ナイナイ

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    1: 2020/10/23(金) 02:14:49.24 ID:CAP_USER9
     お笑いコンビのナインティナイン・岡村隆史(50)が、22日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)で、かねてから交際していた一般女性と「ストレートに結婚しました」と生報告した。相方の矢部浩之(49)が、明けて23日に誕生日を迎えることから、コンビの年齢が”99”になる節目の日での”うれしいお言葉”となった。

     矢部からのトスを受けて、岡村が結婚を報告。「どうしてもラジオで伝えたいということがありまして。お話できないことがずっとありまして。きょうまでなんとか、リスナーのみなさんに一番に伝えたいと…」と話しながら、aikoも「すごいですよ」とうれし涙を流した。リスナーから好きな手料理について聞かれると「そうなんですよ、本当にいろいろ作ってくれるんですが、すごくこだわっているのが、厚焼き玉子ですね」と恥ずかしそうに話した。

     その後「奥さんは有名人で誰に似ていますか?」との質問には、矢部が「私もお会いしたことないので、写真も見てないかな」と話す中、岡村は「あんまり写真も撮らない方なので。誰に似ているとかわからないな」とデレデレ。妻との呼び方については「下の名前でさん付けで。下の名前で呼ぶことがなかったものですから。(妻は)普通に『岡ちん』って言います」と明かした。

     結婚の決め手については「真面目な話ですけど、ここ半年くらい本当に支えてもらったんです。ラジオで失言してしまったことあったんですけど、叱ってくれたし支えてくれたし、本当に助けてもらったっていうのが大きいと思います」と回顧。プロポーズの言葉については「普通すぎて申し訳ないんですけど『結婚してください』と。駐車場で。お付き合いしてくださいっていう言葉をかけてないんです。ご飯とかを食べているうちに…。知り合ったのは10年くらいで…」となれそめを話した。

     今回の電撃婚報道を受けて、芸人仲間からは祝福の声が相次いで寄せられ、東野幸治は自身のツイッターで「岡村おめでとう!みんなオールナイトニッポンこの後聴いて! 矢部いろいろ聞いて! 俺は寝るけど! おめでとう!」とツイート。千鳥・ノブも「えー!! 岡村さん!! おめでとうございます!! ラジオ聴こうー!!」とつぶやく中、よゐこの有野晋哉は「あいこまん(aikoの愛称)こんな夜に何 ラッキョ食わせとんねん #ナインティナインANN やる事あるやろ」「ブルーデイジーくれ」と愛あるツッコミのツイートをしており、裏番組のTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)の冒頭でも、おぎやはぎの2人が「オレたちも聞きたい」「電話したい」と祝福のコメントを寄せた。

     岡村が審査委員長を務める『岡-1グランプリ』で、2年連続優勝という好成績を収めているミキの昴生も「矢部さんおるのにどないなってんねん!! 50なんてどうでもええ!! 詳細語れ!!」とツイッターで呼びかけている。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

    オリコン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6a9d447ad06811c3ee4084a4d9fe9c61d4e557

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    1: 2020/05/15(金) 01:50:47.25 ID:J0H4rQ+d9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005150000019.html
    ナイナイANN矢部浩之復帰、岡村隆史お願いで実現
    [2020年5月15日1時41分]

     ナインティナイン岡村隆史(49)が、14日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1時)で、
    14年9月に辞めた相方の矢部浩之(48)が、この日から5年半ぶりに番組に復帰したと明らかにした。

     岡村は、4月23日の放送で新型コロナウイルスの影響で経済的に厳しい女性が風俗で働くなどと失言した。
    矢部はそのことを受け、同30日の放送に緊急出演し“公開説教”。7日の放送にも2週連続で出演し、謝罪した。

     矢部は「生放送で公開説教やと出演した時点で
    『岡村隆史のオールナイトニッポン』に戻れないやろうなと。
    シビアな話、終わりか、俺が毎週来て、ぬるっとやるか、どっちかやと思った。
    抜けた片割れが戻ったこと、今までないねんて」と語った。

    岡村は「俺は連絡して、一緒にやってくれとお願いし、相方も『分かった、ええよ』と言ってくれた。
    改めて2人で再出発させていただくスタートの日…5月14日、今日が再スタートと言うことです」と語り

    「ナインティナインのオールナイトニッポン」が再始動した。

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    1: 2020/05/08(金) 02:55:33.02 ID:99jfFa/V9
    矢部浩之、ナイナイANN卒業の真意明かす 
    は後悔の念「引き止めないといけなかった」


    お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(48)が、7日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に生出演。
    先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、先週の放送で相方・岡村隆史(49)を“公開説教”したが、2週連続で相方のために出演し、2014年にコンビでのラジオを終えた時の真意を改めて語った。


    2010年、岡村が休養に入った際、矢部はひとりで番組を続けて、助っ人ゲストとともにANNを行ってきた。
    5ヶ月後に岡村が復帰した時の心境として「僕なりに腹を括って、それなりに楽しくやらせていただいて。5ヶ月で復帰して本当に良かったなと。
    帰ってきて『あー良かった』とすごく安心したんですね。で、一段落というか役目を終えてしまった気持ちになったんです」と回想。


    そして、14年8月末に卒業を発表。
    改めてその理由をリスナーから質問されると、「当時言った理由なんです。ひとつじゃなく、達成感が出てしまった」と明かした。


    矢部は続けて「1人でいけるかと思って、リスナーやゲストの助けもあって、楽しくなってきて。半年くらいで帰ってきて、ホッとしたら何なんやろ、また気持ちが前に戻るかと思ったけど、違った。
    (岡村が)直って上り調子になったけど、オレがまた『2人でやろう』とならなかった。安心したと言うか。卒業理由をハッキリ言ってくれてと言われたら、『楽しくなくなった』」と告白した。

    一方、岡村は「ラジオを卒業しようと思ってると言われた時、本来なら引き止めないといけなかったのに、今となっては間違ってるけど(矢部が)ラジオに対するモチベーションがなくなったと思ってしまった」と微妙なすれ違いがあったと回顧。

    「卒業しようと思ってると言われたら、すぐにわかったと言ってしまった。オレはまだラジオに出たいと思うと伝えた」と相方を引き止めなかった自分をくやんだ。

    岡村は、ひとりでラジオを続けていく決断をしたが「オレはリスナーが離れていくのが怖かった。意地でもナイナイのほうが良かったという人がいるから、負けるかという思いでやった。すぐに始めたいと言ってしまった」とラジオへの愛ゆえの選択だったと振り返る。

    「相方のそういう思いがわかってなくて。あのときに引き止められたのはオレしかいないと、いろんな人に言われたし…」と口にすると、
    矢部が「たらればだけど、直接続けてくれと言われても、辞めてたと思う」とやさしくフォローを入れながら「でも、直接話すことに意味があったと思う。結果が一緒でも」と語った。


    同番組は、1994年4月に『ナインティナインのANN』としてスタート。2014年9月に矢部が卒業し、以降は岡村が単独で出演してきた。
    人気深夜ラジオとして50年以上の歴史を誇る『ANN』の中でも、岡村は歴代最長パーソナリティーで、現在もその記録を更新している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000327-oric-ent

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    1: 2020/05/08(金) 01:19:04.02 ID:XxO9kHwx9
     お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、7日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に生出演。先月23日深夜放送の同番組内での発言をめぐって、先週の放送で「20年以上にパーソナリティーをやらさせていただいているのですが、たくさんの方に不快感を与えてしまいました。大変な失言だったと思います。情けないです」と生謝罪していたが、この日は改めて感想を口にした。

     岡村は「先週、相方(矢部浩之)が来てくれて、自分が気づかなかった点ですね。ダメなところ、アカンところ、指摘してくれました。生き方を変えなさいと言われました。やっぱりここは自分が変わること、考え方とか、人との関わり方もそうです。特に女性の方々に対する向き合い方というんでしょうか。そういうところを変えていかないといけない」と現在の心境を吐露。

     矢部の指摘を受けて「今すぐすべて全部いっぺんに、というわけにはいかないかもしれません。先週も言ったんですけど、一生懸命やらせていただきたいという風に思っています」と気持ちを語った。

     続けて「いつからかはわからないんですけど、ラジオで言ったことがネットニュースになることが多くなりました。radikoとかたくさんの人がラジオに触れる時代になっていたと思います。そういう時代の変化にも、逆らうというか、昔からのラジオにこだわりすぎて、今までっやってきすぎてしまった思いもあります」とラジオを取り巻く環境の変化に言及。そして「改めて今、このラジオを変えていきたいという風に思います。僕はラジオが好きです。この気持ちだけはこれからもずっと変わることはないと思っています」と率直な思いを打ち明けた。

     先月23日放送の同番組内で岡村は、新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が、収束後に短期的に収入を得るために風俗業に携わる可能性があると発言。放送後から「女性蔑視」「性的搾取」などの批判が集まり、27日にはニッポン放送が『ANN』の番組公式サイトで謝罪し、3日後の『岡村ANN』では、番組全体を使って謝罪。途中からは、相方の矢部浩之(48)も登場し、相方に対して公開説教を行ったことも話題となった。

    ■岡村隆史の冒頭コメント
    こんばんは、岡村隆史です。

    先週の放送からきょうのラジオまで、いろいろと考えてました。先週、相方(矢部浩之)が来てくれて、自分が気づかなかった点ですね。ダメなところ、アカンところ、指摘してくれました。生き方を変えなさいと言われました。

    やっぱりここは自分が変わること、考え方とか、人との関わり方もそうです、特に女性の方々に対する向き合い方というんでしょうか。そういうところを変えていかないといけない。今すぐすべて全部いっぺんに、というわけにはいかないかもしれません。先週も言ったんですけど、一生懸命やらせていただきたいという風に思っています。

    いつからかはわからないんですけど、ラジオで言ったことがネットニュースになることが多くなりました。そして、radikoとかたくさんの人がラジオに触れる時代になっていたと思います。そういう時代の変化にも、逆らうというか、昔からのラジオにこだわりすぎて、今までっやってきすぎてしまった思いもあります。

    改めて今、このラジオを変えていきたいという風に思います。僕はラジオが好きです。この気持ちだけはこれからもずっと変わることはないと思っています。やらせていただける限り、やりたいと思っています。

    きょうは今まで、岡村隆史のANNを聞いてなかった方も聞いていると思います。昔からのヘビーリスナーの皆さんも、聞いてくれてると思います。明るい声といいますか、いつもの声を聞きたいと思ってくれてる人もいるかと思います。

    先週から今週にかけてですけど、たくさんのハガキ、メール、お手紙、本当にありがとうございます。すべてに目を通すことはできていないですが、これから時間をかけてでも、しっかり目を通していきたいと思います。

    できる限りなんですけど、いつもの声をリスナーに届けていくようにしたいと思っております。今、僕から言えること、皆さんに伝えられること、この2時間を通して話していきたいと思っていますので、最後までお付き合いいただけたらと思います。始めて行きたいと思います。

    5/8(金) 1:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000324-oric-ent

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    1: 2020/05/02(土) 06:32:33.85 ID:Wu5HDCSl9
    社会が変わらないのであれば、私たちが変えないといけない


    「女性軽視発言をした岡村隆史氏に対しNHK『チコちゃんに叱られる』の降板及び謝罪を求める署名活動」を始めて数日経つが、私は反対意見にもきちんと目を向けている。
    反対意見を述べている人の言いたいことはわからなくもない、何故そういう主張をしているのかも理解できなくもない。

    ただ、その彼らの反対意見に私が一番感じるのは「危機感」である。
    日本では何十年にも渡り「女性差別・蔑視発言」が横行してきた。そして自分自身物心がつく時からテレビやラジオ、雑誌や漫画を見て疑問を抱いてきた。

    私の考えや活動を応援してくださる、私より10年、20年、30年歳上の方(ジェンダー関係なく)からこんな風に言われることが時々ある。
    「この状況は何十年も続いてきた。そして私たちは何もしなかった。その代償を背負わせてごめんなさい。だから、私たちはあなたたちを応援します」

    上の世代を責めるつもりは全くない。
    だけど、同時に女性差別や蔑視に溢れる社会をかえることができなかったという点においては、ある程度の「責任」はあるのではないか、と思う。

    政治家が女性やセクシュアルマイノリティ、外国人や障害者に対して発する差別発言を何度聞いてきたか。

    著名人が女性やセクシュアルマイノリティ、外国人や障害者に対して発する差別発言を何度聞いてきたか。

    では、ここ数年で状況は良くなっているか? 私は、良くなっていないと思う。
    むしろ酷くなっているのではないか、と思う事の方が多い。

    「グローバリズム」「ダイバーシティー」「女性活躍」などの言葉がよく見られるわりには差別や蔑視が存在する状態は継続していると思う。(むしろジェンダーギャップランキングは下がり続けている)。
    だからこそ、今回の「女性軽視発言をした岡村隆史氏に対しNHK「チコちゃんに叱られる!」の降板及び謝罪を求める署名活動」には意味がある。

    今まで署名人や政治家の「問題発言・差別発言」は炎上して、「不快な思いをさせて申し訳ありません」と定型文のような謝罪文で済まされてしまってきた。
    そして謝罪をした次の日には、また誰かの似た発言が「炎上」して…の繰り返し。

    それは社会が定型文のような「謝罪」で満足をしており、そういった発言にどんどん寛容になってきているからではないのか?

    だから私は、社会として「差別や蔑視に寛容的はない」という声明を出す必要があると思っている。
    そして被害者が傷つくばかりではなく、加害者がその行動や発言に責任を取る社会にならなければいけないと思う。

    自分も性暴力にあったことがある。一度きりのことじゃない。私も22歳なりに色々な体験をしてきた、そしてその多くは人には打ち明けてない。

    「言葉は刃よりも鋭いものだから」と小さい頃母に言われた。
    だから私にとってセカンドレイプ や性暴力を助長する発言、人間の人格を軽視する発言、一定のグループに対する差別発言、はものすごく重大なことだ。
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5eab9f86c5b62da419ef17d1

    http://chng.it/htD6KNmD 
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