ドラマ

    1: 2020/02/10(月) 00:52:57.67 ID:R1/e2+1n9
    唐田えりか(22)との不倫が発覚し、杏(33)と別居中であることが報じられた東出昌大(32)。

    現在は、主演ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の撮影中。初回視聴率は12%と好調だったが、し不倫報道翌週の第2話は9.7%と下落。
    第3話は10.3%と持ち直したものの、2月6日の第4話は8.3%と大きく下落した。

    そんななか、2月1日に埼玉県内の大学でドラマの撮影が行われていた。この日は、彼の32回目の誕生日。だがやはり終日、気まずい空気が流れていたという。

    「通常、主要な出演者の誕生日は現場でお祝いするもの。現場の士気も高まりますからね。しかし、この日は東出さんのお祝いはせずに撮影が終了したんです……。
    主役の誕生日祝いをしないなんて、聞いたことがありません。後で聞いたところによると、所属事務所から制作側に『今回の一件で迷惑をかけているので、
    お祝い事は遠慮させてください』と連絡があったみたいです」(テレビ局関係者)

    その3日後。2月4日はW主演をつとめる桐谷健太(40)の誕生日だった。

    「東出さんのときは何もなかったので、桐谷さんの誕生祝いもしないのかなと思っていました。しかし、この日は豪華なケーキが登場。スタッフ・キャスト総出で、
    盛大にお祝いしたそうです。東出さんの撮影は午後からなので、現場入りする前にお祝いを済ませたと聞いています。あえて彼のいないタイミングで行ったのは、
    スタッフからの“せめてもの気遣い”だったのでしょう」(前出・テレビ局関係者)

    冒頭に目撃した1日のドラマ撮影は、夕方4時ごろに終了。しばらくすると、東出が再び姿をみせた。

    ニット帽を目深にかぶり、顔には大きなマスクが。そして背中を丸くしながら、隠れるようにして去っていった――。

    「女性自身」2020年2月25日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00010001-jisin-ent
    誕生日の夕方、東出は背中を丸めて帰っていった
    no title

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    1: 2020/01/25(土) 05:09:03.22 ID:vIc8NzfH9
    1/25(土) 4:55 スポニチアネックス
    東出昌大 報道後初仕事で“厳戒ロケ”謝罪からスタート「大変ご迷惑をおかけして…」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000001-spnannex-ent

    俳優の東出昌大
    no title



     俳優東出昌大(31)が24日、テレビ朝日で放送中の主演ドラマ「ケイジとケンジ」(木曜後9・00)の収録に臨んだ。女優唐田えりか(22)との不倫が原因で、妻で女優の杏(33)と別居していることが明らかになってから初めての撮影で厳戒態勢で行われた。関係者によると、東出は制作側に「大変ご迷惑をおかけしています」と神妙な表情で頭を下げたという。

     この日の撮影はスタジオではなく、街頭でのロケ。批判が高まっている東出だけに「制作スタッフが人目につかないよう、人通りを気にしながら撮影を進行していた」(テレビ関係者)という。

     「ケイジとケンジ」は16日にスタート。東出が演じる東大卒の生真面目なエリート検事と、桐谷健太(39)が演じる教師から転職した熱血刑事とのコンビを描くドラマで初回の視聴率は12・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好スタートを切ったが、不倫発覚翌日の23日に放送された第2回は9・7%(同)とダウンした。民放関係者は「注目される初回から数字を落とす連ドラは多い。もしかしたら不倫問題の影響があったかもしれないとの見方がある」と話す。

     東出降板の可能性について、テレビ朝日広報部は「今後の予定に変更はございません」とする。しかし、同局関係者の間では「検事は正義の象徴だけに逆風は相当強い。反発が強まるのは避けられないのでは」との懸念の声も広がっている。ただ「全9話のうち半分ほど撮影済み」(関係者)のため、主演だけにカットは不可能とみられ、スタッフらは頭を悩ませている。

    (おわり)

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    1: 2020/01/24(金) 06:23:29.00 ID:aZpkghWL9
    スポーツ報知
    1/24(金) 6:03配信

    唐田えりか、動揺見られず淡々ドラマ撮影…事務所担当者「各局に判断を委ねる」

     女優・唐田えりか(22)は23日、都内でテレビ東京系ドラマ(未発表)の撮影に参加した。関係者によると、動揺した様子は見られず、淡々としていたという。所属事務所は取材に応じ「事実確認をして関係各所に状況を説明しています」とした。


     唐田は現在、TBS系「病室で念仏を唱えないでください」(金曜・後10時)に出演中で、NHK・BSプレミアムのドラマ「金魚姫」が3月に放送予定。事務所の担当者は「各局に判断を委ねています。CM契約はないので、現在のところ仕事への影響はありません」と語った。

     今回の不倫報道は韓国でも大きな話題を呼んでいる。唐田は数年前から韓国で活動し、昨年放送のドラマ「アスダル年代記」で注目された。韓国での所属事務所はこの日、謝罪文を発表。大手ポータルサイトの検索ワードで唐田の名前が一時、1位になるなど騒動に発展している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-01230310-sph-ent
    no title

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    1: 2019/12/24(火) 00:03:23.47 ID:1arbLCrs9
     12月17日、東京・下北沢に姿を見せたのは、長澤まさみ(32)。出演する舞台の上演後、関係者と訪れた “演劇人御用達” の飲食店を後にしたところだ。
    雑然とした “下北の街” に自然と溶け込むのは、名女優たる所以だろう。

     翌日の「報知映画賞」で主演女優賞に輝き、女優としての評価は右肩上がり。デビュー20周年の2020年、中国映画やひとり芝居への出演が控えている彼女。
    ファンに嬉しいニュースを、本誌はキャッチした。

    「『ドラゴン桜』の続編の制作が決まったんです。2020年7月スタートのTBS『日曜劇場』枠で放送予定。2005年放送の前作では生徒役だった長澤が、
    教師になって母校に帰ってきます」(芸能プロ関係者)

    「落ちこぼれ高校の生徒たちが東大合格を目指す」物語は、15年前、阿部寛(55)主演で大ヒット。新垣結衣(31)、山下智久(34)、小池徹平(33)ら、
    いまのスターたちの出世作だ。

    「そこに、女優としての15年の経験と実績を引っ提げて、長澤が凱旋するのだから、話題沸騰は必至です」(テレビ誌記者)

     長澤の2020年は、「子」年じゃなくて、「辰(ドラゴン)」になる!


    (週刊FLASH 2020年1月7・14日号)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00010000-flash-ent
    no title

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    1: 2019/12/20(金) 07:58:41.60 ID:nnucMu0a9
    「来年4月から続編が放送予定のTBS系ドラマ『半沢直樹』のキャスティングには、度肝を抜かれると思いますよ」(芸能プロ関係者)

     最高視聴率42・2%を叩き出した、堺雅人(46)主演の大ヒットドラマが約7年ぶりに復活。TBSサイドも続編を盛り上げるべく、来年1月にスペシャルドラマも放送する。

    「“半沢直樹イヤー”と銘打つなど、局としてもそうとう力を入れているようです。SPドラマの内容は、続編の舞台となる半沢の出向先『東京セントラル証券』と大きく関わる
    IT企業での物語です。吉沢亮が主演を務め、尾上松也や北村匠海、井上芳雄などの実力派俳優が脇を固めています」(TBS関係者)

    続編がなかった理由

     そもそも、半沢ファンが7年も待ちわびた続編がなかなか実現しなかったのは、キャスト側に理由があったそう。

    「『半沢』に出演して以降、さらに多忙になった役者のスケジュールの兼ね合いもありましたが、肝心の主役である堺さんがなかなか首を縦に振らなかった。これほどの大ヒット作を
    続編が視聴率をはじめ人気を超えるのは難しいですし、ひとつの役のイメージが強くなることを避けていたようです」(同・TBS関係者)

     とはいえ、今や人気俳優として不動の地位を確立した堺は、今回のオファーを断る理由がなかったのだろう。

     しかし、今回の続編に前作の出演者が登場しないというのはいったい……?

    「いっさい登場しないというわけではないんです。実は、少し前に堺さんの事務所サイドが“『半沢』の色を変えたい”という希望を示し、堺さん以外のキャストを“総入れ替えしたい”と、
    要求してきたようなのです。しかし、その時期にはすでに、上戸彩さんや北大路欣也さんなどのスケジュールを押さえていた手前、現実的に総入れ替えはできなかったというのが
    真相なんですよ」(前出・芸能プロ関係者)

     そこで、堺の事務所からの意向を受けたTBSは、

    「そういった経緯から“前作キャストの登場シーンを当初から減らす”という折衷案で調整しているそうです。この方法であれば、堺さんの事務所サイドの希望も叶えられる形になりますからね。

     ただ、出番が減るとはいえ、前作に出演したメンバーの多くを登場させると“既視感”が生まれて、新鮮味がなくなる可能性はあります。その一方で、7年前に大盛り上がりを見せた、
    銀行常務役だった香川照之さんらによる“帰ってきた『半沢』が見たい”と期待している視聴者も多いと思うので難しいところですね」(同・TBS関係者)

     今回のキャスティングに関して、TBSに問い合わせてみると「キャスティングについては、従来、お答えしておりません」とのことだった。

     “お化けドラマ”の続編には、気苦労が絶えないようで……。

    週刊女性
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-00016779-jprime-ent

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