テレビ

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    1: 2020/06/10(水) 19:52:07.55 ID:HxY6AQWY9
    (略)

     フジテレビはシーズン4の制作に何度も動きだしていたが、田村が芸能界を事実上、引退状態にあることや、トリックの枯渇という問題もあって、実現には至らなかった。

     ところが、ここにきて「古畑任三郎」の極秘復活プロジェクトが立ち上がったというから驚くほかない。きっかけは、三谷氏が朝日新聞に連載している「三谷幸喜のありふれた生活」の特別版だった。

    「4月23日から全4回の読み切り小説『一瞬の過ち』内で、古畑任三郎が刑事役そのままで登場したんです。もともと新型コロナウイルスの感染拡大でステイホームを強いられる読者に何か楽しい話題を提供したいという三谷さんが発案したとか。『事件発生』から始まり、『対決 古畑VS犯人』、そして『解決編』で締めくくり、ファンはネット上で大いに盛り上がりました」(事情を知る関係者)

     さらにタイミングが良かったのが「古畑任三郎3rd season~最も危険なゲーム 前編・後編~」が5月16日に再放送されたことだ。

    「午後3時半からの放送だったにもかかわらず、世帯視聴率が同枠トップだった。これに局内は大いに盛り上がりました。当然、視聴者からは再放送や新シーズンの制作を望む声がフジテレビに多数寄せられたそうです」(制作会社幹部)

     こうしたムーブメントに小躍りしたフジサイドは早速、三谷氏に新シーズンの制作を打診したという。

    「当初は厳しい答えが返ってくることを想定していたが、三谷氏はすんなりOK。ただ一つ、条件がありました。それは古畑役に、田村さんと遜色ない配役をキャスティングすることです」(同)

     こうして立ち上がった古畑復活プロジェクト。古畑だけではなく、丁々発止のやりとりを行う今泉役もリニューアルされることになった。

    「古畑役のキャスト案として、阿部寛とオダギリジョーの2人が最終候補に残っている。フジ上層部は阿部を、現場はオダギリを推し、まだ決まっていません。今泉役には香取慎吾、筒井道隆らの名前が挙がったそうですが結局、大泉洋に絞られたらしい。あとは大泉サイドのジャッジ次第ですね」(同)

     早ければ年内にも制作を発表し、来年4月の放送を予定。ここはフジテレビの調整力に期待したいところだ。 (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1895961/

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    5005

    1: 2020/06/06(土) 08:16:20.86 ID:jb8ouIV59
    【名作】主演・反町隆史『GTOドラマスペシャル』 きょう6日13時半から放送!
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18374436/

    98年7月~9月に放送された学園ドラマの金字塔『GTO』のスペシャル版。フジテレビは「視聴者の皆さんのご要望を受けまして、急遽放送することにいたしました」としている。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18374436/?__twitter_impression=true
    https://mobile.twitter.com/livedoornews/status/1269034447061434368
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 2020/05/19(火) 06:51:47.27 ID:PsYLq1EC9
    体調が回復したように見える富川アナ

     5月某日、都内の閑静な住宅街。本誌は、犬を連れて、子供と散歩をするテレビ朝日・富川悠太アナ(43)の姿をキャッチした。富川アナといえば、新型コロナウイルスに感染し、4月21日まで入院。現在は自宅療養を続けている。

     子供と楽しげに話してはいたが、終始うつむきがちだった富川アナ。表情が晴れないのも無理はない。『報道ステーション』への復帰が、代役キャスターを務めている小木逸平アナ(46)の存在によって、遠のいているというのだ。

    「この間、視聴率を下げずに頑張っていると、小木さんの評価がうなぎ上りなんです。原稿読みや進行も安定していて、穏やかな人柄は、報道番組の顔として申し分ない。

     しかも、制作会社のスタッフに居丈高なところがあった富川さんと比べて、小木さんは腰が低く、スタッフ受けも抜群です。『地味で華がない』と、営業サイドの受けは、今ひとつなんですが……」(テレビ朝日局員)

     富川アナの焦りは、募るばかりだろう。追い打ちをかけるように、富川アナの妻による息子への “虐待疑惑” を「文春オンライン」が報じた。

    「富川さんが、『子供の受験などをめぐり、家庭内のトラブルが絶えない』と、親しい同僚に相談しているとは聞いていました」(番組関係者)

    「彼は恐妻家で、子供の教育には、あまり口出しできなかったと聞きます」(番組スタッフ)

     富川アナは、カムバックを果たせるのか。復帰についてテレビ朝日にコメントを求めると、「医師などとも相談しながら慎重に検討してまいります」と答えるのみだった。

    「富川アナが復帰しないまま、7月の番組改編でキャスター陣を一新し、新生『報ステ』を打ち出すなんて話も出てきています」(前出・番組関係者)

     泣きっ面に蜂。焦燥の日々は続く。

    (週刊FLASH 2020年6月2日号)

    芸能・女子アナ 投稿日:2020.05.19 06:00
    https://smart-flash.jp/showbiz/102434
    no title

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    1: 2020/04/20(月) 19:07:58.71 ID:IyldUYpa9
    4月18日より、シンガーソングライターの安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の放送がスタート。〝期待を裏切らない〟トンデモな作品だったとどよめきが起こっている。

    同作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題作『M 愛すべき人がいて』の実写ドラマ。激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉)とマサ(三浦)、2人の愛や葛藤を描く物語を、脚本家・鈴木おさむ氏が手掛けている。

    「冒頭からツッコミどころが満載でした。まず、アユを演じる安斉の演技が棒過ぎる。本業ではないということを加味しても、あまりにもお粗末。また、浜崎の声を少し真似しているのか、〝独特の鼻声〟はコントのよう。さらに河北麻友子がアユのマネジャー役として登場したのですが、河北も棒演技として有名なので、初っ端から〝棒×棒〟のコラボとなっていました」(テレビ雑誌編集者)

    ネット上ではドラマ開始数秒で、

    《もうヤバイwww》
    《どっちも演技ひでー》
    《早速笑いが止まらないwww服だせえええ》
    《第一声から笑かしにきたwww》
    など大いに沸いた。しかし、見どころは演技だけではないという。

    コロナで落ち込んでる国民を笑わせるためのドラマ

    「アユとマサの掛け合いがとにかくクサい。音楽プロデューサーのマサは、劇中で〝マックス・マサ〟と崇められているが、そのマサが横柄な態度で若い女性たちを選別した際、アユは『神様ですか!?』と激怒。それに対してマサは『俺は神様なんかじゃない。でもな、神様からのメッセージは届く!』とクサいコメントで応酬するなど、いちいち展開や台詞が大げさでポエム的。しかし一方、登場人物の心情描写が適当なので、まるで感情移入ができません」(前出のテレビ雑誌編集者)

    第1話終了後には、

    《何から何までコントww 頑張ってる人をけなしたくないけど、役者さんはナゼ真面目にこんな演技してるの?笑》
    《これはコロナで落ち込んでる国民を笑わせるためのドラマでしょうか?》
    《くせえ!だせえ!!www》
    《もうこれ三浦翔平は何かの罰ゲームさせられてるとしか思えない》
    などといった声が上がっている。

    だが、それでも「なぜかクセになる」「次の土曜日が楽しみ」といった声も多く、いきなりファンを大量獲得できたようだ。ネットでみんなでツッコミながら見るドラマと考えると、これは大成功と言えるだろう。

    https://myjitsu.jp/archives/115278

    【【話題作】歌姫・浜崎あゆみを描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』が予想の斜め上を行く仕上がりに…】の続きを読む

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    1: 2020/04/11(土) 07:46:13.26 ID:6sKcOsi39
     新型コロナウイルスによる日本国内での死者数が、世界的に少ないことをめぐり、テレビの複数のワイドショーで、「一般の肺炎患者に、実は隠れた患者がいるのではないか」「PCR検査が少ないから、肺炎による死者に紛れ込んでいる疑いがある」と発言する識者や出演者がいる。視聴者が大いに動揺しそうな疑惑だけに、厚労省の担当者に聞いた。

     同省がまとめた2018年の人口動態統計によると、日本では1年間に肺炎を発症した患者で約9万4000人が亡くなった。365日で割ると1日あたりでは257人の計算だ。

     一方、新型コロナウイルスの感染者数は8日午前0時時点で累計4453人、死者は98人にとどまる。米国(感染者36万8449人、死者1万8人)や、イタリア(同13万2547人、同1万6523人)などに比べると、かなり少ない。

     そこで、冒頭のワイドショーが拡散している疑惑について、新型コロナウイルス対策にあたっている厚労省結核感染症課に問い合わせた。

     同課の担当者は「一般の肺炎患者には、生前の段階から全員にCT検査を実施している。これは、新型コロナウイルス感染の有無を調べる1つの指標としてだ。急に搬送先で原因不明で亡くなった肺炎患者がいれば、死後、CT検査を行うこともある。その結果、コロナ感染が疑われる事例には漏れなくPCR検査に回し、詳細に原因を突き止めている。その確定診断結果を、新型コロナウイルスの死者数などとして、公表している。決して数字に隠蔽はない」と語っている。

     テレビは「公共の電波」を借りて放送しており、放送法第4条には「公安及び善良な風俗を害しないこと」「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と記されている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000013-ykf-soci

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