不在で会えなかったことを明かした。
    藤本自身への批判も「夫婦なので、非難されても当然なのかなと思います」と神妙で、「本当に申し訳ございません」と頭を下げた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000589-sanspo-ent

    【【タピオカ店恫喝騒動を謝罪】FUJIWARAの藤本敏史氏(48)、「上沼・高田のクギズケ!」に出演して謝罪】の続きを読む

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