1: 2020/12/17(木) 21:51:03.96 ID:CAP_USER9
12/17(木) 21:48
オリコン
『科捜研の女』シリーズ21年目で初の映画化 沢口靖子も驚き「本当に夢のようです」
『科捜研の女 -劇場版-』が2021年に公開決定(C)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
女優の沢口靖子が主演を務め、1999年から放送が始まったテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』。放送開始から21年目を迎え、初めて映画化されることが、17日の『season20』の最終回で発表された。“座長”として榊マリコ演じ続けてきた沢口は「まさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです」と驚きながら、喜びを噛みしめる。映画公開は2021年。
【写真】マリコのテーマカラーであるピンクの花束を受け取った沢口靖子
99年の初回放送から21年、今年放送の『season20』はきょう最終回を迎えた。現行の連続ドラマでは最多シーズン数を更新し続け、“最新の科学捜査”と“濃密に絡み合う人間ドラマ”が融合したミステリーとして根強い人気を集めている。ドラマ放送20周年の19年には、4月から翌年3月までの1年間のロングラン放送に挑戦。最高視聴率14.1%、平均視聴率は11.6%を記録した。シーズン累計では250話を超え、科学鑑定方法などは時代に合わせて進化している。
劇場版では、どのような物語が展開されるかは明らかになっていないが、『season5』から登場し、マリコとバディを組む京都府警の土門薫刑事役・内藤剛志は「テレビシリーズ20年の中で起こりえなかったような、とんでもない目にマリコがあいます! そして皆さんが必ず驚く仕掛けがあります!」とシリーズ史上最難関の事件が待ち受けることを予感させる。
ゼネラルプロデューサーの関拓也氏も「現代最新科学では絶対に解けないトリックをあやつる、シリーズ史上“最強の敵”が立ちはだかります」と証言。脚本は、シリーズのメインライターのひとりで、『劇場版名探偵コナン』シリーズも担ってきた櫻井武晴氏。また、09年からドラマシリーズの監督を務める兼崎涼介氏がメガホンをとり、音楽もドラマシリーズに続き、川井憲次氏が担当する。
■キャストコメント
・沢口靖子(京都府警 科捜研・法医担当 榊マリコ役)
シリーズが始まったときは、20年も続けられるなんて、そしてまさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです。こんなにも愛される作品となったのは、応援していただいている皆さまのおかげだと、感謝しています。
いつもの「科捜研の女」が映画ならではのスケールで描かれながら、いい形で化学反応を起こし、ダイナミックな作品となります。「マリコ」はこれまで通り、相変わらず真相解明のために向こう見ずだけれども、愛すべきキャラクターのままですが、最期の決断に注目していただきたいです!
「科捜研の女」の長年のファンの方にはもちろんのこと、一度もご覧になったことのない方にもぜひ、劇場に見に来ていただきたい20年間の集大成として取り組んだ自信作です!キャスト、スタッフ一同、1カット1カットに“熱い”意気込みをかけて撮影していますので、ご期待ください。ぜひ、劇場でお会いしましょう!
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5afa065b2a6394c566df85456b7aceb8aaba5ae
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『科捜研の女』シリーズ21年目で初の映画化 沢口靖子も驚き「本当に夢のようです」
『科捜研の女 -劇場版-』が2021年に公開決定(C)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
女優の沢口靖子が主演を務め、1999年から放送が始まったテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』。放送開始から21年目を迎え、初めて映画化されることが、17日の『season20』の最終回で発表された。“座長”として榊マリコ演じ続けてきた沢口は「まさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです」と驚きながら、喜びを噛みしめる。映画公開は2021年。
【写真】マリコのテーマカラーであるピンクの花束を受け取った沢口靖子
99年の初回放送から21年、今年放送の『season20』はきょう最終回を迎えた。現行の連続ドラマでは最多シーズン数を更新し続け、“最新の科学捜査”と“濃密に絡み合う人間ドラマ”が融合したミステリーとして根強い人気を集めている。ドラマ放送20周年の19年には、4月から翌年3月までの1年間のロングラン放送に挑戦。最高視聴率14.1%、平均視聴率は11.6%を記録した。シーズン累計では250話を超え、科学鑑定方法などは時代に合わせて進化している。
劇場版では、どのような物語が展開されるかは明らかになっていないが、『season5』から登場し、マリコとバディを組む京都府警の土門薫刑事役・内藤剛志は「テレビシリーズ20年の中で起こりえなかったような、とんでもない目にマリコがあいます! そして皆さんが必ず驚く仕掛けがあります!」とシリーズ史上最難関の事件が待ち受けることを予感させる。
ゼネラルプロデューサーの関拓也氏も「現代最新科学では絶対に解けないトリックをあやつる、シリーズ史上“最強の敵”が立ちはだかります」と証言。脚本は、シリーズのメインライターのひとりで、『劇場版名探偵コナン』シリーズも担ってきた櫻井武晴氏。また、09年からドラマシリーズの監督を務める兼崎涼介氏がメガホンをとり、音楽もドラマシリーズに続き、川井憲次氏が担当する。
■キャストコメント
・沢口靖子(京都府警 科捜研・法医担当 榊マリコ役)
シリーズが始まったときは、20年も続けられるなんて、そしてまさか映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです。こんなにも愛される作品となったのは、応援していただいている皆さまのおかげだと、感謝しています。
いつもの「科捜研の女」が映画ならではのスケールで描かれながら、いい形で化学反応を起こし、ダイナミックな作品となります。「マリコ」はこれまで通り、相変わらず真相解明のために向こう見ずだけれども、愛すべきキャラクターのままですが、最期の決断に注目していただきたいです!
「科捜研の女」の長年のファンの方にはもちろんのこと、一度もご覧になったことのない方にもぜひ、劇場に見に来ていただきたい20年間の集大成として取り組んだ自信作です!キャスト、スタッフ一同、1カット1カットに“熱い”意気込みをかけて撮影していますので、ご期待ください。ぜひ、劇場でお会いしましょう!
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5afa065b2a6394c566df85456b7aceb8aaba5ae
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