ハードロック

    1: 2021/10/16(土) 17:30:20.45 ID:CAP_USER9
    モトリー・クルーのヴィンス・ニール ライヴ中にステージから落下 骨折したと報道 - amass:
    https://amass.jp/151882/

    2021/10/16 15:52掲載

    no title


    モトリー・クルー(Motley Crue)のヴォーカリストであるヴィンス・ニール(Vince Neil)がコンサートでのパフォーマンス中にステージから落下し、骨折の重傷を負ったと報じられています。

    ヴィンスは米テネシー州ピジョン・フォージで開催されたフェスティバル<Monsters On The Mountain>にソロ・バンドで出演していました。Metal Sludgeによると、事故があったのは、ライヴの序盤で「Don't Go Away Mad (Just Go Away)」を演奏している最中でした。ヴィンスは曲の終わりに観客に拍手を促しながら、ステージの左前方に向かって一歩二歩進んだ後、足を踏み外して落ちてしまったようです。

    しばらくして、バンドのベーシストであるダナ・ストラムが、ヴィンスの怪我の程度について観客に向かって「ヴィンスが転倒して肋骨を折ったのは事実だ。息ができないので、医学的に対処してもらうことになった」と言っています。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 2020/02/14(金) 22:56:51.79 ID:lzYrCQUd9
    ブラック・サバスのデビューアルバム、アルバム・カヴァーに登場する女性の正体が判明
    2020/02/14 18:36
    http://amass.jp/131286/

    Black Sabbath / Black Sabbath
    no title

    https://www.rollingstone.com/music/music-features/black-sabbath-debut-album-heavy-metal-origin-interview-949070/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)が1970年2月13日にリリースしたデビュー・アルバム『Black Sabbath(邦題;黒い安息日)』。アルバム・カヴァーに登場する女性の正体が判明。
    名前はルイーザ・リヴィングストン(Louisa Livingstone)で、現在は“Indreba”という名義で電子音楽を作っています。以下で聴けます
    https://indreba.bandcamp.com/track/harps-dreams

    米ローリングストーン誌は、発売50周年を迎えた同作を特集。その中で、リヴィングストンについても紹介しています。

    『Black Sabbath』のアルバム・カヴァーは、キース・マクミランという若い写真家によって撮影されました。彼はライナーノートでは「Keef」してクレジットされています。
    マクミランは「実を言うと、あのようなヘヴィロックを本当に楽しんだのは初めてでした。でも、生涯のファンになった」と米ローリングストーン誌に話しています。

    リヴィングストンは撮影当時18歳か19歳。現在は68歳または69歳ぐらい。

    彼女は米ローリングストーン誌に「朝4時頃に起きなければならなかった。キースはドライアイスを持って走り回り、水の中に投げ込んでいた。
    うまくいかなかったようで、最終的にはスモークマシンを使った。彼はこれがブラック・サバスのためだと言っていたが、当時の私にとってそれが何を意味するのかはわからなかった」と話し、
    また彼女が後にブラック・サバスを聴いたとき、自分の音楽ではないと思ったとも話しています。

    以下のファンはルイーザの写真をツイッターに投稿しています。


    @blwcksabbath
    the legendary mysterious girl of the black sabbath debut album cover, louisa livingston

    exactly 50 years ago
    no title

    no title


    (おわり)

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    103611
    1: 2020/01/25(土) 23:02:38.08 ID:vIc8NzfH9
    マイケル・シェンカー・フェストの来日公演が決定
    2020/01/25 15:40
    http://amass.jp/125586/


    マイケル・シェンカー・フェスト(Michael Schenker Fest)の来日公演が決定。2020年3月10日(火)11日(水)に東京・東京国際フォーラム ホールA、12日(木)13日(金)に大阪・Zepp Nambaで行われます

    MSG 40th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE
    MICHAEL SCHENKER FEST
    【マイケル・シェンカー・フェスト】
    evelation Japan Tour 2020

    ★ジャパン・ツアー・メンバー★ 
    Michael Schenker - Guitar
    Gary Barden, Graham Bonnet, Robin McAuley, Doogie White - Vocals
    Steve Mann - Guitar / Keyboards, Chris Glen - Bass
    Bodo Schopf, Simon Phillips - Drums
    NEW! GUEST : Ronnie Romero - Vocals, Barry Sparks - Bass


    ★歴代ヴォーカリスト4人を擁するマイケル・シェンカー・フェスト、2020年3月に来日!

    ★マイケル・シェンカー・フェストで2作目となるアルバム『レヴェレイション』をリリースをしてのツアー!

    ★MSG結成40周年記念のスペシャル・ライヴ、今回は特別に「サイモン・フィリップス」も参加!

    ★急逝した「テッド・マッケンナ」への追悼の意味も含む日本公演。

    ★DAY1とDAY2はセットリストのうち約半数の曲を替えるという今回限りのスペシャル・セットリストで両日あわせて楽しめる内容!

    ★ゲストにロニー・ロメロ(Vocal)とバリー・スパークス(Bass)が急遽参加決定!

    【東京公演】

    ●Day1 3月10日(火)東京国際フォーラム ホールA

    ●Day2 3月11日(水)東京国際フォーラム ホールA

    OPEN 6:00PM / START 7:00PM

    (中略)

    【大阪公演】

    ●Day1 3月12日(木)大阪:Zepp Namba

    ●Day2 3月13日(金)大阪:Zepp Namba

    OPEN 6:00PM / START 7:00PM

    (中略)


    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12568448690.html

    (おわり)

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    200120yamashita
    1: 2020/01/21(火) 00:41:26.82 ID:ATShbxrG9
    https://news.careerconnection.jp/?p=86133
    2020.1.20

    シンガー・ソングライターの山下達郎さんが自身のラジオ番組でヘヴィメタルバンドの曲をかけ、ネット上が騒然とする事態になっている。

    達郎さんは1月19日放送の「山下達郎のサンデー・ソングブック」(Tokyo FM)で、子年にちなんだ曲をセレクトして紹介。ジャズやAORが中心だったが、番組中盤でインペリテリの『Rat Race』を取り上げた。

    インペリテリは、1980年代にデビューしたヘヴィメタルバンド。リッチー・ブラックモアやイングウェイ・マルムスティーンから影響を受けたネオクラシカルメタルに分類される。米国人ギタリストのクリス・インペリテリが見せる高速かつ正確無比の速弾きが有名で、当時そのピッキングは「世界最速」とも言われていた。

    達郎さんはクリス・インペリテリを「速弾きギターの鬼でございます」と笑いながら紹介。続いて『Rat Race』の一部(和訳)を独特のおっとりとした声で読み上げた。
    中略
    ミドルテンポの『Rat Race』が1番盛り上がる終盤のギターソロでは、高速のスイープピッキングとタッピングを組み合わせた超絶技巧テクニックの応酬が繰り広げられる。4分強の曲をフルで流し終えると、達郎さんはゆっくりと話し始め、同曲が収録されたアルバム『スクリーミングシンフォニー』(1996年)の印象を語った。

    「あの、嫌いじゃないんです、このアルバム。いいアルバムです、これね」
    「上手いんですね、この人。フィンガリング(指使い)の正確さっていうんですかね。すごいですね」
    「ディープ・パープルの進化系って感じがしますね。番組が違う、すみません(笑)」

    メタルというと、一般的な人気どころはメタリカやアイアンメイデンら。インペリテリは1980~90年代にギターキッズに人気を博したが、一般のメタルファンからすると若干マニアックなバンドだろう。音楽マニアの達郎さんが本当に幅広いジャンルを抑えていることがわかる。

    ラジオの放送を受け、ツイッター上では
    「山下達郎がインペリテリをラジオで紹介するって絵面を想像するだけで面白いじゃん」
    「メタル好きというのは知ってたけどインペリテリてw」
    「山下達郎がメタルを聴くということよりも、数あるメタルの中でインペリテリが達郎的にツボにハマったということが重要だと思う」

    とまさかのチョイスに驚く声が後を絶たなかった。

    全文はソースをご覧ください

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    1: 2019/09/11(水) 22:39:11.46 ID:XBXIlLub9
    https://thetv.jp/news/detail/204339/

    今年30周年を迎えた人間椅子の冬のワンマンツアー「バンド生活三十年~人間椅子三十周年記念ワンマンツアー」の日程が公開された。今回は、全7公演を予定しておりファイナルは初の中野サンプラザとなっている。

    前回のツアーでは全箇所過去最高の動員数を記録し、ツアーファイナル(豊洲ピット公演)もチケットが完売するなど今回も注目である。

    これとは別にカバー曲やレア曲、ボーカルをチェンジしての演奏やメンバーによるDJ、お楽しみ抽選会等など、盛りだくさんの内容となっているファンクラブ限定ライブ「第十五回 人間椅子倶楽部の集い2019」も10月25日(金)に予定されている。
    こちら、参加できるのはファンクラブ会員のみのライブだが、今から新規入会しても間に合うのでディープな彼らの世界が好きな方には是非お勧めしたい。

    また、人間椅子公式YouTubeチャンネルでは初めて「針の山」のライブ映像も公開されたので是非こちらもチェックしてみよう。
    https://youtu.be/3cKvxhnRAjU


    no title

    (メンバーとマネージャー)


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