ドライブレコーダー

    car_truck_front
    1: 2019/08/16(金) 20:19:49.88 ID:RTAqZ6av9
    軽自動車がトラックを... ドラレコとらえた“蛇行運転”
    FNN PRIME 2019年8月16日 金曜 午後6:39

    危険運転の映像。
    走行中に突然、蛇行を始める軽自動車。
    後ろを走っていたトラックの運転手は、身の危険を感じて警察に通報した。
    その一部始終をドライブレコーダーがとらえている。

    またしても明らかになった危険な運転。
    蛇行した軽自動車の運転手は、トラックに逆ギレ。

    蛇行運転した運転手「お前があおるんちゃうんか、コラ!」
    トラック運転手「あおったか? 俺が?」
    蛇行運転した運転手「あおっちょるやないか、コラ!」

    さらに...。
    「鉄の棒を持っていました」、「『降りてこい、降りてこい』って言われたんですよ」

    夜の道路を、右に左に蛇行する軽自動車。
    現場は、大分・玖珠町。
    8月7日午後9時ごろのことだった。

    トラックに搭載されたドライブレコーダーは、トラブルの一部始終を記録していた。
    赤信号で停車する、1台の軽自動車。
    青に変わると同時に発進し、トラックもその後ろを走り始める。
    その直後、軽自動車が、急にスピードを落とした。
    突然の蛇行運転に、思わずクラクションを鳴らすトラック運転手の男性。

    すると、軽自動車を運転する男は、反対車線に停車し、なぜか、蛇行した軽自動車の運転手が「トラックにあおられた」とアピール。

    蛇行運転した運転手「お前があおるんちゃうんか、コラ!」
    トラック運転手「あおったか? 俺が?」
    蛇行運転した運転手「あおっちょるやないか、コラ!」
    トラック運転手「あおってねぇやろうが~」

    謎の主張に面食らい、思わず窓を開けて反論したという男性は、「近づいたら、いきなり数秒で蛇行運転が始まった。ビックリしましたね。すごい蛇行運転だったんで。
    『あおったろうが!』とか大きい声で言われたんですよ、最初に。それで、道路上で言い合いになったみたいな感じです」と話した。

    男性によると、相手の男は年齢40歳ぐらいで、身長は170cm前半。
    酒に酔ったような様子はなかったということだが、右手には長さ60cmから70cmほどの“鉄の棒”のようなものを握っていたという。

    蛇行運転した運転手「降りてこいや、コラ!」
    トラック運転手「そんなん持っちょったら、降りられるわけねぇやろうが」
    蛇行運転した運転手「お前があおっちょったけん、俺に。降りてこいっちゃ」

    “鉄の棒”を手に「降りて来い」と叫ぶ男に、身の危険を感じたトラック運転手の男性は、ドアをロックし、警察に通報することに。

    危険運転をされたトラック運転手は、「降りたら何されるかわからないじゃないですか。(トラックを触ってきたりは?)しました。
    (男が外から)ドアを開けようとしたんですけど、自分がちょっと手前でロックが間に合ったんで、ドアは開かなかったです」と話した。

    その際、相手の男はドライブレコーダーの存在を知ると、自分が不利だと感じたのか、その場から去って行ったという。

    トラック運転手「俺さ、警察電話するわ」
    蛇行運転した運転手「いや、ちょっと待てってコラ」
    トラック運転手「俺がいつあおったか、ドライブレコーダーついちょるけん」
    蛇行運転した運転手「あとから来いや!!」
    トラック運転手「ちょっと待てよ!」

    その後、男性は、ドライブレコーダーの記録を警察に提出したという。

    ソースに動画あり
    https://www.fnn.jp/posts/00422519CX/201908161839_TOS_CX

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    1: 2019/04/19(金) 20:52:37.06 ID:HJ/EtS8n9
    現場にはブレーキをかけた痕はなく、車のドライブレコーダーの記録などから、赤信号を無視して横断歩道や交差点に進入したとみられるということです。

    乗用車を運転していたのは87歳の男性で、調べに対し「アクセルが戻らなくなった」と説明しているということで、警視庁は、けがをしていることなどから、逮捕はせず任意で事情を聴くことにしています。

    ■ドライブレコーダーの音声は

    事故を起こした乗用車には、運転していた87歳の男性とともに、80代の妻が乗っていました。

    捜査関係者によりますと、車のドライブレコーダーには事故の前後のやり取りが残されていたということです。

    それによりますと、乗用車はガードレールに接触する前にカーブをスピードを上げて走っていて、妻が「危ないよ、どうしたの?」と声をかけていました。

    男性は「どうしたんだろう」と答えたものの、乗用車はその後もさらにスピードを上げていったということです。

    その後、乗用車はガードレールに接触し、さらにスピードを上げて横断歩道を渡っていた親子などをはね、立て続けに事故を起こしたということです。

    事故のあと、男性は救急車が到着するまでの間に息子に携帯電話で連絡していて、その際、「アクセルが戻らなくなって人をいっぱいひいてしまった」などと、動揺しながら話す音声が残されていたということです。

    2019年4月19日 18時16分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011889561000.html
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